大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 10ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 現代文訳 正法眼蔵 全5巻 【著者】道元 著 / 石井 恭二 訳 道元の畢生の書である『正法眼蔵』を確かな訳で読みたい。(2023/08/28) 普勧坐禅儀講話 【著者】原田祖岳 本書以外の講話を読み坐禅の奥深さに感銘を受けました。 新書で手に入るのが『延命十句観音経講話』のみなので復刊したいです。(2023/08/21) 白隠禅師坐禅讃講話 【著者】原田祖岳 「坐禅和讃」を取り扱った本は多々ありますが、分量も手頃で内容も充実しています。 坐禅のお供におすすめです。(2023/08/21) 至道無難禅師集 【著者】至道無難 著 公田連太郎 編著 白隠禅師を通し至道禅師を知りました。 ほぼ唯一の著作集なので復刊を望みます。(2023/08/20) カントの純粋理性批判 【著者】金子武蔵 『精神現象学』の訳者による『純粋理性批判』解説を読んでみたい。(2023/08/13) 西洋近世哲学史 全5巻 【著者】ヴィンデルバント 豊川昇訳 ヴィンデルバントの哲学史を読んでみたい。(2023/08/10) ケプラーの夢 【著者】ヨハネス・ケプラー 著 / 渡辺正雄 榎本恵美子 訳 SF小説の元祖ともいうべきケプラーの著作を読んでみたい。(2023/08/05) 無限、宇宙および諸世界について 【著者】ブルーノ 近代哲学の名著であり復刊を望みます。(2023/07/20) 学識ある無知について 【著者】ニコラウス・クザーヌス デカルト以前に近代哲学を準備したクザーヌスの著作です。無視できません。(2023/07/20) ヤスパース選集27 ニコラウスクザーヌス 【著者】ヤスパース ヤスパースがクザーヌスの影響を受けていたことが有名ですが、彼がどのように向き合っていたのが興味があります。(2023/07/16) 神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1) 【著者】クザーヌス 著 / 八巻和彦 訳 平凡社ライブラリーの『学識ある無知について』とともに文庫で読める数少ないクザーヌスの著作です。 クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにしたいです。(2023/07/09) アリストテレスの存在論 アリストテレスに於ける存在者の諸意味 【著者】フランツ・ブレンターノ(ブレンタノ) 著 / 岩崎勉 訳 岩崎勉訳『形而上学』の参考文献として挙げられており興味を覚えました。 アリストテレス研究の古典であり復刊を望みます。(2023/07/07) アウグスティウスの懺悔録(或いは 『アウグスチンの懺悔録』) 【著者】ハルナック著 山谷省吾訳 新装版である新教出版社版『アウグスティヌスの「告白」』を読みました。 要点がよくまとめられており『告白』の復習におすすめです。 手放してしまったのでもう一度読みたいです。(2023/07/05) 改訂 文学入門 (講談社文芸文庫) 【著者】伊藤 整 岩波文庫に『小説の方法』『小説の認識』が収録されたので伊藤文学論の金字塔である『文学入門』も復刊してほしいです。(2023/06/28) 神の痛みの神学 【著者】北森嘉蔵 批判もありますが、日本独自の神学であり一読の価値あり。(2023/06/27) 愁いなき神 【著者】北森嘉蔵 『神の痛みの神学』を理解する上でよい副読本です。(2023/06/27) 般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1) 【著者】平井俊榮 訳注 『般若心経』『金剛般若経』は岩波文庫にも収録されていますが、抄訳とはいえ『大品般若経』を読めるのは本文庫のみです。 空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けになると考えます。(2023/06/23) 如来蔵と大乗起信論 【著者】平川彰(編) 大乗仏教の中心ともいうべき如来蔵について理解を深めたいです。(2023/06/21) 解釈学研究 【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著 西村皓・森田孝訳 現象学と並ぶ哲学の分野・解釈学の古典であり読みたいです。(2023/06/19) 仏教と西洋思想 (比較思想論集3) 【著者】三枝充悳 (さいぐさ みつよし) 同著者の『バウッダ』で度々紹介されており興味を持ちました。 仏教のより深い理解のためにほしいです。(2023/06/04) 前へ 1 2 … 8 9 10 11 12 … 33 34 次へ
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現代文訳 正法眼蔵 全5巻
【著者】道元 著 / 石井 恭二 訳
普勧坐禅儀講話
【著者】原田祖岳
新書で手に入るのが『延命十句観音経講話』のみなので復刊したいです。(2023/08/21)
白隠禅師坐禅讃講話
【著者】原田祖岳
坐禅のお供におすすめです。(2023/08/21)
至道無難禅師集
【著者】至道無難 著 公田連太郎 編著
ほぼ唯一の著作集なので復刊を望みます。(2023/08/20)
カントの純粋理性批判
【著者】金子武蔵
西洋近世哲学史 全5巻
【著者】ヴィンデルバント 豊川昇訳
ケプラーの夢
【著者】ヨハネス・ケプラー 著 / 渡辺正雄 榎本恵美子 訳
無限、宇宙および諸世界について
【著者】ブルーノ
学識ある無知について
【著者】ニコラウス・クザーヌス
ヤスパース選集27 ニコラウスクザーヌス
【著者】ヤスパース
神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1)
【著者】クザーヌス 著 / 八巻和彦 訳
クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにしたいです。(2023/07/09)
アリストテレスの存在論 アリストテレスに於ける存在者の諸意味
【著者】フランツ・ブレンターノ(ブレンタノ) 著 / 岩崎勉 訳
アリストテレス研究の古典であり復刊を望みます。(2023/07/07)
アウグスティウスの懺悔録(或いは 『アウグスチンの懺悔録』)
【著者】ハルナック著 山谷省吾訳
要点がよくまとめられており『告白』の復習におすすめです。
手放してしまったのでもう一度読みたいです。(2023/07/05)
改訂 文学入門 (講談社文芸文庫)
【著者】伊藤 整
神の痛みの神学
【著者】北森嘉蔵
愁いなき神
【著者】北森嘉蔵
般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1)
【著者】平井俊榮 訳注
空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けになると考えます。(2023/06/23)
如来蔵と大乗起信論
【著者】平川彰(編)
解釈学研究
【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著 西村皓・森田孝訳
仏教と西洋思想 (比較思想論集3)
【著者】三枝充悳 (さいぐさ みつよし)
仏教のより深い理解のためにほしいです。(2023/06/04)