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TexsansFanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 8ページ

復刊リクエスト投票

  • 国語の歴史

    【著者】築島裕

    「国語」という、日本国籍人のほとんどが違和感を抱かないであろう言葉を今一度検討するために、そしてなぜ検討が必要なのかを考えるために、是非多くの人に読んで欲しい。(2021/01/21)
  • イスラームの宗教的・知的連関網 アラビア語著作から読み解く西アフリカ

    【著者】苅谷康太

    本書は西アフリカイスラームのあるスーフィー教団開祖アフマド・バンバの著作を足掛かりに、西アフリカのイスラーム知識人達が直接的・間接的関係によって構築した宗教的・知的連関網の動態を描き出す。日本では殆ど初めてと言って良い、西アフリカにおけるアラビア語一次史料を駆使した歴史研究である。日本では発展途上である西アフリカ研究の後進たちのために、是非復刊して欲しい。(2021/01/21)
  • 差別の構造:性・人種・身分・階級

    【著者】アルベール・メンミ

    本書はユダヤ系チュニジア人である著者が、フランスによる植民地支配期から独立期を社会的マイノリティとして生きてきた経験を通して差別の諸構造を分析した古典的著作である。人権、植民地主義、差別・被差別について書かれた本では必ずと言って良いほど引用されるにも関わらず、現在では中古すら出回らず若手の研究者や学生にとっては甚だ不便かつ不利である。是非復刊して欲しい。(2021/01/16)
  • ブラック・ジャコバン トゥサン=ルヴェルチュールとハイチ革命

    【著者】C・L・R・ジェームズ 著 / 青木芳夫 訳

    著者のジェームズは20世紀カリブのジャーナリストであり、最近評伝も翻訳出版された人物である。かれは書くことを通じて20世紀の様々な構造的不平等と戦ってきた。本書はハイチ革命についての先行研究という意味での基本書であると同時に、20世紀の同時代的証言の書(史料)としても重要である。これから本書に触れるであろう若い人びとのために是非復刊して欲しい。(2021/01/16)
  • 台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史

    【著者】若林正丈

    全世界で緊張が高まる現在、特に次の「火薬庫」となりそうな東アジアの歴史と現状を知るための基本書だと思うから。(2021/01/16)
  • 辺境から眺める アイヌが経験する近代

    【著者】テッサ・モーリス=鈴木 著 / 大川正彦 訳

    アイヌの歴史および日本の歴史についての基本文献であると思うと共に、歴史をいかに考えるかについても読者の思考を触発してくれる本だから。(2021/01/16)
  • 天皇制国家の支配原理

    【著者】藤田省三

    藤田省三は確かに難解ではあるが、何度も立ち返るべき古典としての価値を備えている。復刊によって、出版業界にはそのような思考を触発する本を人びとが手に取りやすくなるようにしていただきたい。(本書については、藤田を読むことの現代的意義についての解説があるとなお良い。)(2021/01/16)
  • 総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想

    【著者】高岡裕之

    このような現代的意義の高い著作が採算のためだけに絶版になっているのは非常に残念です。是非復刊をよろしくお願いします。(2021/01/16)
  • チーズとうじ虫 16世紀の一粉挽屋の世界像

    【著者】カルロ・ギンズブルグ 著 / 杉山光信 訳

    歴史学の一手法・ミクロストリアの古典として至るところで言及されるにも関わらず、若い学生は手に取ることが出来ない。歴史学の方法論をこういう具体的な作品から学べないのは社会的損失です。ぜひ「復権」して下さい。(2021/01/16)
  • 翻訳仏文法(上・下)

    【著者】鷲見洋一

    フランス語の翻訳に関する良書であり、後に出版された他の本と比べても本書の価値は高い。後学の者のために是非復刊して欲しい。(2021/01/16)
  • 増補新版 ジェンダーと歴史学

    【著者】ジョーン・W.スコット

    本書は絶版して久しいが、未だにジェンダー関係の研究では参照され続けている。すでに「古典」としての価値があり、これからも読み続けられるだろう。また、若手の研究者、大学院生、大学生にとって本書を手軽に手に取ることが出来ないのは日本の学術ひいては社会の衰退につながるだろう。本書を復刊して、ジェンダーや歴史学の議論の際に皆が参照できるようにして欲しい。(2021/01/16)
  • 肉体の知識と帝国の権力 人種と植民地支配における親密なるもの

    【著者】アン・ローラ・ストーラー

    近年関心が高まっている植民地の問題、植民地の歴史を知るために不可欠の一冊であるにもかかわらず絶版になっている。現在の中古品の価格は若手研究者にはおいそれと手の出せるものではなく、このままでは新しい研究の出現を妨げることとなる。現今の状況を改善するため、また新しい植民地研究を促進するために復刊を希望する。(2021/01/16)

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