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最新の復刊投票コメント(心理学) 5ページ

全4,457件

  • パーリ仏教を中心とした仏教の心識論

    水野弘元

    太田久紀著『〈唯識〉の読み方』で紹介されていました。初期の唯識を学ぶのに相応しい作品です。

    大絶画 大絶画

    2024/07/04

  • 廣松渉著作集 全16巻

    広松渉

    一度読んでみたい

    a a

    2024/07/04

  • 中国人的性格

    アーサー・H・スミス

    昨今、一部の自称愛国者によって中国人に対して激しいヘイトスピーチが行われています。
    このような排他的愛国心は無理解によるものが大きいと考えます。今、この書籍を復刊することで中国に対する正しい理解の一助となりヘイトスピーチを少なからず減少できると考えます。

  • 世界観の心理学 文庫化リクエスト

    カール・ヤスパース著 重田英世訳

    神話の時代から哲学の時代への変遷を学習しているため。

    麦芽 麦芽

    2024/06/23

  • 中国人的性格

    アーサー・H・スミス

    昨今の世界、日本の情勢を鑑みて、また身近な隣人である中国人について無知なので、復刊を希望しました。

    aldensetsu aldensetsu

    2024/06/23

  • 世界観の心理学 文庫化リクエスト

    カール・ヤスパース著 重田英世訳

    ヤスパースの著書の中でも初期の重要なもの。日本は世界的にも稀なヤスパースの翻訳の多い国だと聞きますが、手軽に読めないのでは宝の持ち腐れ。
    ぜひ手に入れられるようになってほしい。

    northeast northeast

    2024/05/28

  • ユングとタロット

    サリー・ニコルズ/秋山さと子訳

    ユング心理学からひもとくタロット本は本書しかありません。中古本も高額です。復刊を望みます!

    まりりん まりりん

    2024/05/26

  • でっかいでっかいモヤモヤ袋

    ヴァージニア・アイアンサイド/さく フランク・ロジャース/え 左近リベカ/やく

    良い本だから

    mmm mmm

    2024/05/06

  • ヴィジョン・セミナー

    C.G.ユング

    ユングの思想への理解を深めるのに、こちらは手元に置いてじっくり読みたいです。

    1008 1008

    2024/04/26

  • ユダヤ神秘主義とフロイト

    バガン

    図書館で読んで強い印象に残っているので手元に置きたいです。

    sarumino sarumino

    2024/04/26

  • 女性の深層

    エーリッヒ・ノイマン

    ユングの手が届かなかった女性心理を扱った作品です。本作に限らずノイマンの著作は復刊してほしいです。

    大絶画 大絶画

    2024/04/20

  • 疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし

    エーリッヒ・フロム

    未読ですが、内容的にフロムの原点ともいうべき作品です。
    ぜひ読みたいです。

    大絶画 大絶画

    2024/04/20

  • 人間における自由

    エーリッヒ・フロム

    昔、所持していたのですが読み直したいです。
    みなさん書いていますが、『自由からの逃走』が版を重ねているので続編であり『正気の社会』へとつながるフロムの代表作である本作も復刊してほしいです。

    大絶画 大絶画

    2024/04/20

  • 人間における自由

    エーリッヒ・フロム

    本書、「人間における自由」は多くの方が知っているように、「自由からの逃走」の続編という形をとっている。

    前編、「自由からの逃走」は、フロム自身が書いているように、その出版の性急さにより、ナチスドイツをはじめとした、一人一人の人間が自由を放棄し、誰かに売り渡すその過程と構造についての分析が主であり、それは(その前後の背景や現代民主主義国家の論考を含め)非常に示唆に富んだ内容ではあるのだが、しかし出版を急いだことにより、それを踏まえて人間という存在そのものをとことん追求するという点が省略されているという傾向にある。

     本書は、「自由からの逃走」出版後、そこで展開された論理に基づき、人間存在に関する洞察を深化し、いかにして本来的なあり方に至れるかという事を導出した書籍である。
    ゆえに私はこの書籍の復刊を希望する。

    また同時に人間に対する更なる洞察を深めると共に、これら思想の根幹にあり、またフロムの思想史における立ち位置を明瞭化させた著作である「疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし」(1965)の復刊も希望する。

    千夜千読 千夜千読

    2024/04/20

  • 疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし

    エーリッヒ・フロム

    「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」
    などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。
    本書では、それらフロムが何に影響を受け、社会分析を行ってきたかを自ら明瞭にすることで、前述の図書の主張、ロジックを具現化させると共に、思想史におけるフロムの仕事とその立ち位置を明確にする書籍である。

    またそれだけでなく、本書は前述の3冊にて語り切れなかった鋭い人間とその社会に対する分析も含まれており、それほどのものであるのにも関わらず、ここ半世紀以上の間重版が為されなかったことが非常に残念である。
    そのため、私はこの書籍の復刊を希望する。
    また、「自由からの逃走」以上に冴えた舌鋒で社会分析を行った「人間における自由」(1955)も同時に復刊希望する。

    千夜千読 千夜千読

    2024/04/20

  • 狼と駈ける女たち -「野性の女」元型の神話と物語

    クラリッサ・ビンコラ・エステス 著 / 原真佐子 植松みどり 訳

    知人の方が読んでいらしたので読みたいと思いました。

    アプリコット アプリコット

    2024/04/19

  • 行為と出来事の存在論 デイヴィドソン的視点から

    柏端達也

    ディヴィドソンは「文章の優しさに反して内容が難解」と評されることが多いとしばしば耳にします。柏端先生によるディヴィドソンに関する書籍には需要があるのではないかと考えます。……とまぁ上記はデータに基づかない単なる推測に過ぎません。一番の理由は、個人的に欲しいから。その一言に尽きます。

    いずみん いずみん

    2024/04/18

  • パーソナリティ障害の診断と治療

    ナンシー・マックウィリアムズ 著 / 成田善弘 監訳 / 北村婦美 神谷栄治 訳

    精神医学、臨床心理学の重要な専門書で、我国の専門家のスキルアップに欠かせない書籍にも関わらず、絶版になりかなり高い値段で取引されているため

    リンリン リンリン

    2024/04/16

  • ユングとタロット

    サリー・ニコルズ/秋山さと子訳

    ユングとタロットの関係について書かれた本に大変興味があるので。

    May May

    2024/04/15

  • デカルト著作集 増補版 全4巻

    ルネ・デカルト

    デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。

    まえ まえ

    2024/04/09

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