最新の復刊投票コメント(日本史) 8ページ
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オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略
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舊事紀
文庫で読める旧事紀は改造文庫版のみ。新人物往来社の雑誌「歴史読本」の付録として『先代旧事本紀(完全訓み下し)』前後篇(菅野雅雄訓読)というのが、文庫サイズ2巻本の「歴蔵ポケットブック」として2008年に発行されたが、これは本誌掲載分と合わせないと訓読が揃わないし、付録なので非売品ではある。その後現代語訳単行本も現れたが絶版。古い文庫とはいえ、手に取りたい読者が一定数見こめるだろう。
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古代豪族系図集覧
古書市場で高価だから。
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宮廷公家系図集覧
古書市場で高価だから。
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わかれ -半兵衛と秀吉-
地元の図書館にも置いていなかったので。高くても買いたいです
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日本の近代化と民衆思想
菅野完さんがお勧めしていたので読みたいと思った。
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平安時代の税財政構造と受領
平安時代史研究の必読書
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復原された古事記
印刷迄行ったにもかかわらず、戦前のことだったので出版されることなく幻となってしまった貴重な一冊なので読みたいです。
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奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新
全ては、長州卒族だった!渡来系。明治維新。
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陰陽師 安倍晴明と蘆屋道満
陰陽師に興味がありますがこの本のことを存じ上げず、他の方の希望理由を拝見して私も是非読みたいと感じました。
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新田一族の盛衰
鎌倉時代から南北朝時代にかけて活躍した新田一族を概観した書籍です。
著名な新田義貞だけでなく、弟の脇屋義助をはじめとした一族の動向も詳細に解説されており、『太平記』の逸話もほぼ網羅されています。
現在は研究の蓄積により新田一族関連の書籍も多数刊行されていますが、本書ほど新田一族の各人をわかりやすく・一般向けに解説した書籍は未だないと思います。
漫画『逃げ上手の若君』や直木賞受賞『極楽征夷大将軍』などで南北朝時代に注目が集まっている今こそ、新田一族の魅力に光をあてた本書の復刊を希望します。 -
歴史のヒロインたち
永井先生の作品が大好きです!
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明るい炭鉱
ゆる言語学ラジオというyoutubeチャンネルで紹介されていたので読んでみたいと思いました、しかし中古だと価格が高すぎるので
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月岡芳年の武者絵 大日本名将鑑 (歴史魂)
ある番組の特集で月岡芳年を知り 、特に武者絵が気に入ったのでもっと作品をみたいと思ったため。
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月岡芳年の武者絵 大日本名将鑑 (歴史魂)
芳年の世界を代表する武者絵の定番を垣間見ることができる
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王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と
以前図書館で借りて読みました(その本もすでに傷んでいました)。久しぶりに時間を忘れて読んだ作品です。購入したいと思ったのですがその時すでに買うことはできませんでした。大河ドラマで藤原氏が注目されている今年こそ、北家繁栄の礎を深く理解するためにも、ぜひ購入してじっくり読みたいです。
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姫の戦国
今川氏の印象ががらりと変わった1冊!さまざまな戦国時代の本があるけれど、やはり永井先生の本は別格!ぜひ購入したいです!
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古事記伝
また読みたいです
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飢えと食の日本史
食べるものが足りないとはどういうことか、これから食糧事情が悪化していきそうな世情ですが、わたしたちの祖先がなぜ飢えたのか、その結果どうなったのか、知ることによりわたしたち自身のこれからへの想像力が増すのではないかと思います。
よい本だと思いますが、まさかもう手に入らなくなっているとは思いませんでした。支配者の歴史ではなく庶民の歴史に興味を持つ読者が増えることを願います。 -
比島から巣鴨へ 日本軍部の歩んだ道と一軍人の運命
貴重な記録
軍事的視点でこのオレンジ計画の変遷を辿った研究成果としてエドワード・ミラーの『オレンジ計画』は基礎的な業績として位置づけることができます。この著作は、戦間期の日米関係の変化を理解する上でも、また、太平洋という特異な広大さを有する戦域における戦争計画の難しさを理解する上でも参考になります。