最新の復刊投票コメント(ラテンアメリカ) 6ページ
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決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析
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夜のみだらな鳥
読んでみたいです。
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カルロス 沈黙のテロリスト
面白く読んだ記憶があります
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アヤワスカ!
“選ばれし者の恍惚とサバイバル”
作者の AKIRAさんは、まさに選ばれし者。生きるか死ぬかのサバイバルをくぐり抜けその先にみた世界は‥‥!!
一文一文、本当にヒヤヒヤドッキドキしながら一気に読みました!色んな意味で、こんな体験ふつーにできることではないので貴重な体験記だと思います。一生手元に置いておきたい良書★復刊を切に願います‼︎ -
夜のみだらな鳥
以前、入手したのだが、事情があり読まないまま手放してしまった。大きなミスだった。どうしても読みたい。
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決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析
とにかく復刊すべき。
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モレルの発明
SFか文学か。ともかく名作と名高い本作が安定して供給されるのを望みます。何より読みたい!
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夜のみだらな鳥
読みたい
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はるかなる黄金帝国
小学生の頃に読み、とても面白かったです。冒険、ロマンス、友情、すべてが暖かく描かれていて、もう一度自分で読んでみたいのと、自分の子どもにも読んで欲しいです。
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遊戯の終り
コルタサルが好きです。
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エバは猫の中/美しい水死人
ラテンアメリカ文学の宝庫です。
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ハープと影
是非読みたい
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夜のみだらな鳥
読んでみたいです。
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石蹴り遊び 上・下
フリオ・コルタサルの代表作です。ぜひ読みたいです。
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族長の秋
ぜひ装丁を新調してほしい。
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夜のみだらな鳥
古本が高すぎるため
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まぼろしの都のインカたち
その昔、学校の図書館で読みました。前作にあたる「はるかなる黄金帝国」は文庫本を所持していますが、こちらは手元にないので、ぜひ復刊して欲しいと思っています。
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セムラーイズム
続編となる『奇跡の経営』が出版されているが、こちらは大企業となった後のことが書かれており、中小零細企業やこれから起業しようとする人の参考本とはなりにくい。
廃刊となっているこの『セムラーイズム』の方が彼の考えを全社員に浸透させていくために悪戦苦闘したり、根気強く理念を説いていった部分に比重が置かれており、実践・実行していくのに役に立つ部分が多い。
いうなれば『セムラーイズム』が基礎編、『奇跡の経営』が上級テクニック編なのだが、その『セムラーイズム』が廃刊となってしまっているので現在刊行されている『奇跡の経営』だけ読んでも理解できなくなってしまっている。
上記の理由により、セムラーイズムの復活を切に希望します。 -
サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝
民族誌として貴重な一冊であると思います。こうした名著を次世代に残していく必要があると思います。
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アステカの少女
小学4年生の頃、学校の図書室で見つけ、何度も何度も借りて読みました。細かいストーリーは忘れてしまったけれど神秘的で不思議な吸引力を持った本でした。読んでいて鳥肌が立ったのを覚えています。
いまもう一度読んで、あの不思議な感覚をもう一度味わってみたいのと、同じく4年生になった娘にぜひ一度読ませてあげたいです。
もう一度読みたい。