最新の復刊投票コメント(海外文芸) 66ページ
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ウール
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ネバーウェア
たしかハリーポッターと賢者の石が出版されてすぐにこの本が出たと思います。どちらもロンドンが登場し、こちらはよりロンドンの街の深いところに入っていきます。
とてもすばらしい物語で皆さんに薦めたいのですが、手元にあるのは当時買った一冊のみでプレゼントなどはできないので復刊されると嬉しいです。文庫本でも。
また、柳下毅一郎さんの訳が好きだったのでここはマストでお願いしたいです -
紙葉の家
20年ちょっと前に渋谷にあったブックファーストで買いました。文章が縦横斜めに走り、1ページに別々の人物が書いた文章が並ぶなど難解で、印刷が大変そうな上にかなりのページ数、サイズもかなり大きく一般的なハードカバー本の1.5倍以上あります。コストがかなりかかるでしょう。なので紙印刷でもよいのですが、電子書籍であれば復刊しやすいのでは?と思います
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魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン
素敵なイラストで魔女の日常が描かれていてとても好きな絵本です。
廃刊にはなっていませんが出版から年月が経ち、大きめサイズで本屋さんでも見掛けなくなりました。
一回り小さいソフトカバーか単行本サイズで改めて発売して頂けると、又本屋にも並び持ち運びも楽になるので嬉しいです。 -
島
古本でも流通が少なく、復刊したらぜひ読んでみたい作品だから。
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怒りの神
サンリオ文庫で刊行されてから、一度も再刊されて無いのでは?この作品だけ特に入手困難になっていると思う。
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現代ソビエトSF短編集 全3巻
好きなアーティストがこの短編集に含まれる作品の一つをテーマに一つのアルバムを作った。
ぜひその物語の世界を知りたいと思ったので復刊を希望する。 -
パパ・ユーアクレイジー
読みたいです。
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合成脳のはんらん(のちに「合成怪物」と改題)
小学生の頃に読んで印象に残っていてまた読みたいです。
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真夜中の相棒
ダークで美しい小説と評判がとてもいいので読んでみたいと思いました。
古本は2倍以上の値段がするので、是非復刊お願いします。 -
トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫
文学史上重要な作品だと思うし、内容を調べてみると、是非読みたいと思わせるものです。
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ピカソとの日々
去年亡くなったフランソワーズ・ジローに興味があり、ぜひ読んでみたいです。
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マジック・キングダムで落ちぶれて
読みたいからの理由それだけです
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四つの四重奏(岩波文庫)
ヨーロッパを代表する詩人の作品が手軽に読めるよう、復刊をお願いいたします。
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ディオ
デーモンナイトの作品をまとめて読みたいです。
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フィオリモンド姫の首かざり
図書館で借りて、面白かったから
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傷と出来事
ジョー・ブスケ(Joë Bousquet)という卓越した作家=哲学者の著作が、2013年出版でしかも絶版とはなんとも悲しいことだ。是非とも河出文庫に入れていただきたい。
また、ジョー・ブスケには他にも『Les capitales ou de Jean Duns Scot a Jean Paulhan』という極めて哲学的な形而上学的小説が存在すルのだが、この小説は「スコトゥス」と「ルルス」の精神的出会いを描いており、それだけでも読むに値する本であると分かるだろう。是非とも日本の中世哲学促進のため、現代フランス哲学における中世的源泉を研究するためにもジョー・ブスケの著作は手に入りやすいものとなって欲しい。 -
恐怖と怪奇名作集全十巻
装幀も含め見事な名作集だと思う。
個人的には「真夜中の太陽」をもう一度読みたい。 -
ベクテルの秘密ファイル―CIA・原子力・ホワイトハウ
ベクテルは秘密のヴェールにつつまれたアメリカ最大の個人企業であり、世界の精油所建設のほとんど、そして原子力発電所の半分に関わってきた建設・エンジニアリング会社でもある。本書は、カリフォルニア時代から支援してきたロナルド・レーガンとの関係、情報機関CIAとのつながりなど、政財界に広がるベクテル人脈をあぶりだす。そこには驚くべき事実が隠されていた。
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ネットの中の島々
是非読みたいです…
Apple TVのドラマが面白かったので、原作を読みたいと思いましたが、絶版になっており読むのが困難な状態です。
レビューも高評価なだけにかなり残念です。読みたいです!