最新の復刊投票コメント(心理学) 30ページ
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ユングとタロット
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精神の生態学 第二版
家族療法における背景的理論を記した良著であり,新品が手に入らない現況はとても惜しい。
手元に置いて何度も味わいたい著作。 -
思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)
第22章で著者が述べている「思想改造のプログラムの8つの基準」は、カルト宗教のマインドコントロールについて語るうえで外すことができない貴重な文章だと考えている。
一度購入したが、手放したことを非常に後悔しているので、ぜひ復刊してほしい。 -
香りの生理心理学
香りや香料について研究する人に必要だと思うから。
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香りの感性心理学
香りや香料について研究する人に必要だと思うから。
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香水の本-香りへの招待
香りに関するアカデミックな本は少ないと思うから。
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私が夢見た「優」
今の時代にこそ必要な本です。よろしくお願いいたします
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で本書を知った。認知科学の分野の必読書として取り上げられているが、中古市場価格が暴騰しており容易に入手できない。
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精神の生態学 第二版
中古市場価格が暴騰しているから
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性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
廃刊してから永らくプレミア価格なこと、また、それでもすぐ品切れするため。
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性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
これを超えるエニアグラムの書はありません。
段階の概念、センターの使用の仕方(例えばタイプ6はハートセンターをどの様に使用するか等)
など
他の書には無いくらい事細かに記されています。
個人的に段階表には度肝を抜かれました
この書があれば多くの人の理解が深まります。
その為復刊を望みます。 -
性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
高騰しすぎています。学として素晴らしい原著です
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性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
日本語でエニアグラムを学習する資料が少ないため、ネットで有象無象の専門家が勝手な情報を流し、初学者を混乱させている。リソ/ハドソンのエニアグラムだけに偏るのも正しくないのだが、この最初の書籍は各タイプのレベルの説明が詳細だけに、多くの人の参考資料になる。ただし、原初が読める人は原初を手に入れるべきだろう。値段が安いし(2000円くらい)、Kindleを所有している方なら、選択範囲を翻訳しながら読むことができる。
アマゾン参考: https://amzn.to/3cuDsCS -
性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
近くの図書館にも無いので。
エニアグラムを学ぶにあたって触れておきたい本のうちの一冊。 -
性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
日本で出版されているエニアグラム関連書籍の中で最も解説が詳細であり精密だと思われます。図書館で何度か借りていますが、辞書のような厚みがあるため熟読できたとは言いがたいです。現状、中古価格が高騰していますから、復刊して手に入りやすい価格になれば、エニアグラムの学習者の人口もだんだんと増えていることですし中級者以降の学習者のバイブルという形で定着するであろうと思われます。
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夢判断の書
占いの歴史的、文化的な研究資料として必要不可欠な本だと考えています。また、この本は中古市場ではかなり高騰し、アマゾンでは約1万5000円から約4万5500円で取り引きされているのが現状です!若手の歴史研究者にとってはかなり痛手です!
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ヒトはなぜ神を信じるのか
ヒトが神を信じる理由を心理学などで考察している。
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もうひとつの声 -男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ
ケアとジェンダーについて考えるための基本文献だから
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機械の中の幽霊
プレミアがついていて手軽に閲覧できる状況ではないが、逆に言えば求めている人が多いとも言えると思う。
自分も読んだことがないので、是非復刊して欲しい -
精神の生態学 第二版
ドミニク・チェン著『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために』に本書が引用されていてメタローグの部分を読みたかったのですが、高額な古書に手を出しかね、図書館に頼りました。多分野にヒントがある内容なので手元に置いて他の関連書籍と合わせ読み、思考を深めたいです。
どの本屋のオンライン検索にも地元の図書館にもこの本は取り扱いがないです。
アマゾンで調べると中古しかなく、最安値で25000円超え。
さらに本の保存状態の良好なものには中古価格で88万円まで高騰するものまである。
需要と供給が合ってません。
この本を読むには数万円でコンディションの微妙な中古を購入するか国立国会図書館まででばり、利用登録と入館予約して借りる以外に方法がない。
事実上、読む手段がありません。
またタロットをユング心理学で紐解く本は、この本をおいて日本語で出版された本としては存在しません。
少なくともいくらネットで調べても、この本しかない。
イメージやシンボル研究に強いユング心理学によるタロットの分析は非常に意義のあるものです。