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最新の復刊投票コメント(心理学) 63ページ

全4,455件

  • 心理学の危機 歴史的意味と方法論の研究

    ヴィゴツキー著 柴田義松ほか訳

    興味あり。読んでみたい。

    daraha daraha

    2012/12/29

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    読みたい/所有したいのだけど、古本でべらぼうな値段が付いているので復刊お願いします。電子書籍でも良いです。

    es3-donta es3-donta

    2012/12/24

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    重要な本だと思います。ずいぶん前から購入したいと思っているのですが、久しぶりに見ても古本価格が高いので。

    まさき まさき

    2012/12/22

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    ぜひ読んでみたい書籍

    まみら000 まみら000

    2012/12/18

  • 生きる勇気と癒す力

    エレン・バス ローラ・デイビス

    まさかここまで手に入らない本だとは思いませんでした。そばで支える人のためにも復刊を希望します。

    かず かず

    2012/12/17

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    有名な著書のため、よんでみたい。

    あかし あかし

    2012/12/16

  • 美と崇高との感情性に関する観察

    カント著 上野直昭訳

    美学とカント、どちらにも興味があり、この本に辿り着いた。是非復刊を。

    桑折 桑折

    2012/12/06

  • 神経症と人間の成長

    ホーナイ

    とても読んでみたい本なのにどこへ行ってもないので、ぜひ復刊してほしいです。

    やまなし やまなし

    2012/12/01

  • 生きる勇気と癒す力

    エレン・バス ローラ・デイビス

    大変参考になる内容です。復刊を強く願っています!

    さち さち

    2012/11/07

  • ウッドロー・ウィルソン 心理学的研究

    S.フロイト・W.C.ブリット 共著 岸田秀訳

    アメリカの狂気。コミュニストの擁護者としてのウィルソンを理解する一助としたい。

    hikidasii hikidasii

    2012/11/06

  • 体験過程と心理療法

    ユージン・ジェンドリン

    重要な資料として

    chaosmos chaosmos

    2012/11/03

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    あぱぱぱぱぱ

    たたたか たたたか

    2012/10/28

  • 血と言葉 新装版/被精神分析者の手記

    マリ・カルディナル

    おすすめされていたので読んでみたいです。

    yaya yaya

    2012/10/25

  • 想像力の問題

    サルトル

    図書館でも近場では収蔵しているところがなく、読めないでいるのでぜひ復刊してほしい。

    N

    2012/10/24

  • 論理学研究 文庫化リクエスト

    フッサール

    文庫化に賛成です。

    n n

    2012/10/20

  • 勘の研究

    黒田亮

    この味は!
    ………ウソをついてる『味』だぜ……

    たたたか たたたか

    2012/10/16

  • 血と言葉 新装版/被精神分析者の手記

    マリ・カルディナル

    生育環境や家族関係からもたらされる神経的な病の根っこに焦点をあて、回復に至った過程を物語にしたこの書籍に興味があります

    chesha chesha

    2012/10/15

  • 倫理学の統一理論

    平尾透

    名著だということで読みたい

    tsuji tsuji

    2012/10/14

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    知った時には既に古本価格が高騰…

  • 紛争の心理学―融合の炎のワーク

    アーノルド・ミンデル/青木聡

    ミンデルの活動を最近知りました。
    他人やよその国・団体・宗派を
    「お前らが間違っている。だから世界が良くならないんだ」
    と攻撃するのではなく、といって
    「私の思考がこの世界を作り出しているのだから、社会に発言したり行動するのはエゴの無意味な活動だ」
    と家やアシュラムに引きこもって瞑想ばかりするのでもなく、
    世界の現状や自分の思い、感情に全て向き合っていく、という素晴しい活動だと思います。
    ワールドワークについての概略は他の本で読みましたが、それを専門に取り上げたという「紛争の心理学」は復刊されて多くの人に読まれる価値のある本だと思います。
    もちろん私も復刊されたらすぐに購入し愛読します。

    ジェスト ジェスト

    2012/10/10

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