最新の復刊投票コメント(書物復権2019) 9ページ
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原子爆弾の誕生 普及版 上・下
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キリスト教東方の神秘思想
日本の偏ったキリスト教理解を是正するためにも、東方キリスト教会に関する書物はもっとたくさんあった方が良いと考える。
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原子爆弾の誕生 普及版 上・下
資料として入手したいので.
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星占いの文化交流史
テーマが興味深い。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
リクエスト内容記載事項に興味を抱きました.ナチス親衛隊に加わった知識人の肖像についてぜひ読んでみたいです.
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NASAを築いた人と技術 巨大システム開発の技術文化
ぜひ読んでみたいので。
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原子爆弾の誕生 普及版 上・下
原子爆弾は過去のものではない。いまこそ考えるべき時
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ミュージアムの思想
今こそミュージアムの重要性が問われています。是非復刊を!
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食品偽装の歴史
知るべき事がありそうだから。
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ミュージアムの思想
現代の美術館の存在意義をもういちど見直すためにも手軽に入手できることが望まれる一冊だと思います。
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世界時間 1・2
ロバート・ライシュのザ・ワーク・オブ・ネイションズに参考として挙げてあり、ぜひ読みたい
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子どもの心理療法
夏休み終了前日に、図書館が不登校の子どもに居場所の提供を呼び掛けるなど、不登校への対応は必要な活動の一つだと感じています。
本書は、そんな子どもたち、特に「気持ちを言葉にするのが難しい年代の子どもたち」に対し、プレイセラピー(遊びを通して表現を促し、子どもたちのエネルギーを回復したり、恐怖を乗り越えたりしていく治療)を実施した記録が載っています。
ともすれば「ただ遊んでいるだけ」と誤解されるプレイセラピーですが、本書では精神分析的な知見から、子どもの「上手くまとまらない断片的な表現」をどのように理解し、アプローチしたかが書いてあります。保護者面接の解説も書いてあり、充実した内容になっています。精神分析の基礎的な知識がないと難しい部分もありますが、実践者に役立つ一冊となっていると思いますので、復刊を希望します。 -
新装版 エゴグラム
最近じわじわと交流分析ブームが広がっているように思います。
東大式エゴグラムは、大きな書店では企業のストレスチェックにお勧めされており、その解説書もあります。
他にも、産業系の書物に、エゴグラムを解説しているものがあります。
しかし、開発者者のM.デュセイの本が絶版になっており、中古でしか手に入りません。エゴグラムを本家の思想に触れたうえで理解することは大切だと感じているので、復刊を希望します。 -
新装版 世論と群集
ブルーノ・ラトゥール、ジル・ドゥルーズら参照先としての存在感がましてきていること。
デュルケムよりタルドの思想が現代環境とマッチしてると見られること。 -
新装版 世論と群集
読んでみたいです。
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新装版 世論と群集
全体主義に興味があり、群集心理について勉強したいため。
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ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
荒谷大輔ほか著『ラカン「精神分析の四基本概念」解説』が、せりか書房から出るそう/出たそうなので、これを機に、こちらの原訳書も復刊してほしいです。
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ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
非常に重要な本なので。
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キリスト教東方の神秘思想
キリスト教の書籍はいくつもあるが、その殆どがカトリックやプロテスタントと言った所謂西方教会の流れである。これに対して正教会と言われる東方教会については専門的な書籍が無く、強いてあげるならカラマーゾフの兄弟ぐらいしか見当たらないのが現状である。現代神学において数少ない正教会側の著作である本書の復刊によって、西方教会の教えと違う東方教会の思想を知ることができれば、啓蒙者(未洗礼者)にも第3の道を作ることができるのでないだろうか?復刊を希望する理由としては正にそれである。
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ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
『精神病』,『対象関係』を読みましたが,面白かったので,もっとセミネールシリーズを読んでみたい.
今こそ読みたい本。
趣味で20世紀前半を舞台にした小説を書いており、原子爆弾が生まれた過程を詳しく知りたいと思っています。
ですので、資料として手元に置いておきたい類の本なのですが、現状の高騰した古本価格は、アマチュア作家には難しい。そこそこの価格で復刊していただければ、ぜひ買いたい!