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最新の復刊投票コメント(心理学) 29ページ

全4,455件

  • 続アドラー心理学 トーキングセミナー―勇気づけの家族コミュニケーション (マインドエージシリーズ)

    野田 俊作

    民主主義社会の構成員にとって必要不可欠な内容の本。

    19860721 19860721

    2021/05/12

  • セラピストの人生という物語

    マイケル・ホワイト

    ナラティヴ・セラピーを学ぶ者にとって、最も重要な書籍であるため。
    今、ナラティヴ・セラピーを学ぶ者が増え、これからもさらに増える見込み。

    chagall chagall

    2021/05/11

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    カウンセリングやコミュニケーションについて勉強しております。先生にこの本を進められて、図書館で読んでますが、もっとじっくり手元に置いて読みたいです。1回読んだだけでは理解出来ない…ダブルバインド理論は長年悩んできた事なので、感激してます。出版社が無くなってしまったとのことで、こちらで何卒よろしくお願いいたします!

    豆餅 豆餅

    2021/05/08

  • ブッダのサイコセラピー―心理療法と“空”の出会い

    マーク エプスタイン (著), Mark Epstein (原著), 井上 ウィマラ (翻訳)

    瞑想と心理学について学べると聞いたので

    願人坊主 願人坊主

    2021/05/03

  • 想起の空間

    アライダ・アスマン

    想起について広範かつ深耕された論考。絶版で30,000円を超える希少本。個人の記憶にとどまらず、戦争をはじめとする日本の記憶を論じる上でも重要なもの。復刊を強く希望します。

    trdmthr1978 trdmthr1978

    2021/05/03

  • 病気が教えてくれる、病気の治し方

    トアヴァルト・デトレフゼン&リューディガー・ダールケ

    病気に対しての考え方が変わる本。自分がなぜ病気になったのかを知りたい、どうして人は病気になるのかを考えている方にお勧めの一冊。一度復刊していただきましたが、それも完売らしく、Amazonでも定価より高値で売買されています。必要な方に届きますように、復刊を希望します。

    tencho tencho

    2021/04/30

  • ユングとタロット

    サリー・ニコルズ/秋山さと子訳

    ほぼ購入不可能になっています。
    中古の価格が高騰し過ぎています。

    ころ ころ

    2021/04/29

  • 精神病理学原論

    カール・ヤスパース(カルル・ヤスペルス)著 西丸四方訳

    ヤスパース哲学の原点(原典)であり復刊を望みます。

    大絶画 大絶画

    2021/04/28

  • セラピストの人生という物語

    マイケル・ホワイト

    マイケル・ホワイト氏のナラティヴ・アプローチを学ぶ人や対人援助職にとって、良本と聞きました。書店には在庫がない上に、中古本も入手できません。また出版元に照会したいところ増刷予定がないとのことで、復刊を希望します!

    JJ JJ

    2021/04/26

  • エラノス叢書 9巻+別巻

    エラノス会議 編 / 井筒俊彦 上田閑照 河合隼雄 監修

    後世に遺すべき記録だと思います。

    大絶画 大絶画

    2021/04/24

  • エラノス叢書 9巻+別巻

    エラノス会議 編 / 井筒俊彦 上田閑照 河合隼雄 監修

    ユングを調べていてここに来ました。復刊をお願い致します。

    Y Y

    2021/04/24

  • 呪いの研究 拡張する意識と霊性

    中村雅彦

    購入したいが、古本が高価なため

    そういちろう そういちろう

    2021/04/22

  • 芸術と創造的無意識

    エーリッヒ・ノイマン 著 / 氏原寛 野村美紀子 訳

    もともと芸術論から出発したこともあってノイマンの分析は古びていないと思います。
    芸術と深層心理の関係を理解する上で目を通していただきたいです。

    大絶画 大絶画

    2021/04/14

  • 意識の起源史 改訂新装版

    エーリッヒ・ノイマン 著 / 林道義 訳

    ユングの理論を裏打ちした作品であり、つねに手に入るようにしたいです。

    大絶画 大絶画

    2021/04/14

  • こども 人格形成の構造と力学

    エーリッヒ・ノイマン著 北村晋訳

    『意識の起源史』と並ぶノイマンの主著です。
    手放してしまいましたが、もう一度読みたいです。

    大絶画 大絶画

    2021/04/14

  • でっかいでっかいモヤモヤ袋

    ヴァージニア・アイアンサイド/さく フランク・ロジャース/え 左近リベカ/やく

    思春期にはいる子供のモヤモヤ、自分だけじゃないんだと共感・安心できる本だと思います。子供の時に読みたかったです。そして子供にも読み聞かせしたいです。

    きくみ きくみ

    2021/04/13

  • 貞慶 『愚迷発心集』を読む 心の闇を見つめる

    多川俊映

    同著者の『唯識とはなにか』(角川ソフィア文庫)に『愚迷発心集』への言及があり、岩波文庫版『愚迷発心集』を読んでいます。ただ岩波文庫版は訓み下し文のみなので内容がわかりづらい部分があります。
    調べたところ現代語訳は本書のみなので復刊してほしいです。

    大絶画 大絶画

    2021/04/12

  • 進化の構造 part1・part2

    ケン・ウィルバー

    ウィルバーの著作、例えば『インテグラル理論』(旧版『万物の理論』)などでも頻繁に参考文献として挙げられており、ウィルバーやトランスパーソナル心理学だけでなく、思想・哲学一般を学ぼうとする方々にとって有用な視点を提供する書籍だと思われるが、いかんせん絶版で、しかも中古価格も定価の倍以上と来ているので、中々手に入らないのが現状。
    こうした統合的な視点に立った思想・哲学の分析というのは類書が少ないというのもあるので、是非とも復刊してほしい。
    そしてなにより、ウィルバーの文章はその内容の是非を置いても、非常に流麗で美しい文体なのだと私は思っている。これを楽しめないのは実に惜しい。

    ほにほー ほにほー

    2021/04/12

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    ダブルバインドの提唱者で認識論に多大な影響を及ぼしたベイトソンの主要論文集を読めるのはこの本だけであるため。

  • ユングのタイプ論―フォン・フランツによる劣等機能/ヒルマンによる感情機能

    M‐L.フォン フランツ 、J. ヒルマン

    読む手段が限られる本の一つです。
    アマゾンの中古の最安値で15000円を超えます。
    278頁でこの値段は高すぎます。

    あまりに高い。

    こんなに高いと知識を富裕層が独占することになる。

    くだらない粗製乱造の書籍を安価にばらまく一方で高度な知性は、一部の富裕層知識人が独占する構造が生まれつつあります。
    これではまるで愚民化政策です。

    ユングの高弟の書籍がこんなにも高騰していたら、庶民にはとても手が出ません。

    著者のフランツはグリム童話分析や星の王子さまの分析で有名で面白く、また著者のヒルマンの永遠の少年元型に対するセネックスコンシャスネスの理論は日本社会を分析する上で非常に有効であり、両者の著作は是非読みたい。

    あ

    2021/03/30

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