1698♪さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 デュメジル・コレクション 全4巻 【著者】ジョルジュ・デュメジル 近くの図書館にもないので。(2014/10/19) 「ヒーザーン」「テラプレーン」 【著者】ジャック・ウォマック(Jack Womack) ぜひとも復刊の際には、続きも含めて最後まで…(2005/01/24) 人類皆殺し 【著者】トマス・M・ディッシュ 容赦のない人類滅亡SF暗い気分になるけれど、それはそれ。ディッシュならではの味わいです。(2005/01/16) 年刊SF傑作選(全7巻) 【著者】ジュディス・メリル編 まだまだ呼んだことのない作品にめぐり合えるのを楽しみにしていても、手に入らないのでは意味がない。ぜひとも復刊を!(2005/01/16) ヒューゴー・ウィナーズ 世界SF傑作選 全8巻 【著者】アシモフ編 ヒューゴー賞といえば、SF好きなものには必ずやといって良いほど、毎年、気になるもの。その中でも、傑作と言われる作品を集めた本が絶版なままなのはもったいない。しかもまだ読んだことのない題名を見ると・・・これほどの損失があるのだろうかと悲しくなります。ぜひとも復刊を!(2004/12/03) わが愛しき娘たちよ 【著者】コニー・ウィリス 表題作の「わが愛しき娘たちよ」を読んだ時の衝撃。フェミニズム的言説から理解されがちな作品であるけれども、これを再び現在読むならば、必ずや異なった側面からの理解が求められるはず。内容を知っているからこそ、自分が「男性」であることを考えてしまいます。(2004/11/28) 天の光はすべて星 【著者】フレドリック・ブラウン 奇才とうたわれるブラウンの作品。とはいえ、現在は読むことが難しい・・・のが難点。(2004/11/28) 漢文法基礎 【著者】二畳庵 主人 研究者が著した文法解説書として、本当の意味での漢文読解の基礎が学べる良書だと思います。(2004/05/29) 大日本古記録 小右記 【著者】東京大学史料編さん所 歴史的に貴重な日記史料。当時の風習や儀礼、制度など多岐にわたって知ることができます。(2004/04/18) 終末期の赤い地球 【著者】ジャック・ヴァンス 科学と魔法、二つの世界の融合。現在では古典ともなった名作を読む機会です。いざ(2004/04/14) 真世界シリーズ全巻 【著者】R・ゼラズニィ ダークファンタジーの系譜学ともいうべき傑作。身近にありながらまだ見知らぬ世界へようこそ(2004/04/14) 十億年の宴―SF・その起源と歴史― 【著者】ブライアン・W・オールディス SF(サイエンス・フィクション)世界での論争や運動、様々な側面を知ることのできる読み物的辞書。(2004/04/14) ダーコーヴァ年代記(シリーズ) 【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー 一度は読むべき古き名作。未来なのにファンタジー。広がる世界を旅する気持ちでダーコーヴァ世界を歩いてみよう♪(2004/04/14) 危険なヴィジョン 【著者】ハーラン・エリスン編 涎が出るような作家を抱えた名アンソロジー。これが絶版になったままというのは、あまりにも勿体無い!!(2004/03/06) フェッセンデンの宇宙 【著者】エドモンド・ハミルトン 6/18日現在、劇場公開されている「Matrix Reloaded」を見て、「フェセデンの宇宙」を思い出しました。一度どこかで読んだ記憶だけで、それも遠いものになったものであるからこそ、もう一度読みたい本です。(2003/06/19) 一千一秒物語 【著者】稲垣足穂 作 / たむらしげる 画 日本で書かれたファンタジーの中で読む価値があるとすればの一作です。(2003/06/04) ペガーナの神々 【著者】ロード・ダンセイニ これが本当に1905年の作品とは信じられない思いの作品。元祖「人工の神話」と考えてよいのでしょうか。 トールキンやラブクラフトが影響を受けたのもうなづけます。(2002/05/25)
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デュメジル・コレクション 全4巻
【著者】ジョルジュ・デュメジル
「ヒーザーン」「テラプレーン」
【著者】ジャック・ウォマック(Jack Womack)
人類皆殺し
【著者】トマス・M・ディッシュ
暗い気分になるけれど、それはそれ。ディッシュならではの味わいです。(2005/01/16)
年刊SF傑作選(全7巻)
【著者】ジュディス・メリル編
ヒューゴー・ウィナーズ 世界SF傑作選 全8巻
【著者】アシモフ編
しかもまだ読んだことのない題名を見ると・・・これほどの損失があるのだろうかと悲しくなります。
ぜひとも復刊を!(2004/12/03)
わが愛しき娘たちよ
【著者】コニー・ウィリス
フェミニズム的言説から理解されがちな作品であるけれども、これを再び現在読むならば、必ずや異なった側面からの理解が求められるはず。内容を知っているからこそ、自分が「男性」であることを考えてしまいます。(2004/11/28)
天の光はすべて星
【著者】フレドリック・ブラウン
漢文法基礎
【著者】二畳庵 主人
大日本古記録 小右記
【著者】東京大学史料編さん所
終末期の赤い地球
【著者】ジャック・ヴァンス
現在では古典ともなった名作を読む機会です。いざ(2004/04/14)
真世界シリーズ全巻
【著者】R・ゼラズニィ
身近にありながらまだ見知らぬ世界へようこそ(2004/04/14)
十億年の宴―SF・その起源と歴史―
【著者】ブライアン・W・オールディス
ダーコーヴァ年代記(シリーズ)
【著者】マリオン・ジマー・ブラッドリー
未来なのにファンタジー。広がる世界を旅する気持ちでダーコーヴァ世界を歩いてみよう♪(2004/04/14)
危険なヴィジョン
【著者】ハーラン・エリスン編
フェッセンデンの宇宙
【著者】エドモンド・ハミルトン
一千一秒物語
【著者】稲垣足穂 作 / たむらしげる 画
ペガーナの神々
【著者】ロード・ダンセイニ
元祖「人工の神話」と考えてよいのでしょうか。
トールキンやラブクラフトが影響を受けたのもうなづけます。(2002/05/25)