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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想




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著者 高岡裕之
出版社 岩波書店
ジャンル 専門書
登録日 2019/12/23
リクエストNo. 69054

リクエスト内容

戦後「福祉国家」とは全く異なる、総力戦体制=「福祉国家」の姿を、厚生省設立などの「戦時社会政策」の検証を通して浮かび上がらせる。

【刊行年】初版2011・最終版2014年
【判型】四六判【頁数】324頁
【価格】予価4180円(本体3800円)

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全5件

  • まさか絶版になっているとは思いませんでしと。
    現在でも当たり前の政策として行われている社会福祉——人々の体格向上のような政策——が、どういう文脈でどういう意図のもとに誕生したのか、そういう点を理解するために有益な一冊です。
    そうしたことを理解するため、本書の復刊を希望します。 (2020/01/18)
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  • 個人ブログで、超高齢化社会の解説で採り上げていた。そもそも厚生省(現 厚生労働省)が「戦時体制」の中で産まれ、国民を戦争の動員するために年金体制の仕組みを整えたこと、また、兵士の数を増やすための人口政策の失策が、少子高齢化の原因として挙げていたことなど、現在の危機をつくった原因として、考えるうえで早く復刊させるべきだ。 (2020/01/11)
    GOOD!1
  • 日本は1940年体制のままで、優秀な経済官僚が巧みな産業政策で日本経済を引っ張った、という神話には飽き飽きだけれど、1940年体制が福祉国家を準備した(作った?)という話なら面白そうだと思ったので。タイトルしか見てないのでそういう本かは分からないが、興味がある。 (2020/01/06)
    GOOD!1
  • 同種のテーマで出版されているものを読んでいるので,先行研究についても読みたいため (2020/01/09)
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  • 総力戦体制と福祉国家という、一見矛盾するような体制が、どのような関係にあったのか、日本社会を理解するためにも重要な意味がある研究ではないかと感じる。 (2020/01/07)
    GOOD!0

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