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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 3ページ

復刊リクエスト投票

  • フィヒテ全知識学の基礎・知識学梗概

    【著者】フィヒテ 著 隈元忠敬 訳

    『浄福なる生への導き』や『ドイツ国民に告ぐ(ドイツ国民への講話)』は新書で手に入りますが、主著である『全知識学の基礎』は絶版になったままです。
    岩波文庫にも木村素衞訳が収録されていますが、こちらは後期知識学を中心にまとめられ差別化はできるていると思います。(2025/02/02)
  • アウターゾーンリ:ビジテッド 既刊3巻

    【著者】光原伸

    前作からのファンです。マイナー誌ということもあって追えていませんでした。
    電子版でも購入可能ですが未収録の4話はアウターゾーンをさまよったままです。完全収録を望みます。(2025/01/31)
  • アウターゾーン

    【著者】光原伸

    電子版は入手可能ですが、紙の本は文庫版も含め絶版のようです。続編である『リ:ビジテッド』も含め綺麗な印刷で読みたいです。(2025/01/31)
  • 中世思想原典集成 18 後期スコラ学

    【著者】上智大学中世思想研究所 編訳・監修

    これだけスコラ学の文献が揃った選集はないと思います。また『精選』に収録されていないテキストに興味があるので。(2025/01/29)
  • ノヴァーリス全集 全3巻

    【著者】ノヴァーリス著 ノヴァーリス研究会(青木誠之、大友進ほか)訳

    筑摩書房の『作品集』とともに復刊してほしい。(2025/01/22)
  • ノヴァーリス作品集 全3巻

    【著者】ノヴァーリス 著 / 今泉文子 訳

    沖積舎より『全集』も出ていますが、文庫サイズで参照しやすい『作品集』も捨てがたい。(2025/01/22)
  • ヤスパース入門

    【著者】ヴェルナー・シュスラー 著 / 岡田聡 訳

    ヤスパース哲学だけでなくヤスパースを総体的に理解できる入門書です。
    所持していますが多くの方に読んでいただきたいです。(2025/01/19)
  • 在るものと本質について

    【著者】トマス・アクィナス 著 稲垣良典 訳

    トマス神学の基本であり、現代哲学とくに存在論を学ぶ上でハイデッガーの『存在と時間』と並ぶ必須文献です。
    また岩波文庫では『聖トマス 形而上学叙説』で収録されていますが、両者を比較することで彼の神学の理解が進むと考えます。(2025/01/19)
  • 中世哲学の精神(上下)

    【著者】E.ジルソン著 服部英次郎訳

    現在でも中世思想の概観を学ぶ上で有益と聞きます。
    ぜひちくま学芸文庫に収録してほしいです。(2025/01/09)
  • 中世哲学史

    【著者】ジルソン  渡辺秀 訳

    中世哲学を学ぶ上で不可欠なので。(2025/01/09)
  • 存在と本質

    【著者】ジルソン 著 安藤孝行 訳

    慶應義塾大学出版会刊『キリスト教哲学入門』の解説で言及されており興味を持ちました。
    翻訳を担当した安藤氏いわく「二十世紀における哲学・哲学史の最良の書」だそうで一度読んでみたいです。(2025/01/09)
  • 世界ノンフィクション全集28 アウシュビッツの五本の煙突 白バラは散らず ダヴィドの日記 戦没学生の手記

    【著者】オルガ・レンゲル、インゲ・ショル、ダヴィド・ルビノーヴィチ、山下 肇

    後生に残しべき全集だと思います。(2025/01/02)
  • 仙厓の書画

    【著者】鈴木大拙 著 / 月村麗子 訳

    仙厓禅師の書画を調べて行き着きました。禅宗の精神を学びたいです。(2025/01/01)
  • カール・ヤスパースと実存哲学

    【著者】ミケル・デュフレンヌ/ポール・リクール 著 佐藤真理人/大沢啓徳/岡田聡 訳

    ヤスパースがどのようにフランスで受容されたのか理解できる作品です。
    当時、買い忘れてしまったので手に入れたいです。(2024/12/29)
  • 世界の名著40 キルケゴール

    【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎責任編集

    中公クラシックスに『死にいたる病』と『現代の批判』は収録されていますが『不安の概念』『哲学的断片』ともにキルケゴール理解に不可欠であり読めるようにしたいです。(2024/12/19)
  • 慈雲尊者提唱『金剛経』の真髄 『金剛般若経講解』を読む

    【著者】小金丸泰仙

    『般若心経』に比べ『金剛般若経』解説書は少ないです。
    慈雲尊者は真言宗の僧侶ではありますが禅宗にも通じており得るものが大きいと考えます。(2024/12/10)
  • 真理論

    【著者】トマス・アクィナス 著 / 花井一典 訳

    『真理論』は『神学大全』のプロトタイプであり第2主著というべき作品です。
    平凡社よりハードカバーが出ていますので廉価版を出してほしいです。(2024/12/10)
  • トマス・アクィナスにおける真理論

    【著者】渡部菊郎

    日本を代表する中世思想研究家・山田晶氏もトマスの真理論には関心があったそうです(中公クラシックス『神学大全』の川添氏の解説より)。
    名著はつねに手に入るようにしたいです。(2024/12/09)
  • インドの神と人

    【著者】ルードルフ・オットー 著 / 立川武蔵 立川希代子 訳

    西洋人であるオットーがどのようにインドの宗教を見ていたのか気になります。(2024/11/09)
  • アインシュタインのパラドックス EPR問題とベルの定理

    【著者】アンドリュー・ウィテイカー

    「シュレディンガーの猫」もそうですがアインシュタインもシュレーディンガーも量子論の不完全さを攻撃し間違いを犯したのですが、その間違いすら理論の発展に貢献している。
    特にアインシュタインのパラドックスは量子コンピュータや量子暗号にも通じ入門書は不可欠と考えます。(2024/11/09)

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