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著者 | 筒井敬介 挿画/長新太 |
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出版社 | 理想社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
ISBNコード | 9784652001127 |
登録日 | 2011/08/13 |
リクエストNo. | 53786 |
リクエスト内容
主人公たっちゃんとおねえさんの四季を通じての日常生活をやさしく描写した内容だったと思います。
挿絵は長新太さんで、とても雰囲気がありました。
40年前くらいに小学校の図書館で何度も借りてよんだ本です。
薄いピンクの表紙でとても分厚い本でした。
出版社は理想社だったと思います。
その後、出版社は不明ですが文庫本もでていたように思います。
持っていましたが、引越し時に処分したのか現在手元にはありません。
とても懐かしく当時のほのぼのとした雰囲気をもう一度味わえるといいなと思います。
欲しい人は少数派だと思いますが、復刻を検討していただけましたらありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
投票コメント
全6件
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今から45~50年ほど昔の小学生の頃 学校の図書館で何度も借りてGOOD!1
読むほどなぜか大好きな本でした。
当時の記憶ではとてもぶ厚い本でほのぼのとした挿絵、表紙はオレンジに
近かったような気がします。
思い出したようにたまにネットででも探してみて「筒井敬介」さん著では
ないかと思ってるのですがあまりにも古い本でで会う事はありません。
名作版になってる当時よりだいぶん薄いのは入手しましたが、本の感じと
挿絵があまりにも違うため読んでみてもピンときませんでした。
当時の本は初版に近かったのかもしれませんが今の児童文学にはないよう
なほのぼの感を味わいたいです。 復刊になればと願っています。 (2021/06/12) -
小学生の頃の思い出の本です。当時かなり分厚くて重い本で、かつ貧乏でしたので、幾度となく図書館で借りて読んだ記憶があります。もう60歳近くなり、生活にそこし余裕ができましたので、「大人買い」でネットや古本屋を探しましたが見当たりません。なるべく安価で復刻いただけるとよいのですが。GOOD!1
よろしくお願いします。 (2020/10/07) -
小さい時買って貰い、毎日読んでいた本です。長新太さんの挿絵が、ほのぼのとしていて楽しい本でした。家で出来たいちごが残念ながら酸っぱかった話やお茶碗の話などうっすら覚えているのですが、もう殆んど忘れてしまいました。もう一度手に取って読んでみたいです! (2012/08/01)GOOD!1
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私が小学生の頃、母がこの童話をよく朗読してくれて、寝る前に楽しんだものです。オープンリールのテープに録音したものもあったのですが、どこかにいってしまいました。GOOD!1
肝心の本も実家の片付けのときに処分してしまい、中年になった今頃残念に思っています。
長新太さんの味のある挿絵とともに、ぜひ復刊して欲しいです。筒井敬介傑作選などではなく、最初のオリジナル版の復刊を望みます。 (2012/07/22) -
私も小学生の時に図書館でこの本と出合い、何度も何度も借りて読み返すほど大好きな本でした。GOOD!1
物語の内容もさることながら、長新太さんの挿絵も最高に好きでした。
どこを探してもないほど古い本なので、復刻が実現すればこんなに嬉しいことはないです。
混沌とした現代社会だからこそ、こういうほのぼのとした小説を読んで心を和ませたいなと思うのかもしれません。
是非ご検討ください! (2012/02/23)
読後レビュー
全1件
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なつかしい
当方も小学生のころ、なぜだかこの分厚い本を幾度となく借りて読んでいた覚えがあります。長新太さんの挿絵も印象深くなんとなく少年期の思い出になっています。どこかにあるだろうとタカをくくってましたが、以外にないので驚き。復刻よろしくお願いします。 (2020/10/07)
NEWS
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2011/08/13
『おねえさんといっしょ』(筒井敬介 挿画/長新太)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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