8 票
著者 | 長新太 |
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出版社 | 福音館書店 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
登録日 | 2006/07/14 |
リクエストNo. | 34566 |
リクエスト内容
おさるが、目的地に向かっている途中に、
「しゃっくり」がとまらなくなり、
「くしゃみ」もとまらなくなり、
「おなら」がとまらなくなります。
最後に、「びっくり」して全て、とまるという話でした。
投票コメント
全8件
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なぜ絶版になったのかわからないくらい。長新太さん好きで色々読みましたが、これは手元に置きたくなる一冊ですよ。その後、五味太郎さんがこの作品について書いたコメントをたまたま読んで、あ、私も同じですって感じですごく嬉しかった(笑) (2013/02/22)GOOD!2
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木の上に一匹のサルがいて、GOOD!1
しゃっくりが出て、ひっくひっく。
そこへヘビがきて、びっくりして池に落ち、寒さでぶるぶる。
くしゃみがでて、くしょん。
もぐもぐ木の実を食べたら、おならが、ぷー。
シンプルで、赤ちゃんにも、身体の生理現象が面白くなり初める時期にも、ひねりが効いてて意味が分かる大人にもおもしろい名作です!
欲しいです!! (2015/10/23) -
子供の頃に大好きで何度も読んだ本。GOOD!0
しゃっくりにくしゃみにおなら、生理現象は子供にはとっても不思議で魅力的なもの。
それをユーモアたっぷりに描いたこの作品は今の子どもたちの心にも響くと思います。 (2022/09/30) -
長さんと五味さんのコンビ。GOOD!0
見てみたいです。 (2011/11/01) -
よみたい! (2009/10/05)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2006/07/14
『びっくり、しゃっくり、くしゃみに、おなら』(長新太)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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