最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 71ページ
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ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
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マンガ第2次大戦史
もう一度読みたい。
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収容所群島
現在の日本の状況を考える上でとても参考になると思います。いや、マジで。
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おだんごぱん こどものとも 47号
幼稚園の時に読んで以来ずっと頭のすみにありました。
もう一度読みたくて検索しても覚えていた絵の本がありません。
ようやく色々検索して見つけたのがこれ。
今のもよいものでしょうが、思い出の本はこちら。
セットはさすがに高すぎます。
是非1冊での復刻を望みます。 -
標準ロシア会話
標準ロシア語入門の応用編として復刊してほしいと思います。
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カンパニエーツ 理論物理学講義 全8巻
ランダウより易しいならぜひ読みたい
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モスクワの青春
題名のみで本を見たこともありません。国会図書館以外にはないと思います。トリーフォノフほ本は4冊翻訳されており、それなりに評価されていますがこの本だけは無視されているようです。群像社あたりが復刊してくれないでしょうか。
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カフカスの小さな国 チェチェン独立運動始末
ロシアのクリミア編入から久しぶりにチェチェンを調べなおしたのがきっかけです。昨今のネットでもチェチェンの事を知る事は出来ますが、アナログ人間なので是非本で読みたい。
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カフカスの小さな国 チェチェン独立運動始末
読みたい
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ロシア貴族
ゲルツェンやトルストイ、チェーホフなどを読む際に、どうもイメージが掴みにくい感じがあり、映像化作品などで想像力を補っていたのですが、ロシア貴族に関する分かりやすい書籍があるということで是非とも読みたいと思い復刊リクエストをしました。出来れば学芸文庫として廉価で発売して欲しいです。
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死せる魂
ゴーゴリの最高傑作と聞き、ずっと読んでみたいとおもっているが、ずっと絶版状態。冊数が多くて復刊しにくいのかもしれないが、出版社にはいつも手に入れられるようにしてほしい。
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レナ川
日本経済新聞に掲載された書評を読み、あまり紹介されることのない極地の大河の旅を描いた、価値のある本だと思った。
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ルイセンコ学説の興亡
歴史を学ぶため。
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ボリシェヴィキ革命―ソヴェト・ロシア史 [単行本]
一度読んでみたい
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極北 コルィマ物語
辺見庸の本を読んで興味をもった。
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ペテルブルグ 全2巻
傑作とは聞くけど、全然読めない。是非。
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シュティフター作品集 全4巻
シュティフターとの出会いは、岩波文庫『水晶他三篇』ですが、自然と人間(とりわけ子ども達)との関係の必然性を、これほど静謐な文章で表現した作家は、稀有な存在である。岩波文庫で『ブリギッタ・森の泉』『森の小道・二人の姉妹』を読むことができる。また、入手可能な作品集として『シュティフター・コレクション1~4』があるが、多くの作品が収録されている『シュティフター作品集・全4巻』(松籟社)の復刊を、強く希望する。世の中が、混迷するとき、敢えて「小さな世界」を徹底して描いたシュティフターは、今こそ、読まれるべき作品だ。
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イヴァン雷帝―ロシアという謎
名著。
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ザ・グレート・ゲーム―内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦
読みたい。
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世界の民族音楽探訪
希代の民族音楽学者・小泉文夫の著作のなかで、今なお最も入手困難なものの一つ。本書でしか読めない文章が多いので、ぜひ復刊を。
ヴェノナ文書について最近知り、この本を読みたいと思ったら絶版になっていた。アマゾンの中古でもべらぼうな値段で売られているのでぜひ復刊を。