大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 12ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 雷神 RISING 全4巻 【著者】真船一雄 Kシリーズで知られる著者ですが、野球好きなことはあまりにも有名です。 氏の本領が発揮された本作の復刊を望みます。(2023/04/28) スーパードクターK 全44巻 【著者】真船一雄 電子版が読みやすいですが、単行本を所持したいので。(2023/04/27) Doctor K 全10巻 【著者】真船一雄 『K2』の理解に不可欠なので。(2023/04/27) K2 【著者】真船一雄 紙での復刊を望まれる方も多いと思うので。(2023/04/27) 剰余価値学説史 全9巻 【著者】マルクス 訳者である岡崎氏の自伝が航思社より新版が出たので本作も復刊してほしい。(2023/04/13) 精神指導の規則(岩波文庫 青613-4) 【著者】デカルト 著 / 野田又夫 訳 『方法序説』や『省察』のプロトタイプともいうべき作品です。 知泉書院から新訳が出ましたが岩波版の価値も廃れていないと思います。(2023/03/21) 悲劇の誕生(中公クラシックス) 【著者】ニーチェ 著 西尾幹二 訳・解説 『悲劇の誕生』は他の訳も存在しますが、訳文・注釈ともに西尾訳が勝っていると思います。 手放してしまったので読み直したいです。(2023/03/19) 不安の概念(中公文庫) 【著者】キルケゴール著 田淵義三郎訳 岩波文庫版はドイツ語訳からの重訳、平凡社ライブラリーはデンマーク語からの直訳ですがキルケゴールの文体を忠実に訳しているせいか読みにくくなっています。 これらのことから田淵訳は廃れていないと考えます。(2023/03/03) ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553) 【著者】カーマンダキ 著 / 上村勝彦 訳 すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。 ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。(2023/02/25) 古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638) 【著者】バルトリハリ 著 / 赤松明彦 訳 類書がなく貴重な作品です。 電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。(2023/02/25) 電磁気学 新しい視点にたって I・II 【著者】V.D.バーガー M.G.オルソン 学生時代参考にしていました。勉強し直したいです。(2023/02/23) インド文明の曙 【著者】辻直四郎 古くなった部分はあるでしょうが、インド哲学入門に相応しい作品です。(2023/02/23) 勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究 【著者】花山信勝 三経義疏は日本思想史において避けられない作品なので。(2023/02/22) 日本の名著 2 聖徳太子 【著者】聖徳太子 中公クラシックスに収録されていた『勝鬘経義疏』が読みたいのですが、絶版になってしまいました。 ほかにも『維摩経義疏』や『法華経義疏』が抄訳ですので全訳で収録してほしいです。(2023/02/21) 新釈尊伝 【著者】渡辺照宏 釈尊伝の最高峰です。 学術的・宗教的にも確かな内容で、まるでインドで仏陀に接しているような気分になります。(2023/02/21) 涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3) 【著者】渡辺照宏 大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。 本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。(2023/02/21) 『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト 【著者】シャンカラ ヴェーダーンタ哲学ひいてはインド思想を学ぶ上で不可欠な経典でありソフトカバーできれば文庫化を望みます。(2023/02/19) オッカム『大論理学』註解 全5巻 【著者】オッカム 著 渋谷克美 訳注 オッカムはアリストテレス以後最大の論理学者であり「オッカムの剃刀」で知られています。しかし私を含め彼の著作を読んだ人間は少ないでしょう。 世界でも類を見ない訳業であり、何よりも西洋論理学の理解に不可欠です。復刊を望みます。 なお復刊の際は廉価版を出していただけると助かります。(2023/02/19) 密教 インドから日本への伝承 【著者】松長有慶 密教の深層を理解する上で復刊を望みます。(2023/02/12) 法然全集 全3巻 【著者】大橋俊雄 訳 『選択集』や『一枚起請文』など文庫や単行本が手に入りますが、論文などは全集でなければ読めません。 日本浄土教の開祖・法然の著作をたしかな現代語訳で読みたいです。(2023/02/11) 前へ 1 2 … 10 11 12 13 14 … 34 35 次へ
復刊リクエスト投票
雷神 RISING 全4巻
【著者】真船一雄
氏の本領が発揮された本作の復刊を望みます。(2023/04/28)
スーパードクターK 全44巻
【著者】真船一雄
Doctor K 全10巻
【著者】真船一雄
K2
【著者】真船一雄
剰余価値学説史 全9巻
【著者】マルクス
精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
【著者】デカルト 著 / 野田又夫 訳
知泉書院から新訳が出ましたが岩波版の価値も廃れていないと思います。(2023/03/21)
悲劇の誕生(中公クラシックス)
【著者】ニーチェ 著 西尾幹二 訳・解説
手放してしまったので読み直したいです。(2023/03/19)
不安の概念(中公文庫)
【著者】キルケゴール著 田淵義三郎訳
これらのことから田淵訳は廃れていないと考えます。(2023/03/03)
ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553)
【著者】カーマンダキ 著 / 上村勝彦 訳
ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。(2023/02/25)
古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638)
【著者】バルトリハリ 著 / 赤松明彦 訳
電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。(2023/02/25)
電磁気学 新しい視点にたって I・II
【著者】V.D.バーガー M.G.オルソン
インド文明の曙
【著者】辻直四郎
勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究
【著者】花山信勝
日本の名著 2 聖徳太子
【著者】聖徳太子
ほかにも『維摩経義疏』や『法華経義疏』が抄訳ですので全訳で収録してほしいです。(2023/02/21)
新釈尊伝
【著者】渡辺照宏
学術的・宗教的にも確かな内容で、まるでインドで仏陀に接しているような気分になります。(2023/02/21)
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
【著者】渡辺照宏
本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。(2023/02/21)
『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト
【著者】シャンカラ
オッカム『大論理学』註解 全5巻
【著者】オッカム 著 渋谷克美 訳注
世界でも類を見ない訳業であり、何よりも西洋論理学の理解に不可欠です。復刊を望みます。
なお復刊の際は廉価版を出していただけると助かります。(2023/02/19)
密教 インドから日本への伝承
【著者】松長有慶
法然全集 全3巻
【著者】大橋俊雄 訳
日本浄土教の開祖・法然の著作をたしかな現代語訳で読みたいです。(2023/02/11)