さいばいまんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 世にもふしぎな事件 【著者】斎藤守弘 中岡俊哉 文 / 石原豪人 絵 話に信憑性はなくても懐かしい感じがいいです。(2024/12/25) あした会えるさ 忠犬タローものがたり 【著者】今泉文彦 映画『石岡タロー』を観て投票します。 タローの話は、人とペットとの繋がりを再考するのにとてもよい事例です。 映画が全国で上映されている今こそ、書籍としても普及し直してほしいです。(2024/05/19) 種を記載する 生物学者のための実際的な分類手順 【著者】J.E.ウィンストン 著 / 馬渡峻輔 柁原宏 訳 今後、生物分類を志す人が入手できないと困るから。(2020/01/04) 日本産蛾類標準図鑑 全4巻 【著者】岸田泰則 ほか 編 おそらく出版社は最小限の部数しか用意しなかったのでしょう。 人気のスカシバガやヒロズコガを含んでいる巻ですので、ほかの巻は買わなくてもこれだけは買った人も多いのでは。 せめて出版社に問い合わせれば在庫があるようにしていただきたいです。(2019/06/26) 日本の変形菌 【著者】山本幸憲 長らく絶版の状態にあり、入手が困難である。 出版社に問い合わせたが、採算がとれないとの理由から再刊の予定はないという。 多くの問い合わせがあるようなので、本サイトの助力を得て再刊への道を開きたい。(2010/11/16) ファーブル写真昆虫記 全12巻セット 【著者】J. H. ファーブル他多数 奥本版昆虫記の刊行がついに開始されました。虫の詩人と謳われたファーブルの著述は、奥本氏の丁寧な訳によりさらに見事なものになりましたが、それに登場する虫の本当の生きざまをどうしても知りたくなるものです。本書は、昆虫記に登場する昆虫に近い種類の生活習性を見事な写真で描写し直した名著です。合わせて読めば、虫の虜になることでしょう。買いたいと思っていたのですが、あっという間に取り扱い不可になっています。(2006/01/02) 生態学―概念と理論の歴史 【著者】ロバート・P. マッキントッシュ (著), 大串 隆之 (翻訳), 曽田 貞滋 (翻訳), 井上 弘 (翻訳) 類書はほぼありません。絶版なら再版を希望。(2006/01/02) 赤の女王 【著者】マット・リドリ ザハヴィの本を読んで本書を思い出したら入手できませんでした。再版して下さい。(2006/01/02) 動物哲学 【著者】ラマルク 進化論上主流から外れてはいるが重要な著作。古書店で不当な高値がついている。(2006/01/02) 動物生態学研究法 【著者】伊藤、村井 日本語では確かに最も原理的に詳しい。各分野で洋書では新しく出版されているが、翻訳されることはほぼないと思われるので、できれば改訂版としての再版を希望。(2006/01/02) 森の魔術師たち 【著者】伊沢正名 荻原博之 所有していますが、良い本です。変形菌類への一般入門書としては最適だと思います。品切れ・絶版なら再版を希望します。(2006/01/02) シリーズ地球共生系3 昆虫を誘い寄せる戦略 【著者】井上健・湯本貴和 花生態学は今後進展を期待している分野の一つです。オーナーの御意見通り、いくつかの専門書も出ていますが、もし品切れ・絶版状態にあるなら、限定セットでもよいので再版を希望。(2006/01/02) ゼフィルス24 【著者】大倉舜二 古書店で不当な高値がついている図鑑の一つ。再版すれば確実に売れる。(2006/01/02) 日本産蛾類生態図鑑 【著者】杉繁郎 生物とのつきあいは、その名前を知ることから始まると言っても過言ではない。ところが、蛾の幼虫を網羅した本は保育社の図鑑と本書しか存在せず、またその後正体の判明した種類については一般には知られぬままになっている。講談社の大図鑑は全て日本の昆虫学上重要なものであり、次回再版されることを希望する。(2006/01/02) 蟻の自然誌 【著者】バート・ヘルドブラー&エドワード・O・ウィルソン 古書店で不当な高値がついています。良書ですし、再版されてよい本です。(2006/01/02) 講談社火の鳥伝記文庫54 日本のファーブルたち 【著者】長谷川洋(はせがわ・よう) こんな本があるとは知りませんでした。是非書棚に加えたいものです。(2006/01/02) 写真・日本クモ類大図鑑 【著者】千国 安之輔 クモに関する最も充実した図説で、生物多様性保護の点からも正確な同定が望まれることもあり、アマチュア・実務家とも今後必要とされる書籍であると思います。(2006/01/02) 原色日本蛾類幼虫図鑑 上下 全2巻 【著者】六浦晃 所有。成虫以外の昆虫を扱った本は非常に少ない。しかしネットで作られた画像データベースは盛況のようで、この分野の本の需要の潜在的な高さが窺える。類書は白黒か、非常に高額かつ絶版のため本書の手ごろな価格帯は嬉しいところで、微小種の幼虫も扱っているところに存在価値がある。正しい知識の普及のためにも、是非。(2005/01/29) アレクサンドロス大王の父(新潮選書) 【著者】原随園 アレクサンドロスに興味を持って、数少ない参考書を探した学生時代がなつかしく思い出されます。結局かなり後になってようやく入手できたのですが、いろいろな分野で大王の時代が取り上げられる昨今、本格的な関連書として復刊してほしいものです。(2005/01/29) 極東亞産スゲ属植物 【著者】秋山茂雄 古書店で、信じられないくらい高額で飾ってあるのを見ました。私は専門外ですが、本の内容が科学的知識であるのに、売買される価格が障害になったり、絶版のために研究者の妨げになっている現状は改善されるべきだと思います。印刷物として再版されても、すぐに同じ状況に陥ると思われますので、合わせて電子化も希望します。(2004/11/16) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
