チエコさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 サイキック・マフィア -われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか 【著者】M.ラマー・キーン 著 / 皆神龍太郎 監修 / 村上和久 訳 増刷予定ナシなんて、絶対おかしいっ!! まあ、こういう本が広く出回ったら、霊能者だけでなくテレビも困るだろうけど~。より多くの人に読んでもらいたいですよ!(・・・持ってますのでついリキ入ってしまいました)(2006/05/10) 宇宙人大図鑑 【著者】中村省三 純然たる好奇心からです。グレイだけでなく、面白い姿の宇宙人が見たい!!(2005/05/01) ナンセンスの博物誌 【著者】バージェン・エヴァンズ 毎日新聞が、なぜ大幅な割愛を!?そちらの方がすごく気になります・・・無論復刊するなら完全に近い方ですが。(2005/05/01) 奇跡・大魔法のカラクリ 【著者】W.B.ギブソン / 高木重朗【訳】 目次だけで興味津々ですね~。読んでみたいので是非!(2005/05/01) 超能力現象のカラクリ 【著者】坂本種芳 / 坂本圭史 えー・・・実は、この本持ってます・・・(汗) でも!お父様が実際に経験されたという昭和初期の心霊関係事件(ネタばれ厳禁なので詳しくはかけませんが、なぜか平成の現状とだぶってしまうので)は一読の価値あり! 親子二代で完成させたこの本、絶版なんて絶対もったいないですよ!(2005/05/01) ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの 【著者】テレンス・ハインズ 自分でも持っていて、何回読み返したか分かりません。実は上下巻買って、親戚にプレゼントしたこともあったくらいです・・・良書が次々と消えている。なぜ?!復活激しく希望!(2004/08/05) 宇宙人とUFOとんでもない話 【著者】皆神龍太郎 日本で出ているUFO本の中で、シビアに「懐疑」のスタンスを貫いている希有な本なのに何故~?!こういう本こそ小中学校の図書室のマストアイテムにして欲しい!!(2004/08/05) 予言の心理学 【著者】菊池聡 予言。この永遠の命題。1999年が遙かに昔のように思えても、不死鳥のように「未来を見通せる」と唱える輩が絶えないのは何故なのか・・・菊池氏の本は、「不思議を信じるのはなぜ」と言うことを鮮やかに解き明かしたものが多く、今こそ読まれるべき本だと感じていますので。(2004/01/24) 世紀末翼伝説 全3巻 【著者】藤田 わか とにかく、笑いが力業。なのに吹き出してしまうんですね~。で、こんな暗い時代にこそそういう笑いが必要なのではないかっ!と思ったのが一つ。あと、「APC特集」が出来たのに何故入ってないっ!という一ファンとしての気持ちも・・・何せ一時期は藤田先生と手紙のやりとりまでさせて頂いてたくらいなので思い入れ強いんですよね・・・。よろしく!!(2003/10/03) 名探偵ホームズ・シリーズ 【著者】コナン・ドイル 原作 / 山中峯太郎 訳 「良いもの」はやはり早いうちから接した方がいいと思うので。もう遙か昔ですが、きっと私も小学校の図書室で読んでいたはずのシリーズです。探偵小説って、古びませんよね。いつまでも・・・。(2003/03/03) 黒猫物語 【著者】潮 藍 作品名を聞いてすごく懐かしくなりました。毎号読んでましたよ。しかし猫ってあんなに大きくなるもんなんだろうか・・・(以下自粛)(2002/08/07) 東京ローズの悲劇 【著者】五島勉 歴史上の埋もれた話というのは、誰かがすくい上げなければそのまま消えてしまうものです。だからこそ書かれたのだと思うのですが・・・絶版してるのは惜しいですね。(2002/05/21) あさぎ色の伝説 【著者】和田慎二 少女漫画で新撰組を扱ったものは意外にあるんですが、この作品は割と硬派な作風で、しかも和田さんらしいユーモアも随所にあって好きでしたね~。沖田総司くんが「ひらめ顔」って言われていたのを思い出すなあ・・・あと、この作品の土方さんはすごくハンサムに描かれてて(もともといい男だったそうだけど)大好きでした♪(2001/12/21) 魔法の心理学 【著者】高木重朗 正直言うと、私はこの本持ってます・・・(爆)でも、著者は凄く優秀なマジシャンであるだけでなく、奇術を成り立たせる心理、すなわち「ミスディレクション」にとても詳しい人ですよね。こういった本は、単に奇術を理解するだけでなく、何故だまされるか、または勘違いしてしまうか、を考えるうえでとても有益な本だと思うのです。(2001/05/14) 魔の三角海域 その伝説の謎を解く 【著者】ローレンス・D・クシュ 著 / 福島正実 訳 まずは自分で読んでみたいから、でしょうか。子供のころにこの海域の話を聞いた時は、海は広いんだからそんな所があっても不思議は無いな、としか思いませんでしたが、大人になってその種のいわば「トンデモ本」への疑念が増すばかりでして、やはりこういう地道な検証をした本の方が為になるかなと思うようになっているのです。(2000/11/19) UFOの嘘 【著者】志水 一夫 世紀末と呼ばれる時代が過ぎ去ろうとするこの時期も、混沌とした状況で「なにか救いを」「確かなものを」という思いからか、偏った思想や宗教にすがる人が後をたちません。UFOという現象もこれに利用される可能性が高いのです。だからこそ、シビアな視点を養ってくれる本書は復刊されるべきだと思います。(2000/11/19)
