色々な禅関係のサイトで評価も高く、とてもわかりやすく内容もある本だと紹介されていたので、これから座禅を行う事を考えている私にとって、必要かつぜひ読みたい本だと思いました。

「ミラレパの生涯」読めます

ミラレーパの十万歌　
http://milarepa.rakurakuhp.net/

おおまえまさのり訳ではありません

ミラレーパの十万歌読めます

ミラレーパの十万歌　
http://milarepa.rakurakuhp.net/

おおまえまさのり訳ではありません

娘に読ませたい。以前ピコラピコラを購入した。

購入して配りたい。

華厳宗大本山東大寺さんの紹介ですが、絶版のようです。抄訳は、東大寺さん等で販売されていますが、全訳を読んでみたいです。

良き入門書になるのではないでしょうか

日蓮の不屈の生涯を知る上で名著である

目次
一　真言密教の起源伝来
ニ　ニ教論及び宝論より観たる弘法大師の根本教旨
三　三部書を中心として観たる大師の思想
四　密教の正意
五　六大体大について
六　仏教に於ける個体の観念
七　中院流に就いて
八　西院流に就いて
九　宥快法院の教相の一斑
十　真言密教の教理史の一斑

過去に執筆したものを編集したもの。よって各章に重なりがあるのみならず、その文章も非常に難解。教学という題名だが実は穆韶師の実践に対する態度も読み取ることができる。宗徒はもう一度、このような視点から密教を考えるべきではなかろうか。

筆者の論文や目次を見ただけだが、チベット仏教史だけでなく、モンゴル史、中国史においても価値のある一冊だと思う。ぜひ読みたい。

ぜひ読みたいです。復刊を。

雑誌連載は読んでたが単行本が絶版になってしまっていたので

富田師に関しては明治以降、真言宗の近代化を進めた人物の一人として再評価されるべき方かと。豊山には同時期に活躍した小林正盛（雨峰）もいる。宗教雑誌『加持世界』から発信される彼らの言説には密教を近代化の波にうまく乗せようとする気勢の如きものが感じられる。

現在行っている研究会の参考資料として不可欠のため。

名著

マーフィーの法則のマーフィーも読んだ（はず）

チベット仏教ゲルク派の修行について、全体を把握するのに最適の本です。初心者でも分かりやすいように、専門用語をあまり使わずに書かれているから、多くの人に読んで欲しいと思います。中身は、かなりハイレベルな実践内容にまで踏み込んでいて、読み応えがあります。

この本に関するコメントをネットで見かけ、とても興味がわきました。是非読んでみたいです。

抜粋サイトを読んで、ぜひ読んでみたくなったから。

私も繰り返し読みたいし、多くの人に読んでもらいたい本だと思います。