最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 38ページ
全2,893件
-
ダッハウ収容所のゲーテ
-
帝国の時代 1・2
現代社会と当時の情勢が被って見えるところがあるので、ぜひとも読んでみたい。
-
帝国の時代 1・2
いま、を知るためには必要な歴史の著作が入手しにくいのは残念なことです。
-
帝国の時代 1・2
「世界史」を考える上で、やはり重要な書物だと思うから。
-
帝国の時代 1・2
手にとったのはもう何年も前の話ですが、「え?ないの?」といった感じの本です。
-
失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
貴重な資料だと思うので多くの人が手に取れるような形で復刊して欲しい。
-
ブルゴーニュ公国の大公たち
中世のブルゴーニュ公国は歴史的に押さえていたいポイントです。
-
マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
マキアヴェリの全集が出ていたとは知らなんだ。
できることなら復刊していただきたい。 -
歴史の研究 全24巻+補巻
書名はよく引用されているのに、現在古本扱いとは残念です。ソフトカバーか文庫版で、できれば程々の価格で再出版されたら、必ず買います。
-
フランス反骨変人列伝
安達正勝氏による四人の「反骨の人」の物語。ぜひ読んでみたい。
-
マラーを殺した女 暗殺の天使シャルロット・コルデ
『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏による“暗殺の天使”シャルロット・コルデの物語。
無垢な「ただの田舎娘」にすぎなかったシャルロットが、歴史に残る恐ろしい暗殺者となったのはなぜだったのか。ロマン派の詩人アルフォンス・ド・ラマルティーヌが彼女を形容する際に用いたという“暗殺の天使”(「弱さと強さ、純粋な意図と犯罪的手段、誤りと真実、殺人と殉教」が混じり合った行為であった、との評との事)という言葉は彼女の思想を良く表している。 -
ナポレオンを創った女たち
『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏によるナポレオンにまつわる女性たち(母・妻・愛人など)の物語。ぜひ読みたい。
-
フランス革命と四人の女
『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏による四人の女性の物語。フランス革命という時代に生まれたが故に、「一介の主婦」や「一介の娼婦」でいられなかった(またはそれで終わらずに済んだ?)女性たちを安達先生がどう描くのか、ぜひ読みたい。
-
1941年。パリの尋ね人
図書館で借りて読みました。とても面白かったので、手元において何度も読み返したいと思ったので。
-
グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒
本書を読んだことはないが、「生命の哲学」に共通する一章がおさめられており大変感銘を受けた為
-
失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
今こういう時期にこそ、
文庫本で復刊を期待します。 -
失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
とても貴重だと思う。ぜひ復刊してほしいです。
-
アメリカ独立戦争
気になっていたので読みたい
-
アメリカ独立戦争 知られざる戦い
知名度の割に類書が少ないためです。
-
普通の人びと -ホロコーストと第101警察予備大隊
読んでみたい。


2015年の日本が(政権も人々もふくめて)戦争とファシズムへと急速に傾斜していってるように思えてならず、その流れにどう抗していくべきかを、ぼくは日々考え続けています。
数々の豊かな文学、音楽など、芸術作品を産み出したドイツの人々が、なぜナチズムへと走ってしまったのか? ナチの収容所という極限状態のなかで、著者はドイツ文学にどう向き合えたのか?
ドイツ文学を勉強する身としても、とても興味があり、今すぐ読んで見たい一冊です。