最新の復刊投票コメント(檀一雄)
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ちくま文学の森 全16冊
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人生読本-ダンディズム
また読みたい。
雑誌ではなく出来るなら書籍の形がベスト。 -
狼煙
どれも素敵な作品なのに、檀一雄のことを知らない方が目にする機会はほとんどなく、歴史に半ば埋もれてしまっています。この本を復刊することで多くの人が彼の作品や名前を目にする機会が増え、檀の再評価にも繋がると考えます。投票よろしくお願いします。
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夕日と拳銃
手に入れにくく、普通の本屋には売っていない。面白いので色々な人に読んでほしい。
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花筐・白雲悠々―檀一雄作品選 (講談社文芸文庫)
檀一雄が好きなので。収録されている作品も好きな作品ばかりです。
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たかがカレーというなカレー
豪華な執筆陣がカレーをどう捉えているか興味深いので。
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ちくま文学の森 全16冊
尾崎翠の名を見つけたから。
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夕日と拳銃
読んだ事の無い書籍です。
昔の、中国大陸での出来事を、小説と云う形式でも良いから、学んでみたいと存じます。 -
洋酒天国アンソロジー(2)傑作エッセイ・コントの巻
伊丹十三のファンなので。
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ちくま文学の森 全16冊
それは美しい本たちだから。
数珠の言葉たち。
帯付きでぜひ
よろしくお願い致します。 -
COLLECTION開高健
是非読んでみたいです
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楽しみと冒険 3 美食文学大全
これは是非読んでみたいですね。
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おとなの時間(6)酒と肴と旅の空
人生はこれがすべてだ。
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人生読本-食べもの
数名、名前を知っている人がいる。
彼らがどんな食べ物を語っているのか読んでみたい。 -
ちくま文学の森 全16冊
世界中の秀逸な短編~中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。
刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されていました。が、やはり安野光雅さんのハードカバーの装丁がとても素敵だったので、できればあのまま復刊してもらえたらと思います。 -
COLLECTION開高健
凄い執筆陣!出版から四半世紀が経つが、現在でも読まれ得る内容と思う。
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COLLECTION開高健
最近発刊された、「一言半句の戦場」が発売後すぐに増刷されたことからも、開高氏に関する書籍は需要が見込まれます。しかもこれは良書です。が、もともとが分厚い単行本で、値段が高かった。
思い切って分冊にしても文庫化して、広く読んでもらいたいと思います。 -
当世おとこ大学
出版時と社会状況は変わりましたが、団塊の世代には懐かしい本でしょう。
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ちくま文学の森 全16冊
木山捷平著「うけとり」
友人に勧められたのですが、手に入りません。
作家の 津本 陽 さんも好きな作家に挙げています
これは読まずにいられません。
どうか、宜しくお願い致します。 -
ちくま文学の森 全16冊
テーマ分けが面白く読んでみたいと思いました。
全巻揃えられなかったので....復刊を希望します。