最新の復刊投票コメント(ナチス) 4ページ
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総統の子ら
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エロスと神と収容所―エティの日記
非暴力コミュニケーション(NVC/Non-violent Communication)を学んでおり、その認定トレーナーさんが何度もこの本を勧めています。
序文を読んだことがあるのですが、それだけでも内容にとても興味を持ちました。
人が人種などに関わらず対等であるために、そしてそのような精神性を持つための示唆が含まれていると期待しています。
日本語の本が入手困難(または高額)なため。また、オーストラリア在住のため、Kindleでの復刊を希望しています。 -
総統の子ら
死の泉を読んで衝撃を受けたので、同じ作家がやはりナチス時代のドイツを扱ったこちらの作品もぜひ読みたいと思った。絶版になっていて驚いた。
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ハンナ・アーレント『全体主義の起原』 2017年9月 (100分 de 名著)
購入したくても絶版で、高額取引されていて読めません。
図書館にもないので、再販してもらいたい。 -
総統の子ら
何気なく検索したら、Amazonですごい高値がついてしまっていた。
店頭に置いても売れ行きは低いかもしれないが、電子版にでもなれば末永く買われ続けるはず。
先日、ナショジオで放送されていた「ヒトラーユーゲントナチスの子供たち」を見て思いました。 -
幻影 ヒトラーの側で戦った赤軍兵たちの物語
独ソ戦(大祖国戦争)を書く際にはソ連に亡命したドイツ共産党員(「ホテル・ルックス」の著者のルート・フォン・マイエンブルクのようなオーストリア社会民主党員を含む)と赤軍の捕虜になったドイツ軍人の「統一戦線」である「自由ドイツ」国民委員会とドイツ将校同盟と同じくらいに重要なドイツ軍に協力した人々の歴史について、まとまって書かれた本は他にないと思うから。トールヴァルトの医術ものの本は新訳が出ているので、この本も出てほしい。
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
ナチスのプロパガンダ手法を解説した本として、非常に優れているから。
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ナチスと動物
面白そうなので読んでみたい。
20年近く前の本で、以前から引用もされているが、値段が高騰しているので。 -
エロスと神と収容所―エティの日記
神への信仰を考える上で、少なくない示唆を与えてくれる良書であるため。
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届かなかった手紙
以前舞台で見て衝撃を受け、原作を読みたいと思いましたが既に絶版でした。
古書価格も高騰しており、是非復刊してほしいと思っています。 -
エロスと神と収容所―エティの日記
知る人ぞ知る、ナチスの強制収容所で命を絶たれたユダヤ系女性の神と信仰についての深い考察と示唆に満ちた書。キリスト教だけでなく、幅広く、信仰を持つ人たち、あるいは神について考える人たちから厚い支持を受けている本。
リスク社会論で有名な社会学の泰斗、ウルリヒ・ベックが「私自身の神」で引用・紹介していることでも有名。フランクルやプルモ・レーヴィたち生存者の手記とともに、強制収容所についての体験という意味でも、海外で高い評価を受けている。
人気が高く、需要が高いにもかかわらず、再版されないため、古本市場で法外な価格で売られている。(良識派を気取る?)朝日新聞社には、このような本こそ、ぜひ復刊していただきたい。 -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
映画化もされたことだし
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
孫に読ませたい。ぜひ復刊を。
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総統の子ら
今年に入ってから図書館で借りて読みました。第二次世界大戦前後のドイツの物語をここまで骨太に日本人が書いていることも物凄いことだと思いますし、何より正義とは何なのか考えさせられる作品だと思います。あまりにも感動して、こんなにも素晴らしい作品は手元においておきたいと思いましたが、絶版だったのでショックでした。こんなご時世だからこそ、たくさんの人に読まれてほしいですし、ぜひ復刊してほしいです。
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ユダヤ人と彼らの嘘
中世におけるユダヤ観を知るうえで重要な書物であるから。
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
最近上映された映画を観て、原作を読みたいと思ったからです。
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図解 第三帝国
購入しようと考えネットで調べたところ品切れになっていた。電子書籍ならあったが、目が疲れてしまうため出来れば紙媒体で購入したいと考えた。
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ダッハウ収容所のゲーテ
少し古いが、重要な著書だから。
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
大好きな絵本作家の映画『ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ』を観ました
本は絶版とのこと
ぜひ復刻をお願いしたいです -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
稀代の児童文学作家による自伝であり、その作品である絵本を子どもたちや親が選び続ける限り、前者と後者は両輪として不可欠だと思います。歴史を知るうえでも貴重な資料です。
図書館でもなかなか読めないことに不満を感じます。
ぜひとも復刊をよろしくお願いいたします。
著者がお亡くなりになったり、その作品(自伝)が映画化されたりして注目を集めた今のタイミングは復刊の絶好の機会だと思います。
皆川博子さん作品の大ファンです。
全部新品であつめたい