10年ほど前、復刊のお陰で本屋でこの本の存在を知り、読むことが出来ました。
今、また絶版になっており手に入らない状況です。
このような名著が図書館でしか読めないのはおかしい。ずっと絶版にならずに本屋にあって欲しい作品です。

再読したいので

古書価格が高く、復刊を希望します。
グルニエによる、散文的チェーホフ論断章。
読んでみたい。

現在においてもロシア、特にソビエトについて学ぶに最適の書と聞いた。ロシア人気の盛り返してきた昨今であれば潜在的な読者も多いであろう。復刊を強く望む。

標準ロシア語入門の続きとして学習したいので、どうしても復刊してほしいです。

途中までしか読んでなかった。復刊して読破したい。

ロシア語文法関係で必携と聞いているが、古書では非常に高いため、手頃な値段で復刊していただきたい。

ロシア語を読むにかかせない参考書です。学生の頃大変に参考になった本でした。

学生の頃、図書館で借りて読み、非常に感動したから。

並のロシア語・ロシア知識では読めない内容を日本語で読むことのできる労作です。心から復刊を希望します。

ソ連の実際を覗き見たい。

笑える護身術がたくさんのってそう

ドストエフスキー理解に重要な書物、ぜひ復刊を

今、読まないといけない一冊だと思いました。

タタールのくびきを考える上で、貴重な資料。

冷戦を考える上で、貴重な書籍。

原著はこのテーマでは有名な一冊で、邦訳があること自体ありがたいのだがもはや絶版で入手が難しい。復刊を望む。

読みたいから以外無いです。

過去の資料を集めてるので。

現首相を「独裁者」と悪し様に呼ぶ愚か者たちが居ますが、独裁者に関する書物を読めと言いたい。悪口をおおっぴらに言って投獄されない。なんでも反対する政党が国会で活動できる。どこが独裁者か。この書物の著者はチャウシェスク大統領の側近だった方です。この人が失脚してから、大統領と写った過去の写真からも抹消されたくらい、過去にも居なかったことにされたことに驚きました。悪妻やドラ息子の悪態のことも記載されていたと記憶します。その反面、真面目だった息子さんや娘さんのことも記載されています。独裁者やその取り巻きとなり、何でも可能になった時に人格が露出するのだなと感じたものです。