最新の復刊投票コメント(串田孫一)
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人生読本-音楽
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わたしの博物誌
こんな良書をまだまだ普及させる必要があります。
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日本の名随筆 別巻100 聖書
読みたい。
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人生読本-音楽
演奏家、作曲家、評論家など、多様なジャンルの音楽家の、音に対する愛情に溢れています。亡くなられた方も多くなりましたが、また読み返したいものです。
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こども音楽館
子どもの頃よく読みました。懐かしい。
また読みたい!そして今の子ども達にも読んであげたい!
是非復刊を! -
おとなの時間(11)風と樹木と鳥の声
これ程豪華な執筆者が揃っている書籍はなかなか珍しく手に入りづらいので是非とも復刻していただきたいと考えたから
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こども音楽館
大好きな絵本とレコードでした。
親が捨ててしまい、また手に取りたいと思っています。 -
人生読本-音楽
豪華執筆陣による興味深い話.出版社の力量が試されるこういう本が読みたい.
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こども音楽館
子どもの頃、家にあって、何度も何度も聴いた音楽、何度も何度も読んだ絵本です。
実家が引っ越す際に、残念なことに両親が処分してしまいました。
このレコードにしかないアレンジの曲もあって、是非もう一度聴きたいです。 -
こども音楽館
子供の頃聞いていました。有名なクラッシック曲の良質な演奏で音楽に親しむのにとてもよかったのでぜひ復刊をねがいます
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こども音楽館
昭和40年代から50年代にかけて、3人の子供たちにソノシートを聴かせながら絵本を読み聞かせていました。子供たちも私も、「こども音樂館」が大好きでした。
昭和63年、家を建て直す時に、当時子育て中だった妹に全巻まとめてやってしまいました。
ところが先日、今は他県の山村で5人の子の母になっている長女から電話があり、まだ「こども音楽館」が家にあったら、是非送ってほしい、というのです。「あれは叔母ちゃまにあげてしまった」というと、大変がっかりしていました。私は、きっと見つけてあげるから、と約束しました。
そこで、しらべてみると、既に絶版だとのこと。今度は私がガッカリする番でした。古書も捜してみましたが、うまくいきません。あれは本当に、世々に残したい、絵も音楽も素晴しい全集です。
ぜひ復刊していただきたいと存じます。 -
こども音楽館
最近ピアノを始めたこどもにクラシック音楽に興味を持って燃えたらと思って、クラシック音楽の物語が絵本になったものはないかと探していたのですが、現在でも販売されているものは本当に少なくて、、、で、調べてるとこの本を見つけました。過去にはこんないい絵本もあったのかと思い、投票しました。復刻されたら是非全巻購入したいです。
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こども音楽館
子供の頃、繰り返し聞いて絵本を楽しんで
それで音楽が大好きになりました。
夫も持っていたらしく、夫婦共通の幼児体験で
ぜひ、もう一度手にしたいと願っています。 -
こども音楽館
子供のころ大好きでした。毎日音楽を聴きながら絵本を読んでいました。LPも駄目になるまで聞きましたしいまだに覚えています。絵本もどれも個性的で印象にところどころ残っているぐらいなのです。こんな絵本は無いと思います。
残念ながら引越しの時に処分してしまい今ではとても後悔しています。今思えば音楽と絵本の絶妙な組み合わせで、こどもで良くわからないにもかかわらず感性を刺激されるものでした。
絵本だけでも復刻版がほしいです。
ぜひ12巻の復刊をお願いします。 -
こども音楽館
子供の頃、全巻所有していました。今は数巻のみですが、挿絵が非常に良く、レコードなしでも良いので復刊してもらえればと思いまして。
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こども音楽館
子供の頃、繰り返し繰り返しこのレコードを聴いていました。聞きながら想像の世界が広がった気持ちの良さを、今でも忘れられません。自分の子供にも聴かせたい作品です。
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こども音楽館
こどもの頃、自宅にありましたが、これにまさる子供用の音楽集をみつけられません。弟も自分の子供用にほしがっておりますので、自分用にはぜひ新しく入手したく思っております。よろしくお願いいたします。
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こども音楽館
小さい頃、よく読み、聴きました。
「はげやまのよる」「まほうつかいのでし」が特に大好きで
どれも本当にぼろぼろになるまで読みました。
ただ手元にはもうなく、手がかりもなかったので図書館へ行って
探したりしていました。数年前に「まほうつかいのでし」の復刻を手に入れ、子どもに読み聞かせていますが、これこそ後世に残すべきものだと思います。是非全巻欲しいです。 -
私たちはどう生きるか 雪の森の一夜
中学の時、図書室にありこの本を読んで串田先生に出会いました。
もう一度読んでみたいのですが、古書にもなく手に入りません。
よろしくお願いします。 -
わたしの博物誌
生きものへの愛情のこもった串田氏の文章と詩情にあふれた辻氏の挿画。何度読んでも飽きることがなく、生涯を通じての座右の一冊として読み継がれるに相応しい名著です。ぜひ原書のサイズで復刊して欲しい。
内容がとても興味深い。