最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 27ページ
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収容所群島
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ロシア原初年代記
興味深いタイトル…!
タルタリアとかの情報もあるのでしょうか…面白そうなので読んでみたいです! -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
なぜウクライナが命を懸けてロシアと戦うのか、本当に理解するためにはこの本は必読です。
今こそ、多くの人に読まれるべき本です。 -
国際指名手配 私はプーチンに追われている
面白そうだから。
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収容所群島
名著のようなので、是非とも読んでみたい!
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ロシアン・ダイアリー
昨今のウクライナ情勢に至る経緯を知りたいため。
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カチンの森 ポーランド指導階級の抹殺
ウクライナ侵攻からロシアの歴史について知見を深めたくなったため。
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プーチニズム 報道されないロシアの現実
昨今のウクライナ情勢に至る事情を知るため。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
現在では有名になりつつあるこの大惨事であるが、映画赤い闇にあるように発生当時からソ連だけではなく西側諸国でもその存在を認めたくなかった出来事である。そのような風潮に抗して発言執筆を続けた著者の書物を是非読んでみたい。
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ウクライナ
現在世界の驚異の的となっているウクライナの国民意識を解明するには、本書の話題の中心となっている19世紀のウクライナ人の民族意識を理解する必要がある。それには、ウクライナがその支配下にかつてあったポーランドリトアニア共和国の歴史を考慮に入れなければいけない事を本書から知ることができるとともに、ソ連崩壊直後のその地域にあった国々の歴史家がどのように自らの歴史を考えようとしていたのかも知る事が出来る。更に紀行文であるゆえに、今次々とロシア軍の蛮行によって破壊されつつあるウクライナの歴史ある景色の美しさを知る事も出来る。時と場所と人とが奇跡的に集まって生まれた一冊である。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ロシアとウクライナの歴史を調べるうちに本書の書かれたことを知り、より調べたくなったので。
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カフカスの小さな国 チェチェン独立運動始末
今ロシアがウクライナにしていることは、チェチェンやジョージア、シリアでもやってきたことだと聞き、遅まきながら読んでみたいと思いました。
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ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて
古本でも見当たらないため
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収容所群島
ノーベル文学賞作家が共産主義について考察した珠玉の名作にしてロシア文学における記念碑的小説とのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。
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ドクトル・ジバゴ 上・下
ジバゴ、ラウラ、ストレーリニコフ、コマロフスキー、全ての人物像がどこかしっくりこない、しかしリアルな人間はそういうものかもしれない。人は言葉やイデオロギー、カテゴライスにより、思考や事象を限定してしまっている。また読み返したい。
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カラマーゾフの兄弟
江川卓訳の罪と罰、悪霊が圧倒的に素晴らしかった。ぜひカラマーゾフの兄弟も読みたい。
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あかい花 他4篇
購入して手元に置きたいくらい素敵な小説だから、
復刊して多くの人に広く読まれてほしいです。 -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
今、起きていることの背景を知るために、ぜひ読みたいと思います。
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神々の復活 全四巻
ダヴィンチの生涯に興味あり
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トロイカ物語
この本は持っていないので、読みたいです。
ロシアやウクライナの歴史について勉強している最中なのですが、色々と調べているうちに この本の存在を知りました。ぜひ読んでみたいです。