復刊リクエスト投票
サイキック・マフィア -われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか
【著者】M.ラマー・キーン 著 / 皆神龍太郎 監修 / 村上和久 訳
まあ、こういう本が広く出回ったら、霊能者だけでなく
テレビも困るだろうけど~。より多くの人に読んでもらいたい
ですよ!(・・・持ってますのでついリキ入ってしまいました)(2006/05/10)
宇宙人大図鑑
【著者】中村省三
の宇宙人が見たい!!(2005/05/01)
ナンセンスの博物誌
【著者】バージェン・エヴァンズ
そちらの方がすごく気になります・・・
無論復刊するなら完全に近い方ですが。(2005/05/01)
奇跡・大魔法のカラクリ
【著者】W.B.ギブソン / 高木重朗【訳】
読んでみたいので是非!(2005/05/01)
超能力現象のカラクリ
【著者】坂本種芳 / 坂本圭史
でも!お父様が実際に経験されたという昭和初期の心霊
関係事件(ネタばれ厳禁なので詳しくはかけませんが、なぜ
か平成の現状とだぶってしまうので)は一読の価値あり!
親子二代で完成させたこの本、絶版なんて絶対もったいない
ですよ!(2005/05/01)
ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの
【著者】テレンス・ハインズ
上下巻買って、親戚にプレゼントしたこともあったくらいで
す・・・良書が次々と消えている。なぜ?!復活激しく希望!(2004/08/05)
宇宙人とUFOとんでもない話
【著者】皆神龍太郎
を貫いている希有な本なのに何故~?!こういう本こそ小中学校の図書室のマストアイテムにして欲しい!!(2004/08/05)
予言の心理学
【著者】菊池聡
と言うことを鮮やかに解き明かしたものが多く、今こそ読まれる
べき本だと感じていますので。(2004/01/24)
世紀末翼伝説 全3巻
【著者】藤田 わか
で、こんな暗い時代にこそそういう笑いが必要なのではないかっ!と思ったのが一つ。あと、「APC特集」が出来たのに何故
入ってないっ!という一ファンとしての気持ちも・・・何せ一時期は藤田先生と手紙のやりとりまでさせて頂いてたくらいなので
思い入れ強いんですよね・・・。よろしく!!(2003/10/03)
名探偵ホームズ・シリーズ
【著者】コナン・ドイル 原作 / 山中峯太郎 訳
ので。もう遙か昔ですが、きっと私も小学校の図書室で
読んでいたはずのシリーズです。探偵小説って、古びません
よね。いつまでも・・・。(2003/03/03)
黒猫物語
【著者】潮 藍
読んでましたよ。しかし猫ってあんなに大きくなる
もんなんだろうか・・・(以下自粛)(2002/08/07)
東京ローズの悲劇
【著者】五島勉
そのまま消えてしまうものです。だからこそ書かれたのだと
思うのですが・・・絶版してるのは惜しいですね。(2002/05/21)
あさぎ色の伝説
【著者】和田慎二
この作品は割と硬派な作風で、しかも和田さんらしい
ユーモアも随所にあって好きでしたね~。沖田総司くん
が「ひらめ顔」って言われていたのを思い出すなあ・・・
あと、この作品の土方さんはすごくハンサムに描かれてて
(もともといい男だったそうだけど)大好きでした♪(2001/12/21)
魔法の心理学
【著者】高木重朗
でも、著者は凄く優秀なマジシャンであるだけでなく、
奇術を成り立たせる心理、すなわち「ミスディレクシ
ョン」にとても詳しい人ですよね。こういった本は、
単に奇術を理解するだけでなく、何故だまされるか、
または勘違いしてしまうか、を考えるうえでとても
有益な本だと思うのです。(2001/05/14)
魔の三角海域 その伝説の謎を解く
【著者】ローレンス・D・クシュ 著 / 福島正実 訳
この海域の話を聞いた時は、海は広いんだからそんな所があっ
ても不思議は無いな、としか思いませんでしたが、大人になっ
てその種のいわば「トンデモ本」への疑念が増すばかりでして、
やはりこういう地道な検証をした本の方が為になるかなと思う
ようになっているのです。(2000/11/19)
UFOの嘘
【著者】志水 一夫
状況で「なにか救いを」「確かなものを」という思いからか、偏った
思想や宗教にすがる人が後をたちません。UFOという現象もこれに
利用される可能性が高いのです。だからこそ、シビアな視点を養って
くれる本書は復刊されるべきだと思います。(2000/11/19)