最新の復刊投票コメント(岩波書店) 43ページ
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形而上学叙説(岩波文庫33-616-2)
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單子論(単子論)
岩波文庫に谷川多佳子さんによる新訳が収録されていますが、河野訳も捨てがたい。
できればオンデマンド版などで出版してほしい。 -
熱・統計力学入門 (岩波全書)
学部2年が読めるレベルの入門書で、図書館で借りて中々面白かったため。
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フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
YouTuberのレビューを聞いて読みたくなった。
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道元の言語宇宙
名著だからです。
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グノーシス 陰の精神史
グノーシス主義に興味があります。
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知の歴史学
古本が高い
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善良な兵士シュヴェイクの冒険
読みたいです。
以前「高校生のための文章読本」で見つけた本作。
未読のファン多いと思います。 -
ノヴム・オルガヌム
前編である『学問の進歩』ともに復刊してほしい。
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学問の進歩
近代科学の原点である『ノヴム・オルガヌム』ともに復刊してほしい。
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フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
視聴しているYouTuberがとても熱烈に話しているのでどんなものかと検索してみたら絶版になっていました、児童書でありながらドロドロの愛憎劇。
ぜひ読みたいのでよろしくお願いします! -
数論入門 ゼータ関数と2次体
優しい知識から読み始めることの出来る数論の入門書であり、ゼータ関数やL関数から始まり二次体の類数公式、連分数と類数の関係へと綺麗な流れで解説がなされている他にないような本である為。
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モダンガールと植民地的近代
ファッションという営みが、いかにして歴史を読み替える糸口となるかを如実に示してくれていると思う。特に史料の少ない植民地の女性のことを歴史的に研究するなら、一度は目を通さねばならないだろう。今は高額な中古しか手に入らないのは、個人的に残念なだけでなく、社会的損失ですらある。
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ここに薔薇ありせば 他五篇
リルケ理解に必須。
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読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語
脱構築批評の代表的存在であるド・マンの主著の邦訳が絶版のままになっているのは非常にもったいないと思います。
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ノヴム・オルガヌム
様々なサイトで値段が吊り上げられているため。
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おもしろ荘の子どもたち
大人でも読めば子どもに戻れる本です。全然マディケンやリサベットのような暮らしをしてきたわけではないですが、とても懐かしさを感じます。こういう本は手元に置いておきたい…
今の子どもたちのためにも、「じぇったい」復刊してください! -
かるいお姫さま
「かるいお姫さま」はセンダックの挿絵で新しく出ていてとても素敵ですが、あのヒューズの挿絵が忘れられません。また、「昼の少年と夜の少女」のお話が大好きなので、このお話が収録された「かるいお姫さま」の復刊を希望します。
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お姫さまとゴブリンの物語
この本を読んでファンタジーが読めるようになりました。「信じる」ということについて深く考えさせられる本ですが、説教されている感全くありません。サンタクロースを信じるあの頃の気持ちが蘇ってくるこの本を、いつでも手に取れるよう本棚に並べておきたいです。復刊お願いします。
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岩波基礎数学選書 複素解析
大学を卒業してしまいアクセスできなくなるので購入したい。
河野訳『単子論』ともに読みたい。