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著者 | 野田 俊作 |
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出版社 | アニマ2001 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 978-4795234703 |
登録日 | 2011/01/26 |
リクエストNo. | 52664 |
リクエスト内容
アドラー心理学の中から親子関係に焦点を当てて、子どもの心の発達、よい人間関係の持ち方、勇気づけの方法、上手な自己主張の仕方など、具体的場面を想定しながら、心理学的に考察する。
投票コメント
全7件
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両親との間に葛藤があり、自分が子どもと接する時に、瞬間瞬間、自分を疑い続けている毎日。GOOD!1
この本を読んで、少しでもエンパワメントして貰えたら。
そして、子どもをエンパワメント出来るとしたら。
それが理由です。 (2016/12/07) -
これを読んだとき、なぜ親子の関係がうまくいっていなかったのか、GOOD!1
胸の苦しみがすっと晴れました。
近年の過保護な子育てによる問題を解決する糸口になると思います。
夫婦関係の話も載っています。
対話形式で具体例も豊富なのでわかりやすく実践向きです。 (2011/01/26) -
読みたいから (2021/05/13)GOOD!0
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是非、多くの方に読んで頂きたい。 (2021/05/12)GOOD!0
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民主主義社会の構成員にとって必要不可欠な内容の本。 (2021/05/12)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2011/01/26
『続アドラー心理学 トーキングセミナー―勇気づけの家族コミュニケーション (マインドエージシリーズ)』(野田 俊作)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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カオサン