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イタルさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • クーデター―その成功と失敗の分析

    【著者】尾鍋輝彦

    類書に乏しく今こそ必要な本だから。(2002/04/22)
  • 向う岸からの世界史

    【著者】良知力

    あの情熱と矛盾と屈折にみちた「向こう岸からの世界史」の魅力をもう一度。(2002/04/22)
  • レーニンの最後の闘争 (Lenin's Last Struggle)

    【著者】モッシェ=レヴィン(Moshe Lewin)/著 河合秀和/訳

    レーニン評価およびスターリン評価の、一時代を代表する事例として、重要であり貴重だと思われるから。(2002/04/22)
  • 歴史のある文明・歴史のない文明

    【著者】岡田英弘

    面白さ抜群!ぜひ文庫化を!(2002/04/22)
  • 康熙帝の手紙

    【著者】岡田英弘

    岡田英弘先生の著書は みな面白いから。(2002/04/22)
  • 三十年戦史 上・下巻

    【著者】シルレル

    三十年戦争は、国際法の成立にとって重要な画期となっている。
    ただ戦争そのものの実態はあまり知られていない。(2002/04/21)
  • 太宰治の場所

    【著者】小浜逸郎

    小浜逸郎(1947-)氏の処女作。1981年出版。表紙が特徴的。文庫として復刊すれば、太宰のファンも読むから、売れるのではないか。ぜひ読みたい。(2002/04/19)
  • 聞き書南京事件

    【著者】阿羅健一

    『「南京事件」日本人48人の証言』として小学館文庫2002年1月1日に復刊しています。「文庫化にあたって」によると「公表をしばらくひかえてくれるようにと要請のあった南正義氏の証言と、発行の直後に話しの聞けた諌山春樹氏、大槻章氏の証言も掲載したい」(p13)とあります。櫻井よしこ氏の文章「推薦のことば」(p3-7)もあり、316ページ600円プラス税。必読です。とても有益でした。(2002/04/17)
  • 戦争史概観

    【著者】四手井 綱正

    文庫で復刊すれば、ぜひ読みたい。(2002/04/17)
  • 回教概論

    【著者】大川周明

    日本人の手になるイスラム研究の濫觴だから。(2002/04/17)
  • 南京大虐殺 決定版

    【著者】洞富雄

    諸説入り乱れており、史料的にどの程度のものか確認したい。(2002/04/17)
  • 中国革命の悲劇

    【著者】ハロルド=R=アイザックス (Harold R. Isaacs)/著 鹿島宗二郎/訳 (トロツキーによる序文)

    重要そうだから。(2002/04/17)
  • 倭国の時代

    【著者】岡田英弘

    図書館で読んだのですが、文庫版で熟読したい。文庫版は入手しにくいようなので。(2002/04/17)
  • 古代中国の地方文化

    【著者】W・エバーハルト

    面白そうだから。(2002/04/17)
  • 戦後革命論争史 上・下

    【著者】上田耕一郎

    この本は有名です。今こそ検討されるべき本のようですから。(2002/04/17)
  • 日本資本主義論争の群像

    【著者】長岡新吉

    日本資本主義論争をみんな忘れている。いったいどんな意味があったのか、実はコミンテルンの陰謀に巻き込まれただけなのか。「講座派」「労農派」で口から泡を吹いて論争したのは単なるファッションであったのか。なにより今でも学ぶ価値があるのか、ないのか知りたい。(2002/04/17)
  • ロベスピエールとドリヴィエ

    【著者】遅塚忠躬

    文庫で入手しやすい形で提供して欲しい。トクヴィル、モルネ、フュレ、ダーントン、シャルティエとは一味違う遅塚忠躬 ワールドを最近の「フランス革命における国王処刑の意味」などとともに安価に読めるようにして欲しいから。(2002/04/16)
  • パルチザンの理論

    【著者】シュミット

    文庫にいれて良い訳でお願いします。(2002/04/16)
  • 日本資本主義論争史

    【著者】小島恒久

    なつかしい。今でも存在価値があるのかないのかよくわからない。(2002/04/16)
  • マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記

    【著者】岡崎次郎

    「自嘲生涯記」と書いた筆者の心情はいかなるものだったのか知りたい。(2002/04/16)

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