大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 12ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553) 【著者】カーマンダキ 著 / 上村勝彦 訳 すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。 ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。(2023/02/25) 古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638) 【著者】バルトリハリ 著 / 赤松明彦 訳 類書がなく貴重な作品です。 電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。(2023/02/25) 電磁気学 新しい視点にたって I・II 【著者】V.D.バーガー M.G.オルソン 学生時代参考にしていました。勉強し直したいです。(2023/02/23) インド文明の曙 【著者】辻直四郎 古くなった部分はあるでしょうが、インド哲学入門に相応しい作品です。(2023/02/23) 勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究 【著者】花山信勝 三経義疏は日本思想史において避けられない作品なので。(2023/02/22) 日本の名著 2 聖徳太子 【著者】聖徳太子 中公クラシックスに収録されていた『勝鬘経義疏』が読みたいのですが、絶版になってしまいました。 ほかにも『維摩経義疏』や『法華経義疏』が抄訳ですので全訳で収録してほしいです。(2023/02/21) 新釈尊伝 【著者】渡辺照宏 釈尊伝の最高峰です。 学術的・宗教的にも確かな内容で、まるでインドで仏陀に接しているような気分になります。(2023/02/21) 涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3) 【著者】渡辺照宏 大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。 本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。(2023/02/21) 『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト 【著者】シャンカラ ヴェーダーンタ哲学ひいてはインド思想を学ぶ上で不可欠な経典でありソフトカバーできれば文庫化を望みます。(2023/02/19) オッカム『大論理学』註解 全5巻 【著者】オッカム 著 渋谷克美 訳注 オッカムはアリストテレス以後最大の論理学者であり「オッカムの剃刀」で知られています。しかし私を含め彼の著作を読んだ人間は少ないでしょう。 世界でも類を見ない訳業であり、何よりも西洋論理学の理解に不可欠です。復刊を望みます。 なお復刊の際は廉価版を出していただけると助かります。(2023/02/19) 密教 インドから日本への伝承 【著者】松長有慶 密教の深層を理解する上で復刊を望みます。(2023/02/12) 法然全集 全3巻 【著者】大橋俊雄 訳 『選択集』や『一枚起請文』など文庫や単行本が手に入りますが、論文などは全集でなければ読めません。 日本浄土教の開祖・法然の著作をたしかな現代語訳で読みたいです。(2023/02/11) 『涅槃経』を読む(岩波現代文庫 学術322) 【著者】高崎直道 定評のある涅槃経解説書です。 「一切衆生悉有仏性」すなわち仏性が常住であることがいかに仏教に根付いたかよく理解できます。とくに一闡提成仏が親鸞教学に与えた影響を知りたい方におすすめです。(2023/02/09) 数学の基礎 【著者】島内剛一 現代数学の根幹である論理学・集合論をたしかな教科書から学びたいです。(2023/02/07) 幻の公衆 【著者】ウォルター・リップマン 同著者の『公共哲学』の新訳が出ました。『世論』と合わせて読みたいです。(2023/02/04) 論理のことば(中公文庫 モ 2-1) 【著者】モークシャー・ラグプタ 著 / 梶山雄一 訳 西洋思想の限界が見える中、仏教をはじめとする東洋思想が注目されています。 本作はインド仏教後期を代表する作品であり、東洋・西洋の止揚を目指す上で復刊を望みます。 なお『梶山雄一著作集』7巻「認識論と論理学」に収録されていますが、いくつかの著作は文庫で復刊されており、本作も相応しいと考えます。(2023/02/02) 筑摩叢書181 デカルトとその時代 【著者】野田又夫 近代思想を理解する上でデカルトは避けられません。 デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。(2023/02/02) 『赤染衛門集』文庫化リクエスト 【著者】赤染衛門 最近、和歌を楽しむようになりました。 一部の歌人は文庫になっていますが、高価な文学全集に頼らなければならない場合も多いです。 風間書房版の『全釈』の廉価版を出すなど検討していただけると助かります。(2023/01/30) 仏と聖典の伝承 【著者】村上真完・及川真介 原始仏教を理解する上で読みたい。(2023/01/22) 仏のことば註 全4巻 【著者】村上真完・及川真介・訳註 岩波文庫『ブッダのことば』の副読本にしたい。(2023/01/22) 前へ 1 2 … 10 11 12 13 14 … 33 34 次へ
復刊リクエスト投票
ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553)
【著者】カーマンダキ 著 / 上村勝彦 訳
ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。(2023/02/25)
古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638)
【著者】バルトリハリ 著 / 赤松明彦 訳
電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。(2023/02/25)
電磁気学 新しい視点にたって I・II
【著者】V.D.バーガー M.G.オルソン
インド文明の曙
【著者】辻直四郎
勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究
【著者】花山信勝
日本の名著 2 聖徳太子
【著者】聖徳太子
ほかにも『維摩経義疏』や『法華経義疏』が抄訳ですので全訳で収録してほしいです。(2023/02/21)
新釈尊伝
【著者】渡辺照宏
学術的・宗教的にも確かな内容で、まるでインドで仏陀に接しているような気分になります。(2023/02/21)
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
【著者】渡辺照宏
本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。(2023/02/21)
『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト
【著者】シャンカラ
オッカム『大論理学』註解 全5巻
【著者】オッカム 著 渋谷克美 訳注
世界でも類を見ない訳業であり、何よりも西洋論理学の理解に不可欠です。復刊を望みます。
なお復刊の際は廉価版を出していただけると助かります。(2023/02/19)
密教 インドから日本への伝承
【著者】松長有慶
法然全集 全3巻
【著者】大橋俊雄 訳
日本浄土教の開祖・法然の著作をたしかな現代語訳で読みたいです。(2023/02/11)
『涅槃経』を読む(岩波現代文庫 学術322)
【著者】高崎直道
「一切衆生悉有仏性」すなわち仏性が常住であることがいかに仏教に根付いたかよく理解できます。とくに一闡提成仏が親鸞教学に与えた影響を知りたい方におすすめです。(2023/02/09)
数学の基礎
【著者】島内剛一
幻の公衆
【著者】ウォルター・リップマン
論理のことば(中公文庫 モ 2-1)
【著者】モークシャー・ラグプタ 著 / 梶山雄一 訳
本作はインド仏教後期を代表する作品であり、東洋・西洋の止揚を目指す上で復刊を望みます。
なお『梶山雄一著作集』7巻「認識論と論理学」に収録されていますが、いくつかの著作は文庫で復刊されており、本作も相応しいと考えます。(2023/02/02)
筑摩叢書181 デカルトとその時代
【著者】野田又夫
デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。(2023/02/02)
『赤染衛門集』文庫化リクエスト
【著者】赤染衛門
一部の歌人は文庫になっていますが、高価な文学全集に頼らなければならない場合も多いです。
風間書房版の『全釈』の廉価版を出すなど検討していただけると助かります。(2023/01/30)
仏と聖典の伝承
【著者】村上真完・及川真介
仏のことば註 全4巻
【著者】村上真完・及川真介・訳註