最新の復刊投票コメント(社会) 53ページ
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市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ
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国家に抗する社会
リクエスト下さった方に全面同意。本書のような学術の基本書は社会にとっての財産だ。
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ピーターラビットの野帳
梨木香歩さんの新刊、「物語のものがたり」で、この本の存在を知りました。地元公共図書館の蔵書にも、残念ながらありません。復刊したら、自分で購入するのはもちろん、公共財産として所蔵してもらえたら、と希望します。
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国家に抗する社会
基本書籍であるにもかかわらず、版元品切れになって久しい。
古書価格が非常に高価。 -
小さないのちの歌 ダウン症とたたかった少年
小学校の時学校の図書館で見つけて呼んで以来、ずっと好きな本。
もう20歳になるけど何回も読み返したくなる本。
探しても売ってなくて図書館で閉架に置かれているのを何回も借りてる。できるなら手元にずっと置いて何百回も読みたいし友人にも進めたい -
女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?
絶対に廃盤にしてはならない本だと思います。
サカキバラ(酒鬼薔薇)事件同様、絶対に忘れてはいけない。
少年法という「鬼畜殺人犯」を想定していない戦後の時代に作られた
今の社会に無用不要の法により、今なお生きながらえる鬼畜ども。
法が許しても、社会の私たちが永遠に許さない事を
示し続けなければならない。被害者に代わって。
そして、こういった事が許させている社会に問い続ける事の一環として。
私たちにできる事は、衆議院選挙の投票の時に同時に「首にする裁判官」の
投票を行う事。国民感情を無視した判決を行った裁判官の名前をしっかり
覚えておき、政治家に投票せずとも、この投票だけは確実に行う事です。 -
スケープゴーティング--誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか
類書があまりないようで、古本の値段が上がっています。
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民主主義の非西洋起源について:「あいだ」の空間の民主主義
民主主義はどこにでも存在する。西洋だけの特権ではない。
鋭い日本の歴史学者・人類学者たちは、世界に先駆けて西洋中心の視点を批判してきたはずだが、未だに日本の社会は民主主義と言えば「西洋」の発明だと思いがちだ。それを模倣しようとだけして、自前の民主主義を築こうという努力をきちんとしてこなかった結果が現在の政治の堕落である、と私は考える。多くの人が、今一度、「西洋人」の目を通してでも「非西洋」に学び、そして「日本」を再考すべきだ。
現在の課題は山積みだが、有難いことにグレーバーは持ち前の文才で私たちに勇気をくれる。(本書は翻訳も素晴らしい) -
第二の性 決定版
何度でも立ち返るべき古典だから。
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社会科学のためのモデル入門
絶版になって久しいですが、すばらしい良書のため、図書館での貸し出しでなく手元に置きたい。
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未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記
ラジオでこの本が紹介されているのを聴いて、読んでみたいと思いましたが、品切れで現在購入出来ません。被爆者の方々の高齢化が進む中、著者の伊藤さんの功績を忘れないためにも復刊を希望します。
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いいタッチわるいタッチ(だいじょうぶの絵本)
話題になったことで、復刊ドットコムさんの発行分も品切れになってしまいました。
再度復刊をお願いします。1番子供に分かりやすい表現と思います。 -
クーデターの政治学―政治の天才の国タイ
今の日本にこそ必要な書です
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クーデターの政治学―政治の天才の国タイ
日本国を救う為。
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クーデターの政治学―政治の天才の国タイ
今日の日本においてクーデターは必須なので、タイのクーデターは参考にしなければならない。
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クーデターの政治学―政治の天才の国タイ
本書の内容は極めて有益。
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クーデターの政治学―政治の天才の国タイ
是非、読んでみたいので投票しました。
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クーデターの政治学―政治の天才の国タイ
時勢によりクーデターに関心が集まる中、クーデターに対する誤解があまりにも多く、立憲君主国におけるクーデターの在り方とその意義を理解するのに本書はとても良い参考になる為復刻を希望します。
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クーデターの政治学―政治の天才の国タイ
コロナ禍にあってもカネを出し惜しみ、効果的な対策を打てない政治は間違っています。アメリカやイギリス、ドイツまでもが財政出動に舵を切るなか、日本は民意までが緊縮に染まっており選挙で政治が正される見込みは絶望的です。そんな日本を救うヒントが本書にあるのでは無いかと考えます。
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女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?
旭川14歳少女イジメ凍死事件は、女子高生コンクリート詰め殺人事件と同じだと感じました。
いじめる子は、家族に問題があるので、いじめというものはなくならないのだと思います。
でも、周囲の大人や子どもが、いじめる子もいじめられる子も
救うことができると思うのです。
これらの事件を風化させたくないので、復刊を望みます。
世界がますます視野狭窄に陥る中で、自らの行動の可能性を再考するために、そして「日本に生まれた」という特殊性をいかにして未来に活かしていくかを考えるために、是非とも復刊が必要。