最新の復刊投票コメント(マスコミ・報道関連) 7ページ
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グラモフォン・フィルム・タイプライター
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朝日新聞の戦争責任
たくさんの人が読みたいと思っているので、復刊して欲しいです
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朝日新聞の戦争責任
ラジオでこの本の話を聞きました。
昔、メディアの感情的な政権批判をみて、
「メディアとは、公正なもののハズ」
という幻想から解放された。
その後、新聞の戦前戦中と、戦後の報道姿勢が急変していたことを知り、第3の権力と言われていても、所詮企業であり、新聞を売るために「売れる内容を記事にしている。そこに事実の検証はない。」ことを知りました。
特に朝日新聞は酷く、事実の捏造もします。(捏造したものは、事実とは言いませんが。」
歴史の専門でもない身としては、専門家の調査 検証をまとめたものを読みたいと思ってました。
インターネットの普及と一般化が進み、ニュースを選択できる時代になり、選択する能力が重要になりました。
この様な書籍は、今の時代 必要な本ではないかと思っています。
是非、拝読したいです。 -
滑稽新聞(縮刷版)全6巻+別巻
近代の重要な一面
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大統領の陰謀
トランプ大統領のFBI長官解任によって、再び脚光を浴びているウオーターゲート事件。2005年に復刊になっていますがそれも既に手に入らない状況です。映画を見ましたが、もっと細かい事実が知りたくなりぜひとももう一度復刊をお願いしたいと思います。
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宣伝の偉力
政治に限らず「宣伝」は身近なものであり、人々に大きな影響を与えている。その本質をつかむためのヒントとなる書。
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共在感覚
紹介があったので読んでみようかと思ったら、
手に入りにくいうえに、中古相場が異常に高い。 -
日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略
読んでみたいと思い、県内の図書館データベースに検索をかけてみたが、どこにもなかったので再販希望。
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日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略
過去の歴史から現在に至る経緯が詳細であり、関連付けて組織や人物の思想が追跡されているので近現代史の考察資料として極めて重要であると思う。
2017年現在では古くなっている情報もあるものの、内容の事実関係は正確だと思われる点も資料としての価値があると思う。 -
号外!!虚構新聞
虚構新聞の面白さをもっと多くの人に知ってもらいたい!
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新装版 世論と群集
面白そう。読みたい。
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日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略
学校の教科書、または副読本としてもいいくらいの内容。復刊して若い世代に広く読んでいただきたい。
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表現の自由を脅すもの
まなざし村やポリコレ棒といった道徳と表現の自由にまつわる議論がインターネット上で散見される今、みんなが読むべき本です。
表現の自由が担保された世界では「絶対的正義」は存在せず、たとえ道徳的に正しいように思われる多数派意見でも、他者の思想や表現を脅かすことは許されません。
その論拠について述べた現代の必読書。 -
日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略
ネットでこの本の評判を見て中古で購入済みですが、貴重な情報が豊富で、多くの方に読んで頂きたい本です。
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パーソナル・インフルエンス
すでに一般教養化(常識化)しているパーソナル・インフルエンスという言葉(概念)の出発点となる研究著作であり、多くの若い人(研究者)たちに対して、この書を傍らにおいて常に参照できるようにしておくため。
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表現の自由を脅すもの
今の日本でアクチュアルな問題を扱っている様なのだけれど、古本が高騰し過ぎ。文庫化とか贅沢は言わないので、同じ版でも良いので復刊して欲しい。
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表現の自由を脅すもの
必ず読んでおきたい本
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世界文化社版 東京オリンピック MEMORIES OF THE X VIII OLIMPIAD TOKYO 1964
昔家にあった、もう一度見てみたい。
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滑稽新聞(縮刷版)全6巻+別巻
読みたいですね。
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日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略
内容自体が優れているが、何よりも複雑な戦後政治思想を分かりやすく詳細に説明した本は無いためである。
以前、紀伊國屋書店さんが行っていたフェアで、思想家の東浩紀さんがこの本を選書されていました。そのことをホームページを見て知ったとき、すでにこの本は絶版状態でした。東さんは選書に寄せたコメントで、「メディア論の本を何冊も読むより、この本一冊を読み解いたほうが勉強になる」とおっしゃっています。ぜひ復刊をお願いします。