最新の復刊投票コメント(社会) 48ページ
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詐欺とペテンの大百科
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触発する言葉―言語・権力・行為体
先行する説明文につきる、と言えばそれまでですが、本書はジェンダーおよびフェミニズム系の議論の重要な古典であり、ヘイトスピーチについての議論の主要古典でもあります。今後も多く参照されると思いますし、学生・院生をはじめこの本がないと困る人はいると思います(じっさい、いま私も必要に迫られて困っています。私は学生ではないので大きな大学図書館を簡単には使えず、またなぜか本書は都内の公立図書館にも少ないようです。2015年の復刊時に買うべきだったと後悔しています……)。願わくは、「いずれ新訳を……」とも願う本でもありますが、まずは復刊を強く希望します。
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文化とコミュニケーション 構造人類学入門
人類学の基本書として名前をよく聞くので読んでみたい。
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図解雑学よくわかる省庁のしくみ
霞が関にある省庁が何であるのかとてもよくわかる本です。決して伏魔殿ではないことがわかるはず。ぜひ皆さんに読んでいただきたい本の一冊です。
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新戦争論――グローバル時代の組織的暴力
戦争を考えるのに欠かせない一冊だと考えます。
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アフガンの四季
仕事でアフガニスタン情勢の軽い解説をする必要があり数冊本を読んだ。どの本も政治や歴史の解説ばかりで、アフガニスタン(人)視点の本がなく、中央アジアに行ったこともない私はなかなか入り込めなくて困った。そんな中、田中宇氏の著作の中で、平和な時代のアフガニスタン人の生活が描かれた数少ない本の中の一冊(または唯一の本?うろ覚え)として紹介されていたので図書館で借りて読んだ。
カーブルの冬の厳しさ、春を迎える喜びが伝わってくる、読者も共感できるような文章。またマイナー言語を研究することを選んだ大学生のちょっと無頼な独特の雰囲気が文学的で、楽しい読書となった。
ともかく、ようやくアフガニスタンがどんな場所なのか、少しわかった気がした。素晴らしい本。 -
詐欺とペテンの大百科
そんな発想があるのかという事案が百科事典的に記載されている。
読んでいて楽しい上に自分も騙されないようにしようと身が引き締まる。 -
デュルケームとウェーバー
社会学を学ぶには必須の基本図書だと思います。
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帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか
書名を見て気になったから
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スラムの経済学 フィリピンにおける都市インフォーマル部門
内容に興味がある。
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ハゲを生きる 外見と男らしさの社会学
タイトルと内容に惹かれ純粋に読んでみたいと思いました。
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いと高き貧しさ 修道院規則と生の形式
なんだか読んでみたいです。
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妊娠中絶の生命倫理 哲学者たちは何を議論したか
道徳的被行為者性に関する議論を含め重要な論点が各論文でかなり取り上げられている
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いと高き貧しさ 修道院規則と生の形式
大量消費社会とは真逆の生活を、どういった精神性で生きてきたのかを知りたいと思ったから。
21世紀のこの時代だからこそ、読み返すべき書だと思う。 -
いと高き貧しさ 修道院規則と生の形式
どうしてこういう書物が品切れになっているのか?必読である。
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四つ裂きの刑
在野でシオランを研究しているので資料として必要だから
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ハゲを生きる 外見と男らしさの社会学
前から読んでみたいと思ってました。
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メデューサの笑い
タイトルに惹かれました。未読です。読みたい。
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大衆運動
著者の生き方に興味がある。
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ハゲを生きる 外見と男らしさの社会学
ハゲで何が悪い!
俺はハゲだよ!!


タイトルに惹かれました。読んでみたい。