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最新の復刊投票コメント(犯罪と刑罰) 9ページ

全2,404件

  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    ミュージカル「スリルミー」を見て、レオポルドとローブの事件をより深く知りたいと思ったため。

    イト イト

    2021/06/01

  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    演劇スリル・ミーを観て

    d d

    2021/06/01

  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    スリルミーの配信でこの本の存在を知りました。
    好きな俳優さんが読んでいたので、読みたいです。

    玲人 玲人

    2021/05/31

  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    レオポルドとローブの事件を題材にした舞台、「スリル・ミー」のトークライブでこの書籍を知りました。史実とそれを題材にした作品の同一視はしなくとも、被害者も加害者もユダヤ人だったこの事件で死刑反対論者がどのように勝訴を勝ち取ったのか読んでみたいと思いました。

    そーや そーや

    2021/05/31

  • 現場刑事の告発 -二俣事件の真相

    山崎兵八

    山崎刑事の名誉回復の為に

    ばんねっこ ばんねっこ

    2021/05/28

  • ピエール・リヴィエールの犯罪―狂気と理性

    ミシェル・フーコー

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)

    TexsansFan TexsansFan

    2021/05/26

  • 『監獄の誕生』文庫化リクエスト

    ミシェル・フーコー著 田村俶訳

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)

    TexsansFan TexsansFan

    2021/05/26

  • 死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実

    ベン・ハリスン

    タイトルからあらすじまでとても好みで気になるから
    中古だととても高くとてもじゃないけど学生が手をだしにくい金額の為

    とても読みたい。

    ひー ひー

    2021/05/23

  • 女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?

    門野晴子 中山千夏 丸山友岐子 日方ヒロコ 編著 / おんな通信社 編

    絶対に廃盤にしてはならない本だと思います。
    サカキバラ(酒鬼薔薇)事件同様、絶対に忘れてはいけない。

    少年法という「鬼畜殺人犯」を想定していない戦後の時代に作られた
    今の社会に無用不要の法により、今なお生きながらえる鬼畜ども。
    法が許しても、社会の私たちが永遠に許さない事を
    示し続けなければならない。被害者に代わって。
    そして、こういった事が許させている社会に問い続ける事の一環として。

    私たちにできる事は、衆議院選挙の投票の時に同時に「首にする裁判官」の
    投票を行う事。国民感情を無視した判決を行った裁判官の名前をしっかり
    覚えておき、政治家に投票せずとも、この投票だけは確実に行う事です。

    MAKI MAKI

    2021/05/22

  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    中のひとつの最終弁論が、ミュージカル・スリルミーという作品と非常に関連があり、興味深く、ぜひ読みたく思いました。
    オークションサイトでは、4~5万で売買されており、需要は高いと思います。

    景

    2021/05/17

  • 巣鴨日記(正・続)

    重光葵

    昭和23年に文藝春秋社から刊行された本書は、現在、古書店市場でも入手困難な状況が続いている。
    本書で著者が獄中で執筆した内容は、アジア・太平洋戦争の経過を伝える貴重な資料として、昭和史や十五年戦争を正しく知るための必読書であると思われる。

    steinway&sons steinway&sons

    2021/05/11

  • 女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?

    門野晴子 中山千夏 丸山友岐子 日方ヒロコ 編著 / おんな通信社 編

    旭川14歳少女イジメ凍死事件は、女子高生コンクリート詰め殺人事件と同じだと感じました。
    いじめる子は、家族に問題があるので、いじめというものはなくならないのだと思います。
    でも、周囲の大人や子どもが、いじめる子もいじめられる子も
    救うことができると思うのです。
    これらの事件を風化させたくないので、復刊を望みます。

    flowerchild flowerchild

    2021/04/27

  • 世界殺人鬼百選

    ガース柳下

    岡崎京子さんの作品を探してtいた途中この本ぼことも知ることになりました。内容的にも面白そうで興味が湧いてきました。

    釘括弧 釘括弧

    2021/04/17

  • 巣鴨日記(正・続)

    重光葵

    天皇制甘えの国家構造を超克する慧眼に達し得た本物、というべき政治指導者は日本には本当1人も存在しなかったのであろうか・・・

    ともパパさん ともパパさん

    2021/04/16

  • 現場刑事の告発 -二俣事件の真相

    山崎兵八

    実際誰が真の容疑者だったのか読みたい。

    matotaka matotaka

    2021/04/14

  • 愛犬家連続殺人

    志麻永幸

    是非読んでみたいが、入手が困難になっているから。

    its its

    2021/04/04

  • かなしみのクリスチアーネ-ある非行少女の告白

    クリスチアーネ・F

    薬物依存の問題といったテーマよりも、70年代の西ドイツ・ベルリンのある少女の体験と彼女が出会った人たちをめぐる一つの社会史的な記録として興味深い内容になっている。底辺に追いやられたあまりにもむごい労働者の人生や、ハウプトシューレ(とそこに通う「人生」をあきらめてしまったような少女たち)とギムナジウムとを隔てる運動場の境界線が象徴するドイツの露骨な階層社会のありようといったことが、鮮明に記憶に残っている。今なおこの国の社会が、お手本のようにもてはやすドイツの社会の残酷な「裏面」をこれほどまでにはっきりと突きつけている邦語の本は、バルラフの「最底辺」(岩波書店)以外には、ほとんどないのではないかと思う。
     たとえば、ドイツの労働時間短縮がかつてもてはやされたが、いったい誰がそのツケを支払わされたか私たちは知っているだろうか? この本を読めば、それが誰たちであり、今は誰たちであるのか、感じ取ることができるだろう。 
     70年代とはいえ、この本が映し出すドイツの社会の実相は、今も色あせていない。
     再読したいが、需要が多いようで、高値がついている。復刊していただきたい。

    Asylum Asylum

    2021/03/26

  • 悪魔を憐れむ歌

    蓮見圭一

    中古市場価格暴騰の為

    マナブ マナブ

    2021/02/20

  • 現場刑事の告発 -二俣事件の真相

    山崎兵八

    山崎刑事の勇気ある告発を後世に伝えるべきです

    まーちゃん まーちゃん

    2021/02/11

  • SMAPへ -そして、すべてのジャニーズタレントへ

    木山将吾

    読みたいけれども、新品は手に入らず中古品も高い。

    [未設定] [未設定]

    2021/01/28

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