南北戦争の入門書として最適

いろんな意味で有名な本なので是非復刊してほしい

絶版で手に入らないため。

大砲とスタンプ

そりゃあもう、まとめて読んでみたいからです。

気になる。

戦時国際法については、現在でも筆頭にあげられる本です。
このような分野についての体系的な本が少ないところ、
今でも引用されています。
復刊をお願いします。
古書では10万円を超えているようです。

機動警察パトレイバーのエピグラフ元となったテキスト、ぜひ読みたい。

天国へ至りたければ地獄への道を探究せよ、って言うよね

ぜひ読んでみたい

これ以降、適切な解説書を読んだ経験はありません。

読みたいので。

研究資料として

フィンランドの底力を読んでみたい。

軍事システムはスポットが当たりづらいものの、現代戦争の中心と言うべき役割を担っています、それを知るために是非読みたいと思いました

ソ連軍研究に欠かせない、と評判のこの本を読みたいと思ったためです

関東軍の情報戦略を知ることは、日中戦争の解明や今後の中国との付き合い方を考える上で極めて重要だと思ったためです

昨今の日本を取り巻く情勢を考えると必要だと思うので。

動きを知りたい。

時節がら必要な本だと思う。戦争といえば兵隊やミサイルや軍艦でやるものだと思っているのは認識違い。そういう場面はひとつの局面でしかない。中国の軍人が書いたという意味でも読んでみたい本。