最新の復刊投票コメント(心理学) 7ページ
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火の精神分析(改訳版)
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視覚新論 付:視覚論弁明
モリヌークス問題を理解するためにも必読の書。絶版状態にしてはいけない。
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数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み
人類がいかにして数を認識できるようになったのか、人類にとって数とは何かに純粋な関心があるため。
加えて記号論の立場から非常に有意義な文献であると紹介されていたため。 -
機械の中の幽霊
攻殻機動隊のもとになったこの本は読まれ続ける本であるのに何故ちくまは再版しないのかが不思議。
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一般システム思考入門
システム理論の必要性は、いまだに高いと思われる。是非に復権を望みたい。
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一般システム思考入門
面白そうな本なので復刊して欲しいです!
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意識の起源史 改訂新装版
意識とは本質的になんなのか、その一端がこの書籍にあることを期待して一票。
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アクティヴ・イマジネーションの理論と実践1 無意識と出会う
専門的な内容でありながら、大変わかりやすい解説で、心理学の専門家から一般の方まで実践に活かせる内容です。他のレビューでもおっしゃられている通り、手元に置いて何度も読み返すタイプの良書です。現在でも、日本ではこの技法についてここまで丁寧に解説してある本はまだ見当たりません。そのためか、中古本の価格が高騰しても飛ぶように売れる事態になっています。どうかシリーズ3巻全ての復刊をよろしくお願いいたします!
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精神の生態学 第二版
古本で購入するにも高価な値段なため、ぜひ復刊して欲しい。
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メタ認知療法: うつと不安の新しいケースフォーミュレーション
この本は転売の対象になっているが、心理学の人がまずはお勧めする名著である。復刻すれば心理学者たちはこぞって買うと思います。それくらい良い本だからです。
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プロセス指向心理学
アーノルド・ミンデル氏の代表的著作の一つであり、日本語であまり流通していないのは、もったいないと思います。
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ブリタニカ草稿 現象学の核心(ちくま学芸文庫)
承継か批判か、かたちはどうあれ後世の哲学に多大な影響を与えたフッサール。その思想を、コンパクトにまとめているものとして、ブリタニカ草稿は有名です。その過程でハイデガーとの方向性のちがいが浮き彫りになってしまったことも含めて。
新刊で買える時に、なぜ手に入れておかなかったのか。ものすごく悔やまれるので、是非復刊してほしいです。 -
エロス論集
フロイトの代表的なエロス論である。
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アクティヴ・イマジネーションの理論と実践1 無意識と出会う
イメージを扱う心理士にとって、ユング派を勉強していく人にとって、非常に大切な本であると伝え聞いた。
該当する私も、ぜひこの本を読んで勉強したいと思うため希望します。 -
狼と駈ける女たち -「野性の女」元型の神話と物語
図書館で読むことはできるが、手元に置いておきたい。
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精神の生態学 第二版
家族療法関係の本には必ずと言っていいほどベイトソンの名が挙げられています。ぜひ手元において参照したいです。
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感情の世界
朝日新聞にも掲載され(詳しくは忘れましたが経済界で活躍されているかたが若い頃読んで感銘をうけた本のトップ)ておりましたので是非お願いしたく投票しました。
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私の中の不思議な他人 多重人格女性の告白
『私という他人』と合わせて読みたい。
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私という他人 多重人格の精神病理(講談社+α文庫)
河合隼雄の『影の現象学』を読み興味を覚えました。
多重人格、深層意識を理解する上で重要です。 -
もうひとつの声 -男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ
以前から興味のある分野だった。
絶版しており中古本の価格が高騰しているため