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最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 29ページ

全6,929件

  • ガルシン全集

    フセヴォロード・ミハーイロヴィッチ・ガルシン(中村融・訳)

    岩波文庫でいくつかの短編を読んでガルシンという作家を気に入りました。もっと読んでみたいです。

    藻下 藻下

    2022/03/17

  • はじめて学ぶロシア文学史

    藤沼 貴/水野忠夫/井桁貞義編著

    ミネルヴァ書房のはじめて学ぶ文学史シリーズは、その名の通り初心者に難しすぎず、しかし初心者の知識欲を満たすには概ね充分な量の解説がなされた良書です。同シリーズの他の本はまだ新品定価で買えるものもある中で、ロシア文学史を扱ったこの本は中古価格が高騰しており、とても初心者が気軽に読める価格ではありません。ぜひ復刊してほしいです。

    藻下 藻下

    2022/03/17

  • プーチニズム 報道されないロシアの現実

    アンナ・ポリトコスフカヤ

    いまおきていることをしる

    tar3 tar3

    2022/03/16

  • 鋼鉄はいかに鍛えられたか 上 下

    ニコライ・オストロフスキー/作 金子幸彦/訳

    高校生のとき途中で読むのをやめてしまいました。あらためて最後まで読んで見たいから

    ys6511 ys6511

    2022/03/16

  • ロシア・フォルマリズム論集—詩的言語の分析

    ヴィクトル・シクロフスキー 他

    現代文学理論を学ぶ上で必読。学生にも読ませたい。

    ペリエ ペリエ

    2022/03/16

  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    ウクライナ人の悲劇を勉強したい。今最も読まれるべき本だと思います。

    milkway railroad milkway railroad

    2022/03/16

  • プーチン、自らを語る

    ナタリア・ゲヴォルクヤン、ナタリア・チマコワ、アンドレイ・コレスニコフ

    読みたい・欲しいと思って探しているのですが、ネットでも中古本すら見つかりません。ぜひ新品で欲しいです。復刊のご検討を宜しくお願い申し上げます。

    レトリバー レトリバー

    2022/03/15

  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    不謹慎な言い方かもしれなけれど、今がいい機会かもしれない。何も知らない私も読んでみたいという気になったぐらいだから。

    komarou komarou

    2022/03/07

  • 8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記

    大野 芳

    もう一度読みたい。是非復刊して欲しい。

    所団7 所団7

    2022/03/07

  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    今、火急に読まれなければならない作品だからです。

    猫日和 猫日和

    2022/03/07

  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    ソヴィエト政権=ロシア人というウクライナ民族主義者寄りの視点が気になり、また訳文がよくないが、ホロドモールについて日本語でまとまって読める本は他にはないから。出来ればウクライナについて知識があって文章力がある人の手で改訳してほしい。

    f.m. f.m.

    2022/03/06

  • 収容所群島

    ソルジェニーツィン

    今だからこそ読むべきなのかも

    はらたく はらたく

    2022/03/05

  • 収容所群島

    ソルジェニーツィン

    ロシアによるウクライナ侵略が現実に行われている今(2022年3月)、かつて彼の国で行われた人権弾圧の実態はまさしく当時ウクライナ国民がソ連の支配下に行なわれた現実です。そしてまた、ウクライナが再びロシアに占領された時、あるいは今現在ウイグル、チベット、南モンゴルや香港で、あるいは遠くない将来台湾で、そして沖縄や北海道を含む日本で行われない保証はありません。今こそ日本人が読むべき書籍の第一番目に位置付けられるものでしょう。可及的速やかな復刊を希望します。

    imetan imetan

    2022/03/05

  • カラマーゾフの兄弟

    ドストエフスキー 著 / 江川卓 訳

    ドストエフスキーの集大成である『カラマーゾフの兄弟』が、代表的な訳者である江川卓訳で読めないのはなんとも悲しい。
    『地下室の手記』『罪と罰』『悪霊』などの代表作においても江川卓訳が一番よかったので、ぜひとも復刊していただきたい。

    token token

    2022/03/04

  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    スターリンの所業を改めて確認したいと思います。

    ミニボイラ ミニボイラ

    2022/03/04

  • 白衛軍

    ブルガーコフ

    最近、巨匠とマルガリータを読んでブルガーゴフにハマりました。
    小説も戯曲も手に入るものを、集めて読んでいます。
    この作品は手に入りません。今まさにタイムリーな題材なので、是非とも読みたい。

    さんち さんち

    2022/03/03

  • 両棲人間

    A・ベリャーエフ

    由緒正しいロマンスであり、いまあらためて異類・他者というものを考えるための原点ともなり得ると考えます。

    ゆみん ゆみん

    2022/03/02

  • 作家の日記全6巻

    ドストエフスキー

    是非とも感銘を受ける言葉に触れてみたい

    ニッチ ニッチ

    2022/02/28

  • 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

    ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

    共産主義史を知るうえで読むべき書であるため

    matsutake matsutake

    2022/02/27

  • 死せる魂

    ゴーゴリ

    これがないとゴーゴリいくら読んだって読んだ気しない‼︎
    ナボコフが指摘するたびに図書館行かなきゃないなんて悲しすぎる!
    復刊お願いします。

    K K

    2022/02/26

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