読んでみたい。

『生きている首』というタイトルになって登場しましたが、挿絵も当時の　井上洋介さんの方が良くて、手に入れたい一冊です。
何度も何度も学校で借りて読みなおしたりして。私のＳＦ図書の入口です。こんな面白い作品はありません！ぜひ復刊してほしいです。

大東亜戦争の歴史の裏がわかる資料的にも貴重な本。

現代においても役立つ資料と考えられるから。

ソ連大使館がつくったものか？

復刊希望！

クンデラが勧めていたので読みたいです。

大人になってから初めて読みましたが、力強い話の展開にぐいぐい引き込まれました。冒険物、戦いの物語、ではありますが、征服するものとされるものの、苦しみや憎しみ、そこからの許しにまで掘り下げられていて、素晴らしかったです。

気になる

勉強し直したい。

名著といわれている本なので一度手に取ってみたいと思っています。

読んだ事は無いのですが、「このような時代」だからこそ読んでみたい。

原発処理問題とか絡めて気になってるので読みたいと思う。

小学生の頃このシリーズが大好きで、学校の図書館で何度となく借りて読んでおりました。話のみならずイラストも大好きですので、ぜひ購入して一生の宝にしたいです。

真実のロシアを伝える貴重な研究の一つであるということ。しかも、古書市場にすら出回ることがまれで、入手がきわめて困難なことです。
白水社版のものは所有していますが、この行路社出版のものでしか読むことのできない作品があると聞いています。
強く、復刊を望みます。

なぜこの名作が絶版なのかが理解できない

子供の頃に読んでいたことを懐かしく思い、愛読していた当時の自分と同じ年頃の長男にもぜひ読んで聞かせてあげたいと思い復刊を希望しています

読んでみたいです。今のロシアを理解するために。

「霧のむこうのふしぎな町」の主人公が、この本を手にするので興味をもちました。読んでみたいです！

「霧のむこうのふしぎな町」の主人公が、この本を手にするので興味をもちました。読んでみたいです！