復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(心理学) 7ページ

全4,340件

  • 火の精神分析(改訳版)

    ガストン・バシュラール

    絶版しており中古本の価格が高騰しているため

    heroc heroc

    2023/01/07

  • 視覚新論 付:視覚論弁明

    G.バークリ 著 / 下條信輔 植村恒一郎 一ノ瀬正樹 訳 / 鳥居修晃 解説

    モリヌークス問題を理解するためにも必読の書。絶版状態にしてはいけない。

    Mona Lisa Mona Lisa

    2023/01/06

  • 数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み

    スタニスラフ・ドゥアンヌ

    人類がいかにして数を認識できるようになったのか、人類にとって数とは何かに純粋な関心があるため。
    加えて記号論の立場から非常に有意義な文献であると紹介されていたため。

    ジャワ ジャワ

    2023/01/04

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    攻殻機動隊のもとになったこの本は読まれ続ける本であるのに何故ちくまは再版しないのかが不思議。

    カジ カジ

    2022/12/31

  • 一般システム思考入門

    ジェラルド・M.ワインバーグ 著 / 松田武彦 監訳 / 増田伸爾 訳

    システム理論の必要性は、いまだに高いと思われる。是非に復権を望みたい。

    tubeway tubeway

    2022/12/26

  • 一般システム思考入門

    ジェラルド・M.ワインバーグ 著 / 松田武彦 監訳 / 増田伸爾 訳

    面白そうな本なので復刊して欲しいです!

    Q M Q M

    2022/12/26

  • 意識の起源史 改訂新装版

    エーリッヒ・ノイマン 著 / 林道義 訳

    意識とは本質的になんなのか、その一端がこの書籍にあることを期待して一票。

    ロー ロー

    2022/12/26

  • アクティヴ・イマジネーションの理論と実践1 無意識と出会う

    老松 克博

    専門的な内容でありながら、大変わかりやすい解説で、心理学の専門家から一般の方まで実践に活かせる内容です。他のレビューでもおっしゃられている通り、手元に置いて何度も読み返すタイプの良書です。現在でも、日本ではこの技法についてここまで丁寧に解説してある本はまだ見当たりません。そのためか、中古本の価格が高騰しても飛ぶように売れる事態になっています。どうかシリーズ3巻全ての復刊をよろしくお願いいたします!

    storytell storytell

    2022/12/21

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    古本で購入するにも高価な値段なため、ぜひ復刊して欲しい。

    まくら まくら

    2022/12/20

  • メタ認知療法: うつと不安の新しいケースフォーミュレーション

    エイドリアン・ウェルズ, 熊野宏昭, 今井正司, 境泉洋, 熊野宏昭, 今井正司, 境泉洋

    この本は転売の対象になっているが、心理学の人がまずはお勧めする名著である。復刻すれば心理学者たちはこぞって買うと思います。それくらい良い本だからです。

    まゆげ まゆげ

    2022/12/18

  • プロセス指向心理学

    アーノルド・ミンデル

    アーノルド・ミンデル氏の代表的著作の一つであり、日本語であまり流通していないのは、もったいないと思います。

    二郎 二郎

    2022/12/12

  • ブリタニカ草稿 現象学の核心(ちくま学芸文庫)

    エトムント・フッサール 著 谷徹 翻訳

    承継か批判か、かたちはどうあれ後世の哲学に多大な影響を与えたフッサール。その思想を、コンパクトにまとめているものとして、ブリタニカ草稿は有名です。その過程でハイデガーとの方向性のちがいが浮き彫りになってしまったことも含めて。
    新刊で買える時に、なぜ手に入れておかなかったのか。ものすごく悔やまれるので、是非復刊してほしいです。

    ねぎとろ一番 ねぎとろ一番

    2022/12/11

  • エロス論集

    ジークムント・フロイト

    フロイトの代表的なエロス論である。

    foucault foucault

    2022/12/10

  • アクティヴ・イマジネーションの理論と実践1 無意識と出会う

    老松 克博

    イメージを扱う心理士にとって、ユング派を勉強していく人にとって、非常に大切な本であると伝え聞いた。
    該当する私も、ぜひこの本を読んで勉強したいと思うため希望します。

    えび えび

    2022/12/09

  • 狼と駈ける女たち -「野性の女」元型の神話と物語

    クラリッサ・ビンコラ・エステス 著 / 原真佐子 植松みどり 訳

    図書館で読むことはできるが、手元に置いておきたい。

    ryan1123 ryan1123

    2022/11/23

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    家族療法関係の本には必ずと言っていいほどベイトソンの名が挙げられています。ぜひ手元において参照したいです。

    cyan cyan

    2022/11/20

  • 感情の世界

    島崎敏樹

    朝日新聞にも掲載され(詳しくは忘れましたが経済界で活躍されているかたが若い頃読んで感銘をうけた本のトップ)ておりましたので是非お願いしたく投票しました。

    どし どし

    2022/11/17

  • 私の中の不思議な他人 多重人格女性の告白

    エヴリン・ランカスター著 川口正吉訳

    『私という他人』と合わせて読みたい。

    大絶画 大絶画

    2022/11/13

  • 私という他人 多重人格の精神病理(講談社+α文庫)

    クレックレー、セグペン著 川口正吉訳

    河合隼雄の『影の現象学』を読み興味を覚えました。
    多重人格、深層意識を理解する上で重要です。

    大絶画 大絶画

    2022/11/13

  • もうひとつの声 -男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ

    キャロル・ギリガン 著 / 岩男寿美子 訳

    以前から興味のある分野だった。

    すず すず

    2022/10/16

V-POINT 貯まる!使える!