シラーの詩集が手元に欲しいのですが、絶版になっていると知り悲しいです。ぜひとも復刊してほしい。

リルケと同様にこれなくしてドイツは語れないとの評文に惹かれて。
是非読みたいので再販してほしいです。

この詩集でしか味わえない詩人も多いので。
ぜひ手塚氏の名訳で味わいたいです。

手塚訳『ファウスト』読み、氏の偉大さに触れました。
手塚富雄先生の業績は後世に遺すべきだと思います。

シラーの詩集を長年探していましたがこちらが絶版と知りました。図書館で拝見したところ大変素晴らしい書籍だったので手元に置きたいです。宜しくお願い致します。

ベンヤミンとの関連でアドルノも全部読みたい。
この本は近所の本屋で3000円で売っている。
そりゃないだろう……という感じで眺めている。
是非復刊して欲しい。

アドルノの著作は、ほとんど中古を探すしかない。出来れば全て復刊されるべきだと思うが、ひとまず関心の高い『プリズメン』を希望する。

ぜひとも復刊して欲しい。

ゲーテをはじめとするドイツ文学の精神性を、高いレベルで咀嚼した手塚氏の解釈は、今日に至るまで他の追従を許さない。常に持って歩ける文庫またはバイブルサイズでの復刊を熱望する。

錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。

ベールイをよみたい

異訳版の全詩集は出ていますが、手塚氏の名訳で読みたい。

復刊してください！

高校時代に図書館で読んで感動したので、ぜひとも復刊を…！

ゲオルゲは、第一次世界大戦でドイツが天文学的な賠償金額を要求され、暗い絶望的なドイツ社会の中で　新文化建設というか、、若い人たちの共感を得ていたのですが、、この予言者的な詩人をもう一度　読んでみたいのです。　一方で、マルクスが、一方でニーチェが、この時代に根を張り今でも有名なのに、ゲオルげのことはほとんど知られていません。暗いのであまり好きではないのですが、、暗いには暗い理由があり、でもまったくの虚無主義でもないので。。大切なこの時代の知識人たるシュテファン・ゲオルゲの復刊を希望する次第です。

アドルノの重要な著作であり、なおかつ比較的平易に書かれているため、一般読者もしくは初学者にとって、彼の思想に分け入るための恰好な羅針盤のひとつとなりえよう。また、翻訳者による巻末解説文も素晴らしい。

大作で、実に読み応えがあります。手塚氏のひととなりが紙背からうかがえる。

ドイツ文学の碩学、手塚富雄さんの本は
日本の宝物です。
この本を出版しないのは大きな損失です。
文化の危機から日本を救ってください。

ゲルマニスティークにとって基本中の基本文献では。随筆も魅力的だが、最低限ヘルダーリン論とリルケ論・ゲオルゲ論だけでも入手可能な状態にしておいてほしい。

復刊して欲しいです。