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anさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ

復刊リクエスト投票

  • 記号論 全2巻

    【著者】ウンベルト・エーコ

    やっぱり、基本書です。(2006/02/12)
  • ルカーチ初期著作集 (全4巻)

    【著者】ルカーチ/著 池田浩士/編訳

    『魂と形式』の頃のルカーチが好きなので。(2006/02/12)
  • オリジナリティと反復

    【著者】ロザリンド・クラウス

    基本文献だと思うし。(2006/02/12)
  • ゲオルク・ビューヒナー全集

    【著者】ゲオルク・ビュヒナー

    「レンツ」が好きなので。ツェラーンのビューヒナー賞受賞記念講演「子午線」も収録されているし。是非復刊してほしい。(2006/02/08)
  • 手塚富雄著作集 全8巻

    【著者】手塚富雄

    ゲルマニスティークにとって基本中の基本文献では。随筆も魅力的だが、最低限ヘルダーリン論とリルケ論・ゲオルゲ論だけでも入手可能な状態にしておいてほしい。(2006/02/08)
  • 断ち切られた未来

    【著者】エリアス・カネッティ著 岩田行一訳

    『群集と権力』の著者と『啓蒙の弁証法』の著者がどんな対話をしているのか、是非読んでみたい。(2006/02/08)
  • 大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析

    【著者】グレゴリー・ベイトソン

    実に面白そう。(2006/02/08)
  • アウラ・ヒステリカ パリ精神病院の写真図像集

    【著者】ジョルジュ・ディディ=ユベルマン

    大著『残存するイメージ』の翻訳も出たことだし、こちらも是非読んでみたい。(2006/02/08)
  • ニーチェ

    【著者】ハイデガー

    平凡社ライブラリー版は読みやすい訳だが全訳でない。創文社「ハイデッガー全集」版は全訳で索引もついているが独特の訳語にどうも馴染めない(そして何よりも値段が高すぎる!)。
    よって、全訳で訳も読みやすい白水社版も利用可能な状態になってほしい。
    本訳書の第三巻に所収の論文・覚書類(特に「ニヒリズムの存在史的規定」)は、後期ハイデガーの思想を理解するうえでも重要だと思われる。(2006/01/31)
  • ハイルブロンの少女ケートヒェン

    【著者】クライスト 手塚富雄訳

    クライスト愛好者として一票。(2006/01/29)
  • 妖精物語からSFへ

    【著者】ロジェ・カイヨワ

    カイヨワってこんな仕事もしてたんだね。(2006/01/12)
  • 科学・解釈学・実践 客観主義と相対主義を超えて 1・2

    【著者】リチャード・J・バーンスタイン/〔著〕 丸山高司/〔ほか〕訳

    同著者の『手すりなき思考』(産業図書)という本から多くを教わったので、こちらも読んでみたい。(2006/01/04)
  • ヘルダーリン全集 全4巻

    【著者】フリードリヒ・ヘルダーリン 著 / 手塚富雄 訳

    詩のアンソロジーや詩論のアンソロジーなどは新しい訳で読めるようになったが、どうせなら全集版でまとめて読みたい。手塚富雄による訳(彼だけではないが)というのも魅力的だし。
    これが文庫版で復刊されたとなれば… 夢のような話だ。(2005/12/31)
  • この時代の遺産

    【著者】エルンスト・ブロッホ

    あなや!買おうと思っていたら、いつのまにやら入手不可能に…
    ちくま学芸文庫って、このパターンが多いような気がする。
    ベンヤミンの『一方通行路』やアドルノの『ミニマモラリア』が好きなので、名エッセイとの評判高き『この時代の遺産』も読んでみたい。(2005/12/31)
  • ドラキュラ ドラキュラ

    【著者】種村季弘 編

    種村の面白さを知ったとき、この本はすでに入手不可能となり果てていた… あな口惜しや。(2005/12/31)
  • ドイツ怪談集

    【著者】種村季弘

    名アンソロジーだと思う。とくにパニッツァが入っているのが嬉しい。是非復刊を!(2005/12/31)
  • 怪物の解剖学

    【著者】種村季弘

    古本屋で入手したこの本を読んで以来、種村季弘の魔力にやられてしまった。手元にある本がボロボロになっているので、それに種村の魔力はもっと蔓延されねばならないので、是非復刊して欲しい。(2005/12/31)
  • ラカンと哲学

    【著者】アラン・ジュランヴィル(著) 高橋 哲哉(訳)

    こんな本があったのか! 読んでみたい。
    「ラカンと哲学」っていうくらいだし、ヘーゲルやハイデガーからアプローチしているのかな。
    手近の図書館にも入ってないし、amazonや紀伊国屋Bookwebでも表題しか確認できないし、どんな内容なのかも分らん… となると、ますます読んでみたくなる。(2005/12/30)
  • 来るべき書物

    【著者】ブランショ

    小説や政治論集の翻訳も出たことだし、そろそろ『来るべき書物』も復刊して欲しい。できれば文庫版で。文字通り「来るべき書物」。
    それにしても『終わりなき対話』や『災禍のエクリチュール』はいつになったら翻訳されるのでしょうか。(2005/12/30)
  • 歓待の掟

    【著者】ピエール・クロソウスキー

    『ニーチェと悪循環』も文庫化されたことだし、そろそろ『歓待の掟』も文庫化して復刊して欲しい!(2005/12/30)

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