最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 36ページ
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母と子の名作絵本 全10巻
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辺境から眺める アイヌが経験する近代
アイヌの歴史および日本の歴史についての基本文献であると思うと共に、歴史をいかに考えるかについても読者の思考を触発してくれる本だから。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
挿絵と童話の分類の仕方などすばらしく、かなり大きくなるまで繰り返し繰り返しページをめくっていた記憶があります。近年、このクオリティの童話集がなく、子供たちにプレゼントしたいと思えるものがないのでぜひ復刊してほしいです!
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ヴィーチャと 学校友だち
子供のころ、読んでてまた読みたくなりました。挿絵もキレイです。近所の図書館にも置いてないので、復刊して欲しいです。
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ソ連とは何だったか
これは,今まさに読まねば!
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収容所群島
読みたい
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辺境から眺める アイヌが経験する近代
読んでみたい
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日露戦争(文庫版全八巻)
坂の上の雲と併せていずれ読んでみたい
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収容所群島
逆になんで絶版になっているのかわからない。
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エヴゲーニイ・オネーギン
韻文訳の貴重なオネーギン。古書も高値で取り引きされており、復刊してほしい。
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カラマーゾフの兄弟
世評ではいちばんよい訳だといわれているからです。
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映像のポエジア
中古が高騰しすぎ
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ネズナイカのぼうけん
ファンタジーの傑作であると聞き、読んでみたいと思いました。
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潜水艦諜報戦
プレミアム価格で販売されている現状を、変えるため
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中世都市ドゥブロヴニク
ドゥブロヴニクについて日本語訳された書籍は極めて少ないため。
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スターリン時代の東欧
歴史を考える貴重な書籍
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潜水艦諜報戦
古書流通がなく上下巻合わせて4000-7000円と高騰しており入手困難なため。
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父と子
いぜん新潮社版を読みましたが、岩波版の方が読みやすいと聞いたので。
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ロシア的人間
優れた本のようだが、中古品は高額で手がでない。最近は光文社古典新訳文庫で19世紀ロシア文学作品が多く出版されておりロシア文学への関心も高まっていると思うので、この本にも需要はあると思う。
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25時
映画「25時 (1967年)」の原作。
https://movie.walkerplus.com/mv14165/
子どもの頃、読んでいました。
ポンペリポッサ、中国の月の民話、ライオンのめがねの話、七色の花びらの話、世界各地のお話から日本とは違う文化を感じ、感心しながら読んでいました。
思い返すと絵も上質で、今の名作集系の絵本には見られないクオリティーでした。
丸木俊、馬場のぼる、せなけいこ、村上勉、、大人になってからあのすばらしい絵を描いていた方々の名前を知りましたが、良い絵はずっと印象に残っています。
他にも、糸巻きから糸をたどって困難を乗り切るお姫様の話、美しい切り絵のような挿し絵を何度も見ていました。
触るものがすべて黄金になってしまう王様の話、独特な手法で描かれていて興味を惹かれた。
緻密で異文化の香りのする西遊記の挿し絵。
実家を出た後、引っ越しの際に処分されてしまいました。
もう一度、手元において繰返し読みたいと願っています。