最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 38ページ
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カラマーゾフの兄弟
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ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
本書にはMig-25によるベレンコ中尉亡命事件について非常に詳細に記録されており、当時の出来事を伝える貴重な資料である。
是非とも、これを多くの人が読めるよう復刊してもらいたい。 -
あらかじめ裏切られた革命
どうしても手元に置いておきたい傑作ドキュメント。
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ネズナイカのぼうけん
子供の心を素敵に描写した文学。今の子供たちにも読んでほしい。
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ネズナイカのぼうけん
子供のころ小学館の少年少女世界文学全集で読みました
気球で出かける前にケンカ別れした友達と再会したときに
ただいまという代わりにまずごきげんようというところに
泣き笑いしてしまいました
腕白なネズナイカが旅をして成長していくところがよかったです
ぜひまた読んでみたいです -
ネズナイカのぼうけん
かなり前のことですが、私が児童文学が好きと話した時、「自分は『ズナイカとネズナイカ』が好き」と言っていた人がいて、当時知らなかったのですが、読んでみたいと思っていました。同じ本なら欲しいです。
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ネズナイカのぼうけん
小学生の頃は名作全集のロシア編が大のお気に入りでした。「石の花」「ビーチャの学校生活」そして「ネズナイカ」。可愛くて勇気の出るお話、今の子供達も気に入ってくれそうですね。
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ネズナイカのぼうけん
絵本は私も大好きです。復刊に向けて一票❗️
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ネズナイカのぼうけん
他の方々の推薦文を読んで、読みたくなりました。
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ババヤガーのしろいとり
絵がなんといっても佐藤忠良さんの。
ぜひまた販売して欲しいです。 -
朝日新聞血風録
この書物を読み、著者の故・稲垣武先生の講演を聴き、そして少しお話させていただきました。本当に人の良い好々爺でした。著書を通じて、稲垣先生のお人柄に触れて感じたのは、先生が朝日新聞を「愛していた」のだと、朝日新聞にいつかは立ち直ってほしいと想われていたのだと感じました。人事であんなにぞんざいに扱われたのに。私には到底出来ない。この著作は、朝日新聞という新聞社の内面を系譜的に知ることができる好著です。
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あらかじめ裏切られた革命
2000年代に本が出されたためなかなか買えず古本屋などに行ってもなく、インターネットなどの通販サイトではプレミアム価格で1万円以上のものあるくらい高いため。
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ネズナイカのぼうけん
ネズナイカは製菓会社パルナスのマスコット「パルちゃん」の元になったキャラクターでもあります。パルナスはすでになくなってしまいましたが、ネズナイカまで人目につかないところへ行ってしまうのは寂しすぎませんか?
昭和の空気を子どもたちの目線で伝えうる本です。ぜひ復刊していただけますよう、お願いいたします。 -
ネズナイカのぼうけん
昭和関西人の幼心を揺さぶるいまはなきパルナス製菓のキャラクターパルちゃん(日本名)の原作です。いまだに根強い人気を持ち続けています。ぜひ再販を熱望します!!
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リトル・シューベルト
ゴフスタインさんの本が好きなので読んでみたいです。
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ロシア的人間
井筒俊彦の文庫化された作品は有無を言わさず復刊すべきだろう。
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チェーホフ全集(全12巻 文庫判)
全作品を読みたいです。新しい、状態の良い全集が入手困難なため。
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水源
現在のアメリカを知るうえでとても興味深いので
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映像のポエジア
タルコフスキーの思索を辿れると思われるこの著作物が高価過ぎて非常に悲しい。
もっと広く開かれてほしい思いから、復刊を希望します。 -
ドクトル・ジバゴ 上・下
2020年4月24日に東京創元社から発刊された、「あの本は読まれているか」で本書の発刊の背景を知り、読みたくなりました。ノーベル文学賞受賞作の本書をハンディな文庫本で読みたいと思いリクエストさせていただきます。
近代文学の最高傑作を江川氏の格調高い翻訳で手に取りたい!そう思って検索してみたところ絶版になってしまったとのこと… 氏の『罪と罰』は『悪霊』は現役なのに、ドストエフスキーの代表作とされるカラマーゾフが読めないのは少し残念です。また、氏は『謎とき『カラマーゾフの兄弟』』 も書かれているので、彼の翻訳でカラマーゾフを読みたいという方は多いと思います。