最新の復刊投票コメント(宗教全般) 4ページ
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マヤ・アステカの神々
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解釈学研究
現象学と並ぶ哲学の分野・解釈学の古典であり読みたいです。
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オルフェウス教
オルフェウス教に興味があるため
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日本人の葬儀
葬儀関連で表紙に写真を用いた書籍を珍しいと感じ、興味があるため読んでみたいです。
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『性の歴史』文庫化リクエスト
文庫化する価値がある
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講座哲学大系 全7巻別巻1巻
入手しずらいため。また、専門化し、細分化した学問の基礎を見通すことができると思う。
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バアルの物語―ウガリトの神話
ユダヤ教の神話が創造される過程で、ウガリトの神話はその元になったのか、それともマーケティング上の競合と見なされたのだろうか? 本書を読んでみて、色々と考察したいと思っているから。
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宗教で得する人、損する人
素晴らしい内容なので。
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バアルの物語―ウガリトの神話
宗教関連の調べ物をしている際にミトラ、ひいてはバアルに関する事が多いと感じ、ウガリット神話に関する書籍を書店や図書館で探すも発刊日が私自身が生まれるよりも前の物である/絶版本の為に取り寄せも難しい、扱っていないなどの理由で断られてしまった為、復刊を希望しています。
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哲学概論(第一部・第二部)
西洋哲学史の書籍は数々ありますが、時代時代で様々な見解があります。哲学史を俯瞰するのに押さえておきたい書籍です。
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バアルの物語―ウガリトの神話
神話の登場人物や物語のあらすじ・概略はよく目にするが、神話そのものを読んでいないことに気が付き、誰かの感想やまとめではなく、実際の神話を読んでみたいと最近は思うようになった。
いろいろ調べると本書がとても評判が良いが、絶版で読むこともできそうにない状況であることを知ったので復刊を望みます -
ネパール、ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究
とにかく所蔵館が少ない。ビャンスに関する図書はこれだけ。是非とも復刊してください。
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死者のゆくえ
基本書でありながら入手困難な状態が続いています。
内容も高齢社会をむかえ、一般の読者に受け入れられるものです。
他の出版社が版権を買い取って新書として出す、というのもありではないでしょうか。 -
ウパニシャッド-翻訳および解説-
インドの宗教哲学を知るにあたって非常に重要な文献です。
これほど多くのウパニシャッド文献が全訳されている書籍は他にないのに
絶版になっているのは非常に嘆かわしいことです。
また元々の定価も非常に高いので、再販される際はもっと廉価な価値で販売していただきたいです。 -
イタコとオシラサマ―東北異界巡礼
青森民です。近場にあるわたしの知らない世界を知りたくなったので。
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ロールズ哲学史講義 上・下
学修者には日本語で読めることが重要。
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九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史
九相図を研究するのに必須と思われるから。
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ロールズ哲学史講義 上・下
ロールズ研究のため
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老子(岩波書店版)
井上 靖氏の作品はどれも好きで老子の思想にまた触れたくなりました。
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バアルの物語―ウガリトの神話
ウガリト神話は図書館に行って検索しても置いてないので読みたいです
従来、世界の神話世界に興味があり、いろいろな国の神話をの本を読んできましたが、メソアメリカの神話の本はなかなか出版されておらず、あってもいまいちでした。
新紀元社さんはこういうニーズに対応してくれていますので、たぶんこの本も満足させてくれるでしょう。
友人も昔手放したものの、この本には満足いったということを言っていましたので、期待外れはないものと信じます。
ですので、ぜひ復刊してくださることを願います。