最新の復刊投票コメント(アドルフ・ヒトラー(ヒットラー)) 7ページ
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血と土
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
小さい頃に読んだ本の中でも印象的な一冊です。子供らしい視線でナチスの迫害が描かれている数少ない本だと思います。大人になって思い出し、さがしていましたが見当たりませんでした。是非、復刊して欲しいと思います。
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血と土
再評価の兆しもあるようなので。
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
子供の頃読み印象深い本でした。とても良い本で影響を受けました。また読みたくて探していました。復刊したらぜひ買いたいです。
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講談社の絵本 ヒットラー
自国の政治家ならまだしも
当時リアルタイムな存在である他国の政治家についての本は、
あきらかに政治目的の産物といってよいだろう
しかし、それを理由に抹殺してよいことにはならない
あらゆる書物をさまざまな角度から見なければ
人間はいつまでも馬鹿なままだろう -
1999年以後 ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図
ある精神世界のサイトでこの本の内容が紹介されていました。内容の真偽はともかく、自分で考えをまとめるためにはとてもいい資料だと思いました。予言者としてのヒトラーという見方はこれまでになく、普通の歴史の本ではお目にかかれない内容です。本当かウソかわからない胡散臭さがたまりません。とても興味深いです。ぜひ復刊していただけたらと思います。
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講談社の絵本 ヒットラー
読んでみたいです。世にヒットラー関連の本はたくさんありますが、絵本というのは珍しいですね
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少年少女世界の歴史(全12巻)
子供に漫画でない世界歴史を読ませたい
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新世界観の人種的基礎
日本語で読めることがすごい。読んでみたいです。
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少年少女世界の歴史(全12巻)
私も小学校の頃、全巻読んだ経験があります。その当時もいったん絶版になっていていましたので、市の図書館から何回も何回も借りていました。ただ、その後、復刊されたと聞いて、直ぐに親にねだって買ってもらいましたが、残念なことに引っ越しの際に手放してしまいました。今から40年前の本ですからもちろん今の時代に合っていない部分はありますが、逆に40年経っても、中身も、解説もその価値は全然輝きを失っていないと思います。子供や甥や姪にも是非一度は読ませたい名著です。
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
無邪気な子供の目で見た亡命生活は、のどかなようでもあり、冒険的でもあり、それでもやはり、何か切実に胸にせまってくるものがあります。わたしがこの本を読んだのは、小学生の頃でしたが、それ以来忘れられず、ホロコーストが題材になった本などを読むたびに、この物語のことを思い出します。とても良い本なので、入手できないのがとても残念! ぜひ、復刊して、今の子供たちにも読んでもらいたいです。
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勝利のヒトラー
正直滅多に見かけぬ為。
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ヒットラー伝
古書店では、滅多に見かけぬ為。
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二十世紀の神話
近年ナチスの多面的な研究が盛んに行われはじめ、様々な書籍が出版されてきましたが、ナチス研究において避けては通れない本の1つがこの「二十世紀の神話」だと思います。
今後、ナチスの精神思想を解明する上で「我が闘争」と並び最も重要視される本の一つとして再び注目されるでしょう。
日本国内でも、もはやこれそのものが消失しかかっています。いち早くこれを復刊しなければなりません。 -
血と土
ナチズム研究の基本文献ですから
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新世界観の人種的基礎
まさかこれが邦訳されていたとは思わなかった。
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二十世紀の神話
ナチズム研究の基本文献ですから、是非読みたいです。
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偉人物語文庫 ヒットラー
安価に入手出来るものなら、是非とも読んでみたいです。
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ヒットラー・人及その事業
いい。
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総統ヒットラァ
SIEG HEIL!
ナチス研究上のみならず、同時代の日本への影響もあったそうなので。