最新の復刊投票コメント(長新太) 9ページ
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ボンボンものがたり チビの一生
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タマタン
不思議なお話ですが、絵がかわいくて小学生に読んでほしい本です。
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ぼくはイスです
保育園で子どもが読んで気に入ったため購入しようとしたが絶版になっていたため。
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長新太アンコール
子どもの頃衝撃を受けたマンガなのでもう一度読みたいです。
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おねえさんといっしょ
小さい時買って貰い、毎日読んでいた本です。長新太さんの挿絵が、ほのぼのとしていて楽しい本でした。家で出来たいちごが残念ながら酸っぱかった話やお茶碗の話などうっすら覚えているのですが、もう殆んど忘れてしまいました。もう一度手に取って読んでみたいです!
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おねえさんといっしょ
私が小学生の頃、母がこの童話をよく朗読してくれて、寝る前に楽しんだものです。オープンリールのテープに録音したものもあったのですが、どこかにいってしまいました。
肝心の本も実家の片付けのときに処分してしまい、中年になった今頃残念に思っています。
長新太さんの味のある挿絵とともに、ぜひ復刊して欲しいです。筒井敬介傑作選などではなく、最初のオリジナル版の復刊を望みます。 -
なぞなぞいくつ?
こどもが2歳から3歳の頃、毎週図書館に行くと必ず借りていました。
その頃は、ナンセンスな内容に、面白いとは思ったものの借りればいいなぁと思っていました。
今成人した子供の中にこの本の片鱗をみるにつけ、やっぱり手元におきたいと思うようになりました。
是非、復刊していただきたいです! -
怪人通信
図書館でいつも書庫から出して貰って借りています。是非手元に置いておきた一冊です。
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タコのバス
脱力しちゃう面白さと聞いて(^-^)
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ばけたらふうせん
私が子供の頃に教科書に載っていた気がします。とてもかわいらしいお話です。子供にも見せたいです!
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ベタベタブンブンおおさわぎ
今から40年以上昔に小学校の図書館で借りて読み、強い印象を受けました。作者の名前を覚えていませんでしたが、子育てをするようになり、長新太さんの絵本を見て子どもの頃、読んだこの本を思い出しました。
内容を詳しく覚えていないのですが、確か森中がベタベタになり、みんなで大騒ぎする様子が可笑しくて楽しくて、家に帰ってからも両親にその話をしたのを覚えています。 -
トンカチおじさん 怪人ジャガイモ男
兄が昔買ってきて、兄弟で楽しく読んだ思い出の本です。
甥っ子にも、読ませてやりたくて。 -
てぶくろくろすけ
小さい頃に読んで、とても印象に残りました。
長新太さんの絵が素敵で大好きでした。
ぜひ、もう一度手に入れたいと思います。 -
トンカチおじさん 怪人ジャガイモ男
子供の頃に読んで忘れられない本の一冊。もう一度読みたい。
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おねえさんといっしょ
私も小学生の時に図書館でこの本と出合い、何度も何度も借りて読み返すほど大好きな本でした。
物語の内容もさることながら、長新太さんの挿絵も最高に好きでした。
どこを探してもないほど古い本なので、復刻が実現すればこんなに嬉しいことはないです。
混沌とした現代社会だからこそ、こういうほのぼのとした小説を読んで心を和ませたいなと思うのかもしれません。
是非ご検討ください! -
てぶくろくろすけ
子供の時に好きで、よく読んでました。
我が家の娘も3歳になり、ストーリーのある本も理解できるようになりました。
自分が子供の時に好きだった絵本を順々に与えております。ストーリーも面白い上に手袋が好きな娘なので、きっとお気に入りの1冊になる素敵な絵本だと思っております。
凄~く、探して、探してました。絶版になっていてガックリしております。是非、復刻して頂きたい1冊です!! -
それほんとう?
子供のころ母に繰り返し読んでもらいました。今度は私が娘に読んであげたい。
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なんじゃもんじゃ博士(第1回~24回収録 1979年出版)
先日、急に読みたくなり、図書館で借りて読みました。
博士とゾウアザラシの独特な空気がたまりません。
大人になった今読み返しても、やっぱり好きです。
絶対復刊してほしい。 -
びっくり、しゃっくり、くしゃみに、おなら
長さんと五味さんのコンビ。
見てみたいです。 -
すてきなすてきなキー子
小学校のときに読んで以来忘れられない本です。まるで上質な映画をみているかのようなハラハラ、でもときにはうっとりさせてくれます。長新太さんの絵も、本の匂いや紙の質感忘れられません。私の人生のなかでめぐりあった本の中のうちでもっともシュールで。クールでかっこいい。この本が読めないことは本当に残念で児童文学界にとっては大きな損失だと思います。絶対絶対また読みたいです。キー子に会いたいです。
かれこれ40年前になりますが、小学校の図書館で借りて読みました。
何度も何度も読みました。そのたびに切なくて泣きました。
いま、こちらを拝見しても、うるうるしてきます。
子供の頃は、自分で買うという発想がなく、大人になってからは、いくら探しても同名の今江さんの本しか見つからず、自分の記憶違いかと思いかけていました。
実在しましたね!どうしてももう一度読みたいです。
多くの人に読んで欲しいです。