最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 29ページ
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ガルシン全集
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はじめて学ぶロシア文学史
ミネルヴァ書房のはじめて学ぶ文学史シリーズは、その名の通り初心者に難しすぎず、しかし初心者の知識欲を満たすには概ね充分な量の解説がなされた良書です。同シリーズの他の本はまだ新品定価で買えるものもある中で、ロシア文学史を扱ったこの本は中古価格が高騰しており、とても初心者が気軽に読める価格ではありません。ぜひ復刊してほしいです。
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プーチニズム 報道されないロシアの現実
いまおきていることをしる
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鋼鉄はいかに鍛えられたか 上 下
高校生のとき途中で読むのをやめてしまいました。あらためて最後まで読んで見たいから
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ロシア・フォルマリズム論集—詩的言語の分析
現代文学理論を学ぶ上で必読。学生にも読ませたい。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ウクライナ人の悲劇を勉強したい。今最も読まれるべき本だと思います。
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プーチン、自らを語る
読みたい・欲しいと思って探しているのですが、ネットでも中古本すら見つかりません。ぜひ新品で欲しいです。復刊のご検討を宜しくお願い申し上げます。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
不謹慎な言い方かもしれなけれど、今がいい機会かもしれない。何も知らない私も読んでみたいという気になったぐらいだから。
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8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記
もう一度読みたい。是非復刊して欲しい。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
今、火急に読まれなければならない作品だからです。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ソヴィエト政権=ロシア人というウクライナ民族主義者寄りの視点が気になり、また訳文がよくないが、ホロドモールについて日本語でまとまって読める本は他にはないから。出来ればウクライナについて知識があって文章力がある人の手で改訳してほしい。
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収容所群島
今だからこそ読むべきなのかも
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収容所群島
ロシアによるウクライナ侵略が現実に行われている今(2022年3月)、かつて彼の国で行われた人権弾圧の実態はまさしく当時ウクライナ国民がソ連の支配下に行なわれた現実です。そしてまた、ウクライナが再びロシアに占領された時、あるいは今現在ウイグル、チベット、南モンゴルや香港で、あるいは遠くない将来台湾で、そして沖縄や北海道を含む日本で行われない保証はありません。今こそ日本人が読むべき書籍の第一番目に位置付けられるものでしょう。可及的速やかな復刊を希望します。
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カラマーゾフの兄弟
ドストエフスキーの集大成である『カラマーゾフの兄弟』が、代表的な訳者である江川卓訳で読めないのはなんとも悲しい。
『地下室の手記』『罪と罰』『悪霊』などの代表作においても江川卓訳が一番よかったので、ぜひとも復刊していただきたい。 -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
スターリンの所業を改めて確認したいと思います。
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白衛軍
最近、巨匠とマルガリータを読んでブルガーゴフにハマりました。
小説も戯曲も手に入るものを、集めて読んでいます。
この作品は手に入りません。今まさにタイムリーな題材なので、是非とも読みたい。 -
両棲人間
由緒正しいロマンスであり、いまあらためて異類・他者というものを考えるための原点ともなり得ると考えます。
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作家の日記全6巻
是非とも感銘を受ける言葉に触れてみたい
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
共産主義史を知るうえで読むべき書であるため
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死せる魂
これがないとゴーゴリいくら読んだって読んだ気しない‼︎
ナボコフが指摘するたびに図書館行かなきゃないなんて悲しすぎる!
復刊お願いします。
岩波文庫でいくつかの短編を読んでガルシンという作家を気に入りました。もっと読んでみたいです。