平家物語の合戦 戦争はどう文学になるのか

佐伯真一

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著者 佐伯真一
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 320 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642306171
商品内容
源平合戦を題材に、後世の日本文化に多大な影響を与えた『平家物語』。
合戦を語ることがなぜ人々の共感を呼ぶ物語となったのか。以仁王の橋合戦から頼朝・義仲の戦い、義経の一ノ谷・屋島(やしま)・壇ノ浦合戦まで、多数の異本に目を配りつつ、合戦の歴史的経過をたどり、さまざまな性格を持つ物語を考察。物語に織り込まれた人々の欲求を読み解く。

▼目次
『平家物語』の合戦をどう読むか -プロローグ
橋合戦 -以仁王の乱と異能の悪僧達-

--以仁王の乱
--合戦か曲芸大会か
--合戦物語の現実と空想
頼朝の東国合戦 -頼朝の敗北・復活と三浦一族の奮戦-
--頼朝の挙兵
--石橋山合戦
--小坪坂合戦・衣笠城合戦
--富士川合戦
義仲の戦い -木曽冠者の進撃と朝日将軍の最期-
--義仲の挙兵と横田河原合戦
--倶梨迦羅合戦と義仲の進撃
--法住寺合戦と冥なる戦い
--粟津合戦と義仲の最期
一ノ谷合戦 -源平最大の決戦-
--三草山合戦
--大手・搦手の正面戦
--坂落をめぐって
--功名争いと戦場の現実
--戦いの体験は文学になり得るか
屋島合戦 -義経の奇襲と「八島語り」-
--義経、屋島へ
--屋島いくさ
--「八島語り」をめぐって
--壇ノ浦へ
壇ノ浦合戦 -平家の滅亡-
--壇ノ浦合戦とは
--源平最後の争い
--安徳天皇の入水
--知盛と教経
『平家物語』は合戦をどう語ったか -エピローグ

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