最新の復刊投票コメント(早川書房) 44ページ
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堕天使拷問刑 (ハヤカワ・ミステリワールド)
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ノウンスペースシリーズ
リングワールドについて最近ステラリスというゲームで知る機会があったが、調べてみると絶版な用なので、シリーズ3作まとめて読みたいと思った。
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マイラ
性転換者を初めて肯定的に扱った初めての小説です。私は50年以上前に出た日本語版が手に入らず、英語で読みましたが、自分のようなトランスジェンダーには現在でも勇気を与えてくれる小説だと思うからです。
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プリンセス・ブライド
森見登美彦・著「熱帯」が発売されたとき、出版社の企画で作中に出てくるリヤカーの荷台で営業する古本屋・「暴夜(アラビヤ)書房」で売ってそうな変な本を募集するという企画がありました。
この企画で「プリンセス・ブライド」は1位を獲得しましたが、すでに市場から消えてしまい読むことができません。
復刊をお願いします。。 -
ペリーローダンの世界
高校生の頃、購入を検討しましたが当時のお小遣いでは手が出せず、大人になって購入したいと思ったときには絶版しており、以来ずっと再版を願っておりました。どうぞ宜しくお願いします。
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ソング・マスター
エンダーのゲームと合わせていずれ読んで見たい。
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引き潮のとき 全5巻
小中学生の頃から眉村卓先生の本はほとんど読んできましたが、引き潮のときだけはまだ読めていません。
どうか復刊、よろしくお願い致します。
電子版のみでも構いませんので。 -
異色作家短篇集 全17巻
4巻、リチャード・マシスン『13のショック』に収録されている『長距離電話』が読みたいし、どうせなら全巻揃えたいので。
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死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
どうしても読みたくて、投票しました。ネットでしか情報を得ることが出来ないので是非復刊して欲しいです。
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堕天使拷問刑 (ハヤカワ・ミステリワールド)
とても好きな作品です。
多くの方に読んでもらいたい。 -
ビラヴド
有名なノルウェーブッククラブの選書にも選ばれているほどの氏の代表作なのに絶版なのは残念だ。
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竜の卵
著者が物理学者でもある方で、とても作り込まれていると聞きました。是非手に取って読みたいです。
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フラッド
バークシリーズを新刊で読み直したいため。
今は内容を思い出しながら洋書版を読んでいますが中々進まず…
このシリーズは登場人物が皆魅力的で、本当に愛読していました。文庫一式が実家で処分されていてショックでした。 -
「平たい地球」シリーズ
闇の公子のみ所持しています。私が読んだ本の中で最も美しいと感じる文章でした。もっとこの宝石のような言葉の数々を思い切り浴びたい!と長年思っています。ゲーム等でアズュラーンやこの世界観を元ネタとしているものも割とあるので、読みたい方は多いんじゃないでしょうか。
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人間以上
様々な作品に影響を与えた人間以上ですが、どこの書店にも置いていないので
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夜明けのロボット
アイザック・アシモフの作品が大好きでこちらの作品の評価も高いため一層読みたい欲が増したため
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夜明けのロボット
ベイリ&ダニールのロボットシリーズはいまだに人気が高いですが、『鋼鉄都市』「はだかの太陽』の2冊しか手に入らない現状をとても残念に思います。
アシモフの描くロボットと人間の共生社会は今後も貴重な資料になっていくもので、復刊されるべき作品です。 -
一人だけの軍隊 ランボー(ハヤカワ文庫)
シリーズ最終作である『ラスト・ブラッド』が上映されました。副題は第一作(本作)の原題である『ファースト・ブラッド』を意識したと考えて間違いないでしょう。ランボーの原点を知る意味でも本作の復刊を望みます。
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一角獣・多角獣
図書館にも置いてない。
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『催眠』『契約』『交霊』
先行2名と同じ。砂男を読んだ結果、ハヤカワの既刊本を読みたい読まなくては、という気持ちになった。砂男の影響なのか、とにかく中古価格が高騰していて現状手が出ない。限定でも何でも良いので増刷してくださいな。
巷ではプレミア価格がついており、とても手が出せないので、図書館で借りて読みました。飛鳥部先生の作品の中でも屈指の名著なのですが、値段のせいで知る人ぞ知る作品になっているのは非常に勿体ないと感じております。復刊したあかつきには、ミステリ好きの仲間に勧め、本作の魅力を知って欲しいです。