最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 53ページ
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白山神社と太陽信仰の研究
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日本教の社会学
宮崎哲弥が絶賛していて、ここ数年ずっと読みたいけど古本が高すぎる
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高貴なる敗北 日本の悲劇の英雄たち
大変興味深いです。ぜひ読んでみたいです。
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探偵小説論(2)虚空の螺旋
笠井潔の著名な評論。 貧乏な学生だったので手が出せず、文庫化を待っているうちに絶版になってしまった(後悔)。
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岩田慶治著作集 全8巻
岩田慶治ワールドともいえる世界に魅了されます。すべての著作を読んでみたい。
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日本教の社会学
是非、読んでみたい。
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20世紀の日本人ーアメリカ黒人の日本人観
是非読んでみたい
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20世紀の日本人ーアメリカ黒人の日本人観
この本、西尾幹二の『国民の歴史』にも引用されていて、読んでみたいと思いました。是非。
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日本教の社会学
名著。手元で読み返したい。
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日中15年戦争 上・中・下
是非、復刊して欲しい。
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やっぱり勝てない?太平洋戦争 日本海軍は本当に強かったのか
従来言われている「大和、零戦は世界最強!」、「ミッドウエイの運命の5分がなければ勝てた!」、「レイテ湾に栗田艦隊が突入すれば大勝利できた!」とかを丹念に資料をあたって冷静に“数字”で太平洋戦争の虚構を分析した本です。読後感は、一般的に太平洋戦争について、意外なほどに数字を元にした分析が行われていない。兵器のカタログスペックにこだわり、運用面を無視した議論が多い(戦略より戦術・作戦重視、マクロ的な発想がない)。そして、盲目的に、相手の力(米海軍)を見くびり自分の力(日本海軍)を過信し、「もう少しで勝てた」「こうすれば勝てた」という論が実に多い!これでは、どんなに運に恵まれても勝てない、負けて当然!と暗澹たる気持ちになりました。この本は169ページと厚くないですが、読みやすく、とても内容が濃く感情や願望、根性、精神論だけでは現実は立ち行かない。冷徹な数値分析に裏付けられた戦略で立ち向かわなければ、国も組織も滅びると感じた次第です。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
古本もどこへ探しても見つからない。
あっても高価。
是非、復刊願いたい。 -
日中15年戦争 上・中・下
貴重な資料
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高貴なる敗北 日本の悲劇の英雄たち
とにかく読みたい。手元に置きたい。
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日本教の社会学
古本高すぎる
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日本教の社会学
第二次大戦から変わらない日本型組織に関心がある
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危機の構造 日本社会崩壊のモデル
このような内容の本が絶版になっている状況が本の通りになっていると思う。
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日本教の社会学
読んでみたいが古書価格が高すぎるので
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日本妖怪図鑑
世界妖怪図鑑は私が所有し、日本妖怪図鑑は妹が持ってました。イラストも迫力があり、映画になった妖怪の写真も掲載されていて、なかなかにおもしろかったです。
世界妖怪図鑑の復刊がめでたく決まり、購入もしました。
それに続いて、日本妖怪図鑑も早く復刊することを願ってます!その時は、絶対に購入します! -
日本教の社会学
ぜひ読みたいので


白山信仰については、昨今民俗学の見地からようやく書物が一般に出てくるようになりました。
しかし、それらの書物の中には部落問題から白山信仰との関係性を問うているものが多く、白山信仰自体を問うものは未だ少ないのが現状です。
この書籍は昭和62年の刊行にもかかわらず、白山信仰と伊勢信仰との関係性を立体的・多角的に論考した本だと思います。
こういう優れた研究が自治体の研究者の手により、安価で頒布されていたのは驚くべきことです。
自治体の刊行物ということで、一般出版社と違い、住民でない個人の力では復刊は不可能です。
復刊ドットコムのお力をお借りして復刊を希望する次第です。