最新の復刊投票コメント(筑摩書房) 6ページ
全11,527件
-
オカルト生理学
-
構造と解釈
これは読んでおきたい。
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
図書館でマハーバーラタの邦訳をいくつか読みましたが、上村版の文章が一番好きだったので、ぜひ手元に置きたいと思います。
なんといっても原典(プーナ批判版)訳というのが魅力的ではないでしょうか。完訳されなかったのが非常に残念です。 -
インド古典論 上下
著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。
仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。
ちくま学芸文庫に収録するなど、復刊の際は廉価版も出していただきたいです。 -
神を見る
ディオニュソスについて深く知ることのできる資料を読みたいからです
-
お伽草子
日本の古典文学の現代訳を錚々たる文学者たちが行った素晴らしい書物が、今、手に入らないという悲劇。
今の若い人たちにも是非、読んでもらいたい名作です。 -
森茉莉全集
森茉莉ファンのため
-
中国旅行ノート
日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。
-
灰色の狼ムスタファ・ケマル―新生トルコの誕生
今年100周年を迎えるトルコ共和国の重要な人物の伝記
-
FOR LADIES BY LADIES 女性のエッセイ・アンソロジー
すでに絶版本であり、Twitterで紹介されたことから古本も品薄になり、Amazonでの価格が高騰しているため。
-
空海全集 全8冊
一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。
せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに追加してほしいです。 -
灰色の狼ムスタファ・ケマル―新生トルコの誕生
ケマルアタチュルクの人生や考え方は大変興味深く、現代人の生き方においても参考にできる箇所が少なからずあると考える。
それぞれ参考にできる箇所は違うが、知らなければそれも始まらない。
その第一歩として本書復刊を希望する。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
深く学びたい分野のため
-
キャメラを持った男
高名な撮影監督が自身の仕事を振り返る貴重な本です。埋もれさせるのはもったいないです。
-
発光妖精とモスラ
単なる怪獣映画の原作ではなく、作家のメンバーが凄くて驚きます。
また、日本の歌謡史に残るザ・ピーナッツと、古関裕而先生を記憶にとどめるためにも、是非復刊して欲しいです。
戦争の影が忍び寄る暗い世相に、モスラの唄が響き、初期のゴジラ・モスラ映画の作られた背景、歌詞の意味、作曲家の思いまでが知られ広くますように。 -
王の二つの身体 上・下
こうした古典は、可能なかぎり、いつでも手に取れる形になっているのが文庫本の使命ではないだろうか、そう思います。
-
晩夏
シュティフターの作品の中でもとりわけ評価が高い作品です。
誰もが手軽に入手出来るようになって欲しいです。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
最近マハーバーラタに興味を持ったが、上村訳は登録している電子にもなく入手困難なため
-
ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵
潰されてるあたりが気になりますね
なぜ、、、 -
杉浦茂マンガ館 全5巻
心地よい漫画です。
人体ついて詳しく述べられているシュタイナーの重要な本です
高橋巌さんの読みやすい訳で読みたいです