世にもふしぎな事件
【著者】斎藤守弘 中岡俊哉 文 / 石原豪人 絵
あした会えるさ 忠犬タローものがたり
【著者】今泉文彦
タローの話は、人とペットとの繋がりを再考するのにとてもよい事例です。
映画が全国で上映されている今こそ、書籍としても普及し直してほしいです。(2024/05/19)
種を記載する 生物学者のための実際的な分類手順
【著者】J.E.ウィンストン 著 / 馬渡峻輔 柁原宏 訳
日本産蛾類標準図鑑 全4巻
【著者】岸田泰則 ほか 編
人気のスカシバガやヒロズコガを含んでいる巻ですので、ほかの巻は買わなくてもこれだけは買った人も多いのでは。
せめて出版社に問い合わせれば在庫があるようにしていただきたいです。(2019/06/26)
日本の変形菌
【著者】山本幸憲
出版社に問い合わせたが、採算がとれないとの理由から再刊の予定はないという。
多くの問い合わせがあるようなので、本サイトの助力を得て再刊への道を開きたい。(2010/11/16)
ファーブル写真昆虫記 全12巻セット
【著者】J. H. ファーブル他多数
虫の詩人と謳われたファーブルの著述は、奥本氏の丁寧な訳によ
りさらに見事なものになりましたが、それに登場する虫の本当の
生きざまをどうしても知りたくなるものです。
本書は、昆虫記に登場する昆虫に近い種類の生活習性を見事な写
真で描写し直した名著です。
合わせて読めば、虫の虜になることでしょう。
買いたいと思っていたのですが、あっという間に取り扱い不可に
なっています。(2006/01/02)
生態学―概念と理論の歴史
【著者】ロバート・P. マッキントッシュ (著), 大串 隆之 (翻訳), 曽田 貞滋 (翻訳), 井上 弘 (翻訳)
絶版なら再版を希望。(2006/01/02)
赤の女王
【著者】マット・リドリ
た。
再版して下さい。(2006/01/02)
動物哲学
【著者】ラマルク
古書店で不当な高値がついている。(2006/01/02)
動物生態学研究法
【著者】伊藤、村井
各分野で洋書では新しく出版されているが、翻訳されることはほ
ぼないと思われるので、できれば改訂版としての再版を希望。(2006/01/02)
森の魔術師たち
【著者】伊沢正名 荻原博之
変形菌類への一般入門書としては最適だと思います。
品切れ・絶版なら再版を希望します。(2006/01/02)
シリーズ地球共生系3 昆虫を誘い寄せる戦略
【著者】井上健・湯本貴和
オーナーの御意見通り、いくつかの専門書も出ていますが、もし
品切れ・絶版状態にあるなら、限定セットでもよいので再版を希
望。(2006/01/02)
ゼフィルス24
【著者】大倉舜二
再版すれば確実に売れる。(2006/01/02)
日本産蛾類生態図鑑
【著者】杉繁郎
過言ではない。
ところが、蛾の幼虫を網羅した本は保育社の図鑑と本書しか存在
せず、またその後正体の判明した種類については一般には知られ
ぬままになっている。
講談社の大図鑑は全て日本の昆虫学上重要なものであり、次回再
版されることを希望する。(2006/01/02)
蟻の自然誌
【著者】バート・ヘルドブラー&エドワード・O・ウィルソン
良書ですし、再版されてよい本です。(2006/01/02)
講談社火の鳥伝記文庫54 日本のファーブルたち
【著者】長谷川洋(はせがわ・よう)
是非書棚に加えたいものです。(2006/01/02)
写真・日本クモ類大図鑑
【著者】千国 安之輔
確な同定が望まれることもあり、アマチュア・実務家とも今後必
要とされる書籍であると思います。(2006/01/02)
原色日本蛾類幼虫図鑑 上下 全2巻
【著者】六浦晃
成虫以外の昆虫を扱った本は非常に少ない。
しかしネットで作られた画像データベースは盛況のようで、
この分野の本の需要の潜在的な高さが窺える。
類書は白黒か、非常に高額かつ絶版のため本書の手ごろな価格帯
は嬉しいところで、微小種の幼虫も扱っているところに存在価値
がある。
正しい知識の普及のためにも、是非。(2005/01/29)
アレクサンドロス大王の父(新潮選書)
【著者】原随園
学生時代がなつかしく思い出されます。
結局かなり後になってようやく入手できたのですが、
いろいろな分野で大王の時代が取り上げられる昨今、
本格的な関連書として復刊してほしいものです。(2005/01/29)
極東亞産スゲ属植物
【著者】秋山茂雄
私は専門外ですが、本の内容が科学的知識であるのに、売買され
る価格が障害になったり、絶版のために研究者の妨げになってい
る現状は改善されるべきだと思います。
印刷物として再版されても、すぐに同じ状況に陥ると思われます
ので、合わせて電子化も希望します。(2004/11/16)