最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 28ページ
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カフカスの小さな国 チェチェン独立運動始末
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ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて
古本でも見当たらないため
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収容所群島
ノーベル文学賞作家が共産主義について考察した珠玉の名作にしてロシア文学における記念碑的小説とのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。
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ドクトル・ジバゴ 上・下
ジバゴ、ラウラ、ストレーリニコフ、コマロフスキー、全ての人物像がどこかしっくりこない、しかしリアルな人間はそういうものかもしれない。人は言葉やイデオロギー、カテゴライスにより、思考や事象を限定してしまっている。また読み返したい。
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カラマーゾフの兄弟
江川卓訳の罪と罰、悪霊が圧倒的に素晴らしかった。ぜひカラマーゾフの兄弟も読みたい。
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あかい花 他4篇
購入して手元に置きたいくらい素敵な小説だから、
復刊して多くの人に広く読まれてほしいです。 -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
今、起きていることの背景を知るために、ぜひ読みたいと思います。
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神々の復活 全四巻
ダヴィンチの生涯に興味あり
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トロイカ物語
この本は持っていないので、読みたいです。
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滅びの都
この本は持っていないため、読みたいです。
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ロシア原初年代記
情勢から歴史を知りたい
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ロシア原初年代記
只、読みたいだけ。
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ロシア原初年代記
かつて翻訳されていたと知りませんでした。
子どもへの読み聞かせやストーリーテリングを学ぶうちに『原初年代記』を知り、読んでみたいと思っておりました。是非!復刊をお願いいたします。 -
ロシア原初年代記
手に入りにくいから
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ガルシン全集
岩波文庫でいくつかの短編を読んでガルシンという作家を気に入りました。もっと読んでみたいです。
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はじめて学ぶロシア文学史
ミネルヴァ書房のはじめて学ぶ文学史シリーズは、その名の通り初心者に難しすぎず、しかし初心者の知識欲を満たすには概ね充分な量の解説がなされた良書です。同シリーズの他の本はまだ新品定価で買えるものもある中で、ロシア文学史を扱ったこの本は中古価格が高騰しており、とても初心者が気軽に読める価格ではありません。ぜひ復刊してほしいです。
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プーチニズム 報道されないロシアの現実
いまおきていることをしる
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鋼鉄はいかに鍛えられたか 上 下
高校生のとき途中で読むのをやめてしまいました。あらためて最後まで読んで見たいから
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ロシア・フォルマリズム論集—詩的言語の分析
現代文学理論を学ぶ上で必読。学生にも読ませたい。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ウクライナ人の悲劇を勉強したい。今最も読まれるべき本だと思います。
今ロシアがウクライナにしていることは、チェチェンやジョージア、シリアでもやってきたことだと聞き、遅まきながら読んでみたいと思いました。