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源頼朝と鎌倉幕府

上杉和彦

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著者 上杉和彦
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 240 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642075176

商品内容

伊豆の流人源頼朝は、いかにして武家の棟梁となり鎌倉幕府を開いたのか。将門の乱から承久の乱までを叙述対象に、東国と源氏の結びつきや在地武士団の自己権益をめぐる闘争を重点に描く。
後世の幕府観も論じた名著。

▼目次
はじめに
平安時代の東国における戦乱
--古代日本の東国
--承平・天慶の乱と武士身分の確立
--十一世紀東国の戦乱と清和源氏
院政期の清和源氏と桓武平氏
--院政の成立とその特質
--白河院政と清和源氏
--桓武平氏の台頭
--保元・平治の乱
--平氏の権力とその支配体制
内乱の勃発と頼朝の挙兵
--平安最末期の政治状況
--以仁王令旨と源頼朝の挙兵
--挙兵後の頼朝の動向
--頼朝の鎌倉入り
内乱の展開 -平氏政権の滅亡から奥州合戦まで
--「関東小幕府」の成立
--内乱勃発後の諸国の情勢
--義仲の入京と十月宣旨
--幕府支配の拡大と整備
--義経の戦いと平氏滅亡
--文治初年の鎌倉と朝廷
--奥州合戦
鎌倉幕府支配体制の確立
--建久元年の頼朝上洛と幕府権力の確立
--征夷大将軍と御家人
--鎌倉幕府支配体制の構造とその特徴
--頼朝の晩年と死
頼朝没後の鎌倉幕府-北条政子の政治
--「将軍の御台所」政子
--「将軍の後見役」政子
--「尼将軍」政子
終章 鎌倉幕府観はどう変化したか
『源頼朝と鎌倉幕府』を読みなおす…西田友広